パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<沖縄>でのダライ・ラマ法王の講演会に関して支援者にお願い!マスコミの裏に中国がいると考えなければならない

そこら中に わが日本を危うくする 中国の影がある。
それを見抜くのは 我々の義務である。

法王の来日に中国の影を演出するマスコミ。
来週11月11日に 沖縄で講演会があると聞く。

どうか 法王様に 
「沖縄でアメリカ兵が強姦問題を起こした?どうする?」 
なんて馬鹿げた
話をしないで欲しい。

     オスプレー
    強姦
    ダライ・ラマ法王  
  

というような 恥ずかしい日本だけの論争はやめてほしい。


くれぐれも法王の支援者 宗教の指導者 は沖縄の中国による マスコミの仕掛けに注意して欲しい。

法王を沖縄に呼んで アメリカの 傲慢を訴えるマスコミに
注意して欲しい。


現在中国の チベット人住民への人権侵害 を政治圧力でアメリカは押し戻している。大使を四川や青海省におくりこんでいる。
そして 江沢民一派が引き起こした 6万人の「良心の囚人」からの生体臓器摘出はすべての証拠が 亡命を図った王氏によりアメリカ政府の手にある。
世界は 法王への話し合いへの期待 そして 非人道的なナチス
おどろく
6万人の「良心の囚人」からの*生体臓器摘出がこの後 中国の動きを変える状況にある。
^ 戦慄の臓器狩り:中国における法輪功学習者を対象とした「臓器狩り」調査報告書改訂版 (PDF) An Independent Investigation into Allegations of organ Harvesting of Falun gong practitioners in china
沖縄の よく考えない 似非日本人によって これから起こされる事には十分に監視が必要とおもう。


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沖縄強姦致傷事件で否認の米兵、容疑認める

朝日新聞 20121022209
 沖縄県警に集団強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された米海軍兵2人のうち、上等水兵クリストファー・ブローニング容疑者(23)が「事実に間違いない」 と容疑を認める供述をしたことが22日、捜査幹部への取材でわかった。16日に逮捕された当初は「ホテルにいた」などと否認していた。
 捜査幹部によると、事件が起きた時間帯に、現場付近の防犯カメラに、ブローニング容疑者と3等兵曹のスカイラー・ドジャーウォーカー容疑者(23)が 映っていたことが判明。ブローニング容疑者は「2人でやったのは、その通りだ」などと認めたという。ドジャーウォーカー容疑者は逮捕当初から容疑を認めて いる。
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残念ながら 未確認ながら 上記の被害者は
日本人ではなく 在日朝鮮人 であった
そして 彼女の職業にかんしては 
昼間と夜の職業を有する人で、
彼女が襲われた場所もそれに類する場所で
あったらしい、
時間も 夜中の4時と言う時間。 

おかしいと思いませんか?


すくなくとも 日本人がマスコミから受けた
 本当にアメリカ兵は。。。。。鬼畜。。。。。。。。
という情報とはかけ離れているようである。

それは警察ではリークしているのにもかかわらず、マスコミが
取り上げないし、取り上げると国民から袋だたきにされると言う、
先日のiPS細胞報道の逆のようですね。

それを知った何人かの人の 個人的な報道もあったが かき消されて
いるようである。
特に 田母神さんの ツイターには大きな反響があったようだ。
氏は 非公式のルートで情報を得たのでそれ以上は述べていないが
よーく 情報を探して欲しい。

登場人物が 在日朝鮮人アメリカ人、中国に移籍をしたい県知事、
そしてオスプレー尖閣など耳障りな 中国共産党の 田舎芝居で
ある。新聞やマスコミが事実を冷静に伝えず、 
読者が勝手に自分で思い込むように報道する現状は忌忌しき
問題である。
ほんとうに 中国が関係する事には いやな事ばかりが続く。

中国軍や政府が 生きたまま臓器摘出をとりだしたり、
無実の人を殺して人体標本を作り、
下水から汲み取った廃油で食用油を作り沢山の中毒者を作り出し、
欧米や日本のネットに侵入し悪さをし、
日本国中で「オレオレ詐欺」を行い年寄りからお金を奪い、
やくざの手先となって殺しをおこなう!

中国なんて害虫に過ぎないのに それに負ける日本の現状がある。


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「朝4時にうろうろする女性は何をやっていたのか」

問題となっている田母神氏のツイート
   事件は20121016日、沖縄県で米軍兵士2人が女性に性的暴行を加え、首にけがをさせたというものだ。報道によると、2人は宿泊先のホテルの近くで酒を飲んだあと、帰宅途中の女性に声をかけ、無視されて背後から襲いかかり犯行に及んだという。
   これについて田母神氏が1020日、

「沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事 件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報 道しないのです」
とツイートした。
愛国者どころかまともな人間ですらない」
   田母神氏のツイートに対し、ツイッターユーザーからは「あなたの考えだと、強姦していい時間帯があるように読み取れますが」「米兵による強姦 被害者を貶める様な発言をする人物が愛国者気取りか?この様な発言をする人物は愛国者どころかまともな人間ですらないだろう」など、怒りのツイートが寄せ られた。
   また、「同胞の女性が暴行を受けたなら、事実調査を求めつつ相手国に毅然と抗議するのが『愛国な人』だと思っていたら、その女性の自己責任だ と言わんばかりの言い回しを採用することで、自説やアメリカ様を守ることを優先するかのような姿をみせつけられた」と、田母神氏が常日頃「愛国」を主張し ていることを揶揄するようなツイートも見られる。
   また、田母神氏のツイートにある「平成7年の暴行事件」が、19959月に発生した「沖縄米兵少女暴行事件」を指しているとすると、この事件の被害者は女子高生ではなく女子小学生で、犯行時刻も朝4時ではなく夜8時だ。この点、田母神氏の指摘は誤っている。
   さらに今回の事件について「テレビは時間について全く報道しない」とした点についても、フジテレビ系のFNN日本テレビ系のNNNがそれぞれ「午前4時半ごろ」「午前4時頃」と報じており、「セカンドレイプの上にデマまで流すのか」との非難を浴びている。
   なお、102218時現在、田母神氏はこのツイートについて謝罪、訂正などは行っていない。
と田母神氏のツイートに対して 
評論しているようである

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とにかく マスコミの報道は疑う事  
得に沖縄マスコミは 
十分な注意が必要な事を伝えたい。

辺野古の海岸を 現場見学方々 歩いていて 
ゴムボートを載せた車を暴走させられて
殺されそうになった! ものすごく恐怖を感じた  
瞬間が 5年前にあった! 
あのゴムボートを引いていた初老の男の目!
すごい形相で睨んでいた!
我々は別件で辺野古を訪れただけなのに。
「全く謝りの言葉も無く」轢き殺そうとした行動!!
沖縄の基地問題の欺瞞性を感じた。