パルデンの会

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世田谷の殺人事件 どこにでも出現する お騒がせ女性なのか?

奈良で起きたお騒がせおばさんも 実際に起きたことと、マスコミや 裁判所が取った処置は大きく違っていた。 すなわち 創価学会の大きな力で マスコミ、裁判所、インターネットまでコントロールされたわけである。 間違っていたことに対して マスコミからは表明はなく、
再度インターネットから事実が流されたわけである。
 
今回の殺傷事件でも 最初の情報は警察官と近所のトラブルで隣人を殺害となって、殺害された女性が ゴミ屋敷の住民で町内に多大なトラブルを与えて来たことは マスコミではまず報じられていない。 現場を見れば 一目両全のようだが!
マスコミは 警察発表と、被害者の権利から 自分たちの主張をせず、報道するだけである。
 
 
FNN 10/10
 
10日の白昼、東京・世田谷区の高級住宅街の一角で、緊迫の立てこもり事件が起きた。
10日午前11時半ごろ、「男が日本刀を振り回し、人が倒れている」と、110番通報があった。
警察官が駆けつけると、世田谷区野沢の路上で女性が首から血を流し倒れていた。
倒れていたのは、久保節子さん(62)とみられ、首を切られていて、心肺停止の状態で病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
そして事件直前には、久保さんとみられる女性から「近所の家の人が『農薬をかける』と言っている」と通報があったという。
さらに、男が住宅に逃げ込んだとの目撃情報も寄せられたことから、警察は、男が現場付近の住宅に立てこもっている可能性が高いとして、緊急配備を敷いた。
現場は、渋谷から直線でおよそ3kmで、付近には、国道246号線や環状7号線など幹線道路が通り、駒沢オリンピック公園にもほど近い高級住宅街だった。
午後1時ごろ、付近の路地には規制線が張られ、警察関係者が続々と集結し、盾なども運ばれていた。
そして、最初の通報から2時間余りがたち、現場に変化が見られた。
住宅の2階部分のベランダに警察官が上がり、その後、2階の室内に通じるドアを開けて、住宅内に入っていった。
するとその10分後、警察官が突入した住宅の目と鼻の先にある別の住宅の2階にも、警察官が集結した。
中の様子をうかがい、午後1時40分ごろ、次々と突入していった。
この家の近所の住民は「もう2階に突入していますから、黒い服装をした警官が何人か入っていった。10人くらいじゃないですか。入ったのは、4~5人でしょうけど」と話した。
そして、その10分後には、鑑識とみられる捜査員も中に入っていった。
この住宅の中では、男が倒れているのが見つかった。
住宅の中で倒れていたのは、86歳の徳永重正元警視庁警視とみられ、その後、死亡が確認された。
この男が倒れていたのは、殺害されたとみられる女性が住んでいた家で、男は、この家の道路を挟んで向かい側にある住宅に住んでいたとみられる。
警視庁は、まず徳永元警視の自宅を捜索し、ここには誰もいなかったことから、向かい側の殺害されたとみられる久保さん宅を捜索したという。
殺害されたとみられる久保さんと、86歳の徳永元警視とは、いったいどのような関係だったのか。
実は近所では、ごみ出しなどをめぐるトラブルがあったという。
近所の住民は、「その1軒(久保さん)が散らかしているんだよ、一帯。(何を?)ごみだよ、ごみ」、「犬とか通ると(久保さんは)すごく出てきて怒ったり」などと話した。
警視庁は、2人の間にトラブルがなかったか、さらにくわしく調べている。