パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

そりゃ!「恥ずかしいだろう」 震災で中国政府が行った数々の 愚行

日本が 四川省地震に救助隊を送ろうとしたが、メンツで受け入れ拒否!自分たちが一番乗りを示すために、最初に到着した、台湾の送った救助隊を足止めして、入国できないように 民主党政権に命令した挙句、彼らが送った 救助隊は物見遊山の偉いさんたちの団体、放射能のことを聞くやいなや逃げ帰ってしまったバカバカしさ。 
日本政府に対して空港から被災地までに大量の飲料水の輸送を命令したり、(被災地では個々の国が自分の輸送手段を確保するのが基本である掟を守らない愚挙)、台湾が集めた100億円以上の義援金を 自分たちが持ってきた3億に比べて大きので台湾も中国だという 愚挙の数々。
たくさんの 中国人が 意味もなく震災地に集まり、排除されていた事実など、
中国人とは こんなものだ!!!! ということにやっと日本人の目が覚めたようである



中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】

 11日開かれた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表は出席しなかった。一方、政府は今回、国や団体の名前を読み上げる「指名献花」の対象に、昨年は入っていなかった台湾を加えた。これに対し、中国外務省は「断固反対」とする副報道局長の談話を発表。式典欠席は、台湾の処遇への反発が理由とみられる。
昨年の式では台湾を指名献花から外した野田内閣(当時)が批判を浴びたため、今年は各国の国名を読み上げた後、在日米軍パレスチナ常駐総代表部と並べて「駐日台北経済文化代表事務所からもご出席いただいている」と紹介。席も民間団体と同じだった昨年の場所から移動させ、「外交団・国際機関等」向けの席を用意した。
韓国代表が出席しなかった理由は明らかになっていないが、在日韓国大使館は日本外務省に「意図して欠席したわけではない」と伝えた。(2013/03/11-23:43)