よって阻害されるか 情報が捻じ曲げられる。
チベット人 -->チベット族 であり
チベット仏教といっても 偽物の 中国が推し進める
偽パンチェン・ラマを中心とした チベット仏教も同様である
2013/04/15 14:47 【共同通信】
偽物のチベット仏教が マスコミを使って偽の情報を流す。
これに対して 法王事務所も何もしない。 われわれが真実を伝えるのみ。 本当にバカな日本人は オーム真理教をチベット仏教の師と
あがめたり、偽物チベット仏教を 日本で広めたりする。
チベット仏教を隠れ蓑とした 日本の宗教法人があることを知ってほしい。 日本は信仰の自由の国だから!!
人の弱みに付け込んで、お金で幸せが買えるような気分にさせる!
インターネットでは 自分たちが第三者として、発信もできるのだ。
チベットにちょっぴり近づいてほしい。
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Wカレー(850円)
8票 [大きな写真] -
バター茶(500円)
7票 [大きな写真] -
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チベット寺院、強巴林(チャンバリン)
7票 [大きな写真] -
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土曜日にランチで利用しました。
日本唯一のチベット寺院だという強巴林(チャンバリン)の境内に建っています。
(本当のチベット寺は 広島にあり 、 チベットの僧侶がお寺をお守りしています。 彼らはダライラマが派遣した僧侶です。
名古屋の寺はテーマパークのようなお寺で、恰好は似ていますが、すべて金がものをいう日本の宗教法人そのものです、
知らなということは恥ずかしいことです)
テーブル10卓、計22席。
メニューは、チベットカレーやトゥクパ(チベット風すいとん)、バター茶といったチベットメニューのほか、エッグフォカッチャ、
スパゲティ、粥膳などのフードメニューやスイーツ、ドリンクが揃っていました。
せっかくなので、チベットメニューからWカレー(850円)とバター茶(500円)をいただきました。
◆ Wカレー(850円)
メニューを見ると、カレーはチベットカレーとトマトカレーのハーフ&ハーフということでしたが、ちょうどこの日から新たに
「カシミールカレー」が加わり、三種類の中から二つ選べるようになったとのことで、チベットカレーとカシミールカレーを
いただきました。
まず始めにスープとサラダが出てきます。
サラダはふつう。
スープはあまり力を入れていないのでしょうか、ありがちな味でした。
チベットカレーはサラリとしたスープ状で、インド・ネパールのカレーとは異なる独特の味わい、香りがあります(カルダモン
の香りが効いてましたが、なかなか説明が難しい風味です)。
味わいは優しく、辛さは控えめでした。
カシミールカレーは、バターの入ったドロリとしたタイプですが、こちらも辛さは控えめです。
でもスパイスはじわじわ感じられます。
具は肉などは入っておらずじゃがいものみでシンプルでした。
ごはんは日本米で、やわらかめの炊き加減。
個人的にはカレーにはもう少し硬めの炊き加減が良かったかな。
◆ バター茶(500円)
本格的なバター茶を飲んだことがないので分かりませんが、けっこう個性的な味とは聞いたことがあるので、このバター茶
はある程度飲みやすくしてあるのかもしれません。
お茶以上に乳分と塩分が感じられましたが、わりと飲みやすく、美味しくいただけました。
◎ 総評
どこまで本格的なのかは、本場チベットの味を知らないので分かりませんが、なかなか面白いコンセプトのお店ですし、
気軽に利用しやすいお店だと思います。
なお、強巴林(チャンバリン)は見学無料なので、ついでに見学していっても面白いと思います。