これが本当の中国共産党なのだ、
1947年から、チベットが共産党の手に落ちる1959年までの間 チベットは抵抗らしきことはしなかった。
それは中国人を理解していなかったのだ。
そして共産党支配になっても 60年代から70年代にかけての
文化革命においては、チベットには弾圧の風が吹き、120万人もの人が亡くなった。
そのころ 日本では中国共産党と左翼政治家によって、 日本が過去中国において数十万人(80万人と書くものから30万人と書くものまで多種多様)を南京で虐殺したと言われ、それが教科書にのり、今もその馬鹿げた情報で 高校生が中国まで懺悔の修学旅行を
行っている学校もある。
そういう 情報戦に長けた中国が 牙をむきだしたことに
日中友好派国会議員や反日前駐中大使などは
どう説明するのであろうか?
とにかく 戦前に中国では、多くの資産がなくなり、多くの一般人が死んだことを忘れないで欲しい。
彼らを守る政府や兵士は 彼らを置き去りにして逃げたことを。
やばい中国には それなりの手を打て!!
中国新指導部、日本を10年“封じ込め”か=祝電から見える外交方針―米華字メディア
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配信日時:2013年3月19日 6時22分 レコードチャイナ
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18日、米華字ニュースサイト・多維新聞は、中国外相に元駐日大使で知日派の王毅(ワン・イー)氏が選出されたことについて「祝電の扱いから新指導部の方針が見える。今後10年は日本を“封じ込める”狙いだ」と分析した。写真は王外相。
2013年3月18日、米華字ニュースサイト・多維新聞は、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)がこのほど承認した国務院 (政府)の閣僚人事で、外相に元駐日大使で知日派の王毅(ワン・イー)氏が選出され、新たな外交体制が始動したことについて「祝電の扱いから新指導部の方 針が見える。今後10年は日本を“封じ込める”狙いだ」と分析した。以下はその概要。
新体制の外交チームは、王氏が外相に選出され、楊傑チ(ヤン・ジエチー)氏が外相から国務委員(副首相級)に昇格した。両者の人事には、習近平 (シー・ジンピン)国家主席、李克強(リー・カーチアン)首相による新指導部が今後10年の戦略として、米国との安定、日本の封じ込めを目指していること を示す。
全人代期間中、王外相、楊国務委員とも周辺国との関係の重要性を強調。習主席は就任後、オバマ米大統領、プーチン露首相らとは電話会談したもの の、日本に対しては何の“善意”も見せなかった。安倍晋三首相は習主席、李首相の就任に合わせて祝電を打ったものの、インターネットの中国政府サイトに全 文は掲載されずじまい。祝電リストも最後に付け加えただけだった。逆に安倍首相の就任時も、当時の指導部から祝電は打たれなかった。これらの対応から、中 国が日本を自国の発展を阻む“最後のトゲ”として、今後10年は封じ込めに出る姿勢であることが伺える。(翻訳・編集/AA)
新体制の外交チームは、王氏が外相に選出され、楊傑チ(ヤン・ジエチー)氏が外相から国務委員(副首相級)に昇格した。両者の人事には、習近平 (シー・ジンピン)国家主席、李克強(リー・カーチアン)首相による新指導部が今後10年の戦略として、米国との安定、日本の封じ込めを目指していること を示す。
全人代期間中、王外相、楊国務委員とも周辺国との関係の重要性を強調。習主席は就任後、オバマ米大統領、プーチン露首相らとは電話会談したもの の、日本に対しては何の“善意”も見せなかった。安倍晋三首相は習主席、李首相の就任に合わせて祝電を打ったものの、インターネットの中国政府サイトに全 文は掲載されずじまい。祝電リストも最後に付け加えただけだった。逆に安倍首相の就任時も、当時の指導部から祝電は打たれなかった。これらの対応から、中 国が日本を自国の発展を阻む“最後のトゲ”として、今後10年は封じ込めに出る姿勢であることが伺える。(翻訳・編集/AA)