中国「新海図」 首相は国連演説で対抗へ
産経新聞 9月15日(土)21時47分配信
中国政府が尖閣諸島の周辺海域を「領海」と主張する新たな海図を国連に提出したことを受け、野田佳彦首相は15日、今月下旬に米ニューヨークで開かれる 国連総会の一般討論演説で、海洋における「法の支配」の重要性を訴える方針を固めた。政府関係者が明らかにした。政府は尖閣について「領土問題は存在しな い」との立場だが、中国の主張に対抗する必要があると判断した。
これに関連、外務省の河相周夫事務次官は、中国の程永華駐日大使に提出した海図の撤回を求めた。
一方、中国国内の反日デモ拡大や中国の海洋監視船による沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵犯を受け、玄葉光一郎外相は15日、外務省で幹部と協議し、中国 国内の邦人の安全確保に万全を期すよう指示した。日本政府は今後もデモなど中国側の反発がエスカレートする可能性があるとみて警戒を強める方針だ。
玄葉氏は15日朝、出張先のオーストラリアから予定を早めて帰国。河相氏や杉山晋輔アジア大洋州局長らの報告を受けた。出席者は、18日が満州事変の発 端となった1931年の柳条湖事件から81年に当たり、反日ムードが激化する可能性を指摘。16日正午に中国側が設定した尖閣諸島周辺海域の禁漁期間が終 了することもあり、漁船の領海侵犯にも警戒を強めることを確認した。
駐中国日本大使館は15日も中国政府公安当局と頻繁に接触。大使館周辺の警備や在留邦人保護に万全を期すよう求めた。
これに関連、外務省の河相周夫事務次官は、中国の程永華駐日大使に提出した海図の撤回を求めた。
一方、中国国内の反日デモ拡大や中国の海洋監視船による沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵犯を受け、玄葉光一郎外相は15日、外務省で幹部と協議し、中国 国内の邦人の安全確保に万全を期すよう指示した。日本政府は今後もデモなど中国側の反発がエスカレートする可能性があるとみて警戒を強める方針だ。
玄葉氏は15日朝、出張先のオーストラリアから予定を早めて帰国。河相氏や杉山晋輔アジア大洋州局長らの報告を受けた。出席者は、18日が満州事変の発 端となった1931年の柳条湖事件から81年に当たり、反日ムードが激化する可能性を指摘。16日正午に中国側が設定した尖閣諸島周辺海域の禁漁期間が終 了することもあり、漁船の領海侵犯にも警戒を強めることを確認した。
駐中国日本大使館は15日も中国政府公安当局と頻繁に接触。大使館周辺の警備や在留邦人保護に万全を期すよう求めた。
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突然 何をやり始めるのか? なぜ国有化を早めたのか? それとも
中国支配に きっかけを与えるために 仙石が仕掛けた反日活動であったのではないか?
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中国でおきていることは 2008年 長野で起きた事そのままである。
警備と称して中国人を野放しにした警察や 中国人を長野において支援とした公明党、創価学会会員、そしてチベット支援のボランティアが長野市の職員に嫌がらせをうけ、中国人に袋叩きにされ、それを一切伝えないマスコミと政府(福田政権)
今回の 上海における デモ、スーパー乱入、略奪,放火はまさに
2008年の長野の様である。
ニヤニヤしながら 大きな旗の 旗ざおで日本人を突く 若い中国人女性や 学生をみると あの時の恐怖をおもいだした。
ニヤニヤしながら 大きな旗の 旗ざおで日本人を突く 若い中国人女性や 学生をみると あの時の恐怖をおもいだした。
今回の中国のどの写真も ニヤニヤしながらの略奪であり破壊である。
我々に 「日中友好」 としてちかずく 中国とは こういう姿を隠すためにも必要な 重要なやり方なのかもしれない。
ほんとうに うまくやれるなら 「日中友好」なんていう言葉の必要は無いはずである。
こういう 中国人が たくさん 我々の周りにいます。
しかし 彼らは 中国政府の 命令で このような状況を作り出すように教育されています。
個々の性格は別として、人間爆弾を抱えている事を よく考えるべきである。