パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

逮捕の反ヘイト「男組」組長、容疑を一部否認


なぜ マスコミがレイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループの暴挙を十分に伝えないのか? それはマスコミ内における在日朝鮮・韓国人
の割合が非常に大きくなっているからである。
その人たちは日本人の名前を名乗り、「
南無妙法蓮華経」を唱え
いつもネクタイを ビッシット 決めた優秀サラリーマンだからなのだ。
皆さん八王子のほうで大学4年を過ごし、すばらしいご奉仕の精神をもつ
ロボット的一般人なのである。 しかし一度命令あれば 速やかに
命令道理に事を運ぶ人々なのである。
これは 支那人の国家動員法と 同じなのかもしれない。
支那が好まない報道はやらないのが 日本のマスコミであり
在日の名前を犯罪記事に入れないのも日本のマスコミである。
太平洋戦争で で失ったものも多すぎるし、いらないことを教育しすぎた
のも多すぎるし、今ここで 右も左も 愛国と言うことでよく考えてみる
時期かもしれない。 「愛国」という言葉が嫌と言うのはおかしいぞ!!

「全部演技だ」 逮捕の反ヘイト「男組」組長、容疑を一部否認

産経新聞 7月16日(水)18時2分配信
 韓国人排除を訴えるデモをめぐり、右派系市民団体関係者の男性に集団で暴行を加えたとして、反レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」 のメンバー8人が逮捕された事件で、組長の添田充啓(みつひろ)容疑者(41)=暴力行為処罰法違反で逮捕=が、被害男性(47)について「わざと倒れそ うなふりをした」と供述し、容疑を一部否認していることが16日、大阪府警への取材で分かった。

 府警警備部によると、添田容疑者は「大勢で取り囲み、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に参加しないよう叱りつけたことは認める」とする一方、「(男性が)わざと『イタタ』と言い、倒れそうなふりをした。やっている行為は全部演技だ」と述べたという。

 共犯として逮捕された男組元本部長、木本拓史容疑者(43)は「暴行していないし、脅迫もしていない」と容疑を否認。メンバーの池田潤一朗容疑者(37)は認めている。

 逮捕容疑は昨年10月26日午後、大阪市内の地下鉄駅構内で「日韓国交断絶国民大行進」というデモに参加しようとした男性を取り囲み、「お前がヘイトなんじゃ」などと脅して暴行したとしている。

 デモには約60人が参加した。
【関連記事】
 
2014.7.8 12:41

「幼い子への配慮なく反省」右派系団体、後悔の念も ヘイトスピーチ訴訟

 朝鮮学校に対するヘイトスピーチ在日特権を許さない市民の会在特会)に賠償を命じた1審京都地裁判決を支持し、在特会側の控訴を棄却した大阪 高裁判決。右派系市民団体のメンバーで、今回のヘイトスピーチにも加わり賠償を命じられた男性(45)は「幼い子供たちへの配慮がなかったことは反省して いる」と後悔を募らせた。
 3児の父。京都市の管理する公園を朝鮮学校が校庭として不正使用していたと聞き、「社会への問題提起が必要」と 街宣に参加した。ところが「ぶち殺せ」と繰り返した街宣に授業中の児童らは号泣。1審判決も「差別意識を世間に訴える意図があった」とし、政治活動とは認 めなかった。
 「人種差別とされたのは歯がゆいが、手段を間違えれば誤解されるのだと痛感した」。1審判決後は在特会と距離を置き、街宣にも加わっていないという。
  在日韓国・朝鮮人らを対象にしたデモは、今もコリアンタウンがある東京・新大久保や大阪・鶴橋を中心に頻繁に発生するなど社会問題化。安倍晋三首相は昨年 5月の国会答弁で、ヘイトスピーチを「結果として自分たちを辱めている」と批判。「日本の国旗が焼かれても、その国の国旗を焼くべきではない。それが私た ちの誇りだ」と述べた。
 韓国や北朝鮮に厳しい保守派の論客として知られる杏林大の田久保忠衛名誉教授(国際政治学)も、ヘイトスピーチには苦言を呈する。
 「どんな理由があったとしても、人種差別的な批判の仕方は言語道断だ。法で規制する以前に、日本人の品格や良識で、このような問題を封じこめなければならない」

