パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「好青年がなぜ?」と書く位日本人はぼけているのである



「好青年がなぜと書く位日本人はぼけているのである。
島国に住む日本人はウサギである。小さなウサギ小家に住んで、子供を作って小さな家庭を育てている。これが日本人で宗教観、倫理観で、お互いに協調しあって生きているのである。    中国人、韓国人は同じようなウサギの顔をしていても 日本人との宗教観、倫理観は共用できていないのである。       差別と言うわけではなく いろんな考えや習慣の人々がいてもおかしくないだけの事。  しかし 相手も同じ行動を行うと信じることが間違いであり、そう定義つける事自体寂しい事なのである。「泥棒がサラリーマンの格好をしているのか」「サラリーマンが泥棒をするのかの違いかも!」 わからない。
ある社会では弱いものは、富むものから欲しいものは、好きなだけ持っていって良いというのもある。それを知っていなかったら知らないものとの間に 殺し合いが始まってしまうのです。
人を見たら泥棒と思えでは無いが、本来その悪性が隠されてきた中国、すなわち支那人、 韓国、朝鮮人の本質をよく考えて欲しい。島国と大陸は違うのです。
戦後日教組を含む反日教育の結果が 今の大陸人への対応を誤らせてしまったのだ。 民主主義、平和主義、平和ボケである。
民主党の推し進める 外国人参政権付与に対してそれがおかしいと手を挙げた事も 間違いではなく、日本を救った事は明白である。しかしまだ外国人参政権付与をいう国会議員はたくさん存在する。また外国人参政権といって要求しながら、自分の国の大統領の選挙を日本で行う在日朝鮮人には日本の選挙に関与する権利は一切無いはずである。世界人という人種はない、あるとすれば、世界人というのは相手の次の行動を読める能力のある人間だと思う。どうか世界人なるべく、中国、朝鮮を注視して欲しい。

<愛知一家殺傷>「好青年がなぜ」林容疑者の知人ら驚き

毎日新聞 128()230分配信
 犯人が約15時間も現場にとどまり、食事をするなど奇異な言動を繰り返した愛知県蟹江町の一家3人殺傷事件。09年5月の発生から3年7カ月たった7日 に強盗殺人などの容疑で逮捕されたのは中国人の男だった。事件当時、林振華(りん・しんか)容疑者(29)は三重大(津市)の留学生。知人たちは「好青 年」「礼儀正しい」などと口々に言う。社交的に暮らした林容疑者と特異な事件とのギャップに、知人らは驚きや当惑を隠せない。【岡正勝、永野航太】

 愛知県警の調べでは、林容疑者は山田喜保子(きほこ)さん(当時57歳)と次男雅樹さん(当時26歳)を09年5月1日夜に殺害後、2日昼まで現場に居座ったとみられる。

 2日に帰宅して刺された三男(28)は、「犯人は、棒読みで『金、どこ?』『金ないし、2日間寝てない』などと話した」と県警に説明。血のついた衣服を 洗濯したり床をふいたりした跡があるなど、証拠隠滅を強く意識していた様子だったという。早く家を出ていくよう促したが、「俺もそうしたいけど今は無理」 「服を着替えな捕まるし」「掃除をしたい」などと拒否した。

 林容疑者は事件後も大学に通うなど国内に住み続けた。今年6月まで働いていた三重県亀山市のメーカーによると、11年4月に入社して社宅に住んだ。日本 語検定1級の実力があり、同僚の中国人実習生らに率先して日本語を指導。女子社員にも人気があった。車は持っておらず、昼食はいつも手作り弁当。時々、お 手製の中華料理を同僚に振る舞った。総務部長は「事件と自分たちが知っている彼が、どうしても結びつかない」と困惑する。

 「中国にいる母が病弱」と話し、帰省することもあったという。品質管理に関する「QC検定」4級を持っていた林容疑者を、将来は中国にある工場の幹部に 登用しようと考えていたが、「給料がいい別の会社で働く」と説明して退職した。同僚らによると、その後は県外の建設関連会社で働いていたらしい。

 林容疑者は今秋、三重大のすぐ東側にある津市栗真町屋町のアパートに引っ越してきた。アパート経営者の家族によると「三重大卒業。今は亀山市の会社で働いています」と流ちょうな日本語で自己紹介したという。

 隣室の男子大学生(20)は「荷物を運び入れていた林容疑者から『今度、住むことになりました』とあいさつされた」と話す。隣家の女性は「わざわざ引っ越しのあいさつに来た。いまどき珍しい礼儀正しい人と思った」と振り返る。

 林容疑者が10月19日に窃盗容疑で三重県鈴鹿署に逮捕され、この女性は「洗濯物が室内に干したままになっていたので、中国に帰ったのかと思っていた」と話し、「強盗殺人事件に関わっていると聞いてびっくりした」と驚く。

 06~11年に林容疑者が通った三重大の小川幹夫学務部長は「本当にショックだ」と話した。林容疑者は私費留学生として入学。1年留年して卒業し、その後は音信が途絶えていたという。