パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国の生体臓器摘出が なぜ日本では伝わらないのか?止められないのか?


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なぜ日本では 中国の臓器狩りが 全く報道されないのか?
経済人や、政治家が この窓口になっている恐れがある。
一部の病院関係者が中国の手先となって動いている恐れがある。
闇の世界から 莫大な金がマスコミに 宣伝費用として流れ込んでいる。そして『日中記者協定』なるおかしげなものが存在する。

皆さんの周りで 中国で移植を受けたと聞いた人は 実は移植のために無実の人々を 複数人 殺しているのです。
日本からは数万人の人々が 中国で 軍隊や国の病院で 臓器移植を受けています。

それらは 俗に言う 脳死の場合の 臓器移植ではありません。
臓器の欲しい日本人がおり、 それに適合する臓器を有する別の人間から生きたまま臓器を取り出し、そして移植するのです。
表面上は 死刑囚から移植するといいますが、死後の移植は難しいものがあります。死刑囚は 臓器移植の要求があって処刑が行われました。 しかし 「死刑囚」 は数は多くなく、数も限られています。


その臓器は 誰から奪うのでしょうか?


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労働収容所に放り込まれた、 中国共産党政府に囚われた「良心の囚人」と呼ばれる人々です。 法輪功学習者、チベット人ウイグル人カソリック信者、など 政府に異を捉えるもの達で、逮捕状も示されず、裁判もなく、労働収容所に囚われている 普通の人々です。

彼らを必要な臓器に応じて 選別して 生体臓器摘出が行われて
きたのです。 

その数 数万人!!!!!!

寿司や料理屋で 「いけす」 から魚や イカや 蟹など生きている
モノをを取り出し、刺身にするのと同じ事なのです。


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どうか中国の 臓器狩りが行われている事を知り、中止させましょう。そのためには日本からの違法臓器移植の需要、要求を止めなければなりません。

しかし モラルは お金に負けています。

お金持ちだけが 移植できるはずもないし、 お金持ちが自分の
移植のために 他人を殺す事は 殺人と一緒なのです。
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そして 日本の人権団体は 全くこの問題に対応していない。

なぜか?

すべて中国が関係しているからである。
 
石原氏の尖閣問題を取り上げ、中国が 反日運動、 日本製品不買運動を行い、日本が投資した施設をただで乗っ取る嫌がらせを、 

日本の中国大使を使って今も 被害者、被害会社を
中国へ運ぶ 反日の官僚達の行動は どこから来るのか?

日中友好 とは何だったのか?

すでに 10年は無駄に過ごした。 我慢して頑張った中国へ行った企業ももう大多数の中小企業は 利益を出せず、ノウハウだけを盗まれ、破綻を待っている状態である。

人権団体もダメ!    政府もダメ!

我々は自分達で自分達を守らなければならない。 




知ってほしい

日中友好協会が われわれの 公立の建物に入っており、役所が出入りしている事。
NHK 本社には中国の国営放送局が 入っている事。
朝日新聞 本社には 中国の国営新聞社が 入っている事。



これじゃ 中国の支配下にあるみたいではないか
60年前の中国は平等の共産主義を目指したが、  現在は 共産帝国の 帝王政が復活しお金が彼らの 目標に変わった事をよく見て欲しい。 





かつて日本人は清らかで美しかった。かつて日本人は親切で心豊かだった。より転載

チベット大虐殺に沈黙する平和・人権団体

日本の平和・人権団体は似非だった。平和を叫ぶ広島人はどう思うか?
 外出しても、何を叫んでも、殺されないこと
 これがチベット人が望んでいる「自由」であり、この声を日本の平和団体、人権団体はどう捉えているのでしょうか。
 平成20年(2008年)3月10日、チベットのラサで僧侶や尼僧を含む10人がチベットの旗を振り、ビラを配っていたところ、中共武装警官が やってきて殴るなどの暴力で制圧しました。同日、300人規模のデモも行われましたが、これも数千人規模の武装警官に封じ込まれ50人以上が拘束されまし た。これを受けて翌日には600人規模のデモとなりました。14日、僧侶を中心とする数十人が座り込みの抗議活動をしていたところ、武装警官が僧侶たちに 殴る蹴るの暴行を加え、数人の死者がでてしまいます。そして怒ったチベット人たちによる大規模な騒乱に発展していきました。中共政府はラサ市内に戦車や装 甲車まで投入してデモを鎮圧し、大きな寺院を包囲して、事実上の戒厳令を敷きました。しかし、激化する運動は四川省青海省甘粛省に波及していきまし た。この騒乱の中共の弾圧によって多くのチベット人が命を落としました。正確な犠牲者数は不明ですが、少なくとも100人は犠牲になったと言われていま す。
 このラサの騒乱での中共政府のチベット人弾圧と虐殺について日本の平和団体、人権団体は一様に沈黙を守ったといいます。ジャーナリスト野村旗守氏の記事をみると3月18日になってようやくアムネスティー・インターナショナルの日本支部中共大使館宛に抗議書簡を送ったとのことです。3月26日に日本ペンクラブチベットの事態を憂慮し、言論表現の自由と人権の尊重を求める」という声明を出すに留まっています。ピースボートは4月3日になってようやく声明。なんとも鈍く、アリバイ作りの匂いがします。
 野村氏によるとその理由について日本ペンクラブ「(協議の)時間的に余裕がなかった」「声明は日本国内問題に対して行われることが多く、慣例的に諸外国の事件に対しての発信はあまりおこなっていない」という答えが返ってとのことです。ペンクラブはアフガンの空爆では会長名で積極的に厳しい声明を出していたにも関わらずです。時間的に余裕がないのであれば、今後、会長名でチベット問題について声明を発表するつもりはあるのか?と問うたところ、「その予定はない」という回答が返ってきました。このほか、米兵や自衛隊の不祥事やイラク問題、中東問題にはガンガンに声をあげる日本国民救援会、自由法曹界、九条ネット、日本ジャーナリスト会議バウネット・ジャパンは沈黙したと述べています。更に、ジャーナリスト水間政憲氏の記事でも反戦共同行動、反戦アクション、ストップ「報復」戦争・市民の会も沈黙したとあります。
 平成7年(1995年)に北京女性会議というのが行われ、亡命チベット人女性がチベットにおける迫害状況を紹介し、世界に伝えて欲しいと強く訴え ました。チベット人女性の政治囚に対する激しい拷問は電気棒を用いて性的な拷問を加えるやり方ですから、初めて知った人たちは衝撃を受けたことでしょう。 ところが、自由チベット協議会代表の酒井信彦氏によると、この会議は外国人5000人が参加しましたが、日本女性たちはチベット人女性の声を冷淡に無視し たと述べています。たまたま会議に参加してチベット問題を初めて知りショックを受けた日本女性が、チベット人の声を日本で伝えようとしたら、周囲の妨害に あったといいます。