男組のメンバー8人を逮捕!在特会の男性を集団で取り囲み暴行し「レイシストを急襲した」と動画をアップ 添田充啓、木本拓史ら【しばき隊】

2014年07月16日 12:58
1: 動物園φ ★@ \(^o^)/ 2014/07/16(水) 12:35:43.24 ID:???.net
反ヘイト名乗る「男組」幹部ら8人逮捕 右派系男性への暴行容疑
2014.7.16 11:50
 大阪市内で昨年10月に行われた韓国人の排除を掲げるデモをめぐり、参加しようとした男性を集団で取り囲み暴行を加えたとして、大阪府警警備部などは16日、暴力行為処罰法違反容疑で、レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」の組長、添田充啓(あつひろ)容疑者(41)=川崎市多摩区=と、同組本部長の木本拓史容疑者(43)=同=らメンバー8人を逮捕した。 

▽反レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」。ホームページでは、「男組はレイシストに『超圧力』をかけ続ける。ネトウヨにも執拗なリサーチをかけ、追い続ける。全力でレイシストを排除する」としている
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注意:彼らが体に入れている刺青は日本では、人に見せるためのものでは  なく自分がその痛さに我慢したことへの証であって、このように刺青を   見せることは相手への恫喝でしかない。 かれらが本当にレイシストに立ち向かうというのであれば 暴力とか刺青を持って暴言を吐くのはおかしい。
原発反対のデモや活動にも彼らは参加しているというが、現在はその活動には見せない暴力はどこで出てくるのか?  70年代左翼活動家が武力闘争の末セクト同士の殺し合いを行ったことも同じような背景があるような気がする。このような人々の言う 「反原発」「反戦」などという 言葉にはどんな言霊が隠されているのだろうか? 
もうひとつ考えて欲しいのは 保守や右翼のリーダー格には個別の資金提供はされていると思うが、十分でなく彼らは講演料で補っているところがあるが、お休みごとに出てくる活動家はみんな自前で交通費を払いポスターを作って来ているのだ。  逆に男組みや労組の活動家は活動資金なるものを補給されて動いているといううわさがある。               レイシストといえ 彼らは 外からの資金援助もなくデモに参加していることを知ってほしい。  そういえば シバキ隊や男組 といわれる連中は 2008年の チベット支援運動で多くの人々を集めたというが、あの時 相手側の支那人たちは日給と交通費をもらって行動していたのが見受けられた。、あのころからこういうことで日本の社会を混乱させることを狙っていたことを考えると 北朝鮮や 左翼アナーキストたちの行動には不可思議さがあるが、在日と日本人を区別したいのはこういう混沌かもしれない
 (パルデンの会)
 
 

ネトウヨに執拗な…暴行動画「活動履歴」

 街頭で民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐっては、デモを主催する各地の右派系市民団体と反対派による対立が激化している。

 府警によると、男組はホームページ(HP)上で「反レイシズム戦線・武闘派」を自称。右派系との対決姿勢を前面に打ち出し、各地のデモで対立行動を取っていた。

  逮捕容疑は昨年10月26日午後、大阪市内のデモに参加しようとした右派系団体関係者の男性(47)を集団で取り囲み、「てめえ許さねえぞ」「お前がヘイトなんじゃ」などと脅したうえ、体を押すなどの暴行を加えたとしている。 

  男組側はこの様子を撮影した動画をインターネットに掲載し「レイシストを急襲した」とHPの活動履歴で紹介していた。 

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140716/waf14071611500020-n1.htm

関連スレ
【国内】在特会メンバーの顔面を骨折させた男組が声明発表「一日も早く松本の自由を取り戻す」「我々は超圧力非暴力」「カンパをお願いします」[5/28]
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1401280098/

しばき隊に殴られ顔面骨折&失明しそうな在特会員が釈放される 「募金お願いします」
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401951739/

元スレ
【国内】男組のメンバー8人を逮捕!男性を集団で取り囲み暴行し「レイシストを急襲した」と宣伝 添田充啓、木本拓史ら [7/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1405481743/