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祝　読売新聞が「従軍慰安婦問題は朝日新聞の誤報が発端」と報道

南・北 朝鮮半島 #アジア情勢



http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11530589890.html
より転載

祝　読売新聞が「従軍慰安婦問題は朝日新聞の誤報が発端」と報道

2013-05-14 20:17:37
テーマ：ブログ
★従軍慰安婦問題、河野談話で曲解広まる


従軍慰安婦問題は１９９２年１月に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことが発端となり、日韓間の外交問題に発展した。


記事中には「主として朝鮮人女性を 挺身 ( 隊の名で強制連行した」などと、戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった。


宮沢内閣は同年７月、軍による強制徴用（強制連行）の裏づけとなる資料は見つからなかったとする調査結果を発表した。


しかし、韓国国内の日本批判は収まらず、政治決着を図る狙いから、翌９３年８月、河野洋平官房長官（当時）が、慰安所の設置、管理、慰安婦の移送について軍の関与を認め「おわびと反省」を表明する談話を発表した。


ところが、河野談話によりかえって「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という曲解が広まったため、第１次安倍内閣は２００７年３月、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」とする政府答弁書を閣議決定している。


（2013年5月14日09時08分 読売新聞）



(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　＜　読売新聞がついに真実を報道しました。


(-。－；)　＜　こんなことは、りわりん春日ですら何年も前から知っていたことですが、いまさらとはいえ読売新聞には朝日新聞の売国行為を記事にしていただいたことに感謝いたします。


(｀・ω・´)　＜