半島問題は何時も 暴力や破壊がつきものである。
しかしそれに反対する いわゆる左翼思想を持つ日本人や在日朝鮮人が構成するレイシスト行動集団(C.R.A.C.)」や関連する「男組」が在特会の行動する人間を襲ったり、許可されたデモに押しかけて暴力を振るう事日常茶飯事である。
どうして 半島人が関係すると暴力がはじまるのか?
首を絞めたり、ナイフで刺したりして自分自身で
人を大量に殺害するような事件は日本人ではあまりない。 しかし半島や大陸では日常茶飯事であり
戦後数々行われた 戦時中日本軍の嘘の大量殺害情報は 我々日本人と 大陸、半島人との違いかもしれない。
そして彼は就職のために帰化したと聞く、就職ができないのは 国籍ではなく、 彼が自己主張したおかしげな髪の色や刺青に 社会や日本人が厳しいところかもしれない。 これは差別ではなく、そういう事を(髪の毛や刺青)主張する人間への区別
であることに彼は気付かないのであろう。
彼はネット上に 男組での 指を上げた写真を
その自分のIDとして挙げていたのを確認した。
彼の行動に 半島からの帰化人と言う出自や
それに関する原因追及は聞いてはいない。
しかし 暴力的であることは 明確である。
国連で「韓国が徴用工でウソ」証言した韓国人学者、襲撃される韓国暴挙に“喝”
2019.7.31 産経新聞より転載
http://www.zakzak.co.jp/images/news/190731/for1907310005-m1.jpg李宇衍氏 「反日」に奔走する韓国の危険性がまた現れた。いわゆる「元徴用工」問題について、ジュネーブの国連欧州本部で「賃金の民族差別はなかった」と発表した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が、暴漢に襲われたのだ。韓国では最近、釜山(プサン)の日本総領事館や産経新聞ソウル支局への侵入事件が相次いでいる。
自国に都合の悪い意見を許さないという恐るべき事件は30日、一部の韓国メディアが報じた。
事件は29日午後に発生した。70代の男1人と30代とみられる男2人が、落星台経済研究所を訪れ、「売国奴野郎」「親日野郎」などと叫びながら、入り口のガラスドアを蹴った。男たちは、応対した李氏につばを吐いたりした。
李氏に国連での証言を依頼した「テキサス親父日本事務局」の藤木俊一事務局長は30日夜、李氏に電話で連絡を取り、事件の概要を確認した。幸い李氏にけがはなく、「予想はしていたから大丈夫だ」と話した。
李氏は今月2日、国連欧州本部で開かれたシンポジウムで、「ほとんどの朝鮮人労働者たちは自らの意思で日本に働きに行った」と述べた。徴用工問題で、日本批判を強める韓国政府とは異なる立場を取る。
おかしなことに、事件当日に駆けつけた警察官は男たちを拘束することもなかったという。韓国在住の日本人や、韓国に旅行する日本人の安全は守られるのか。李氏は刑事告訴を検討している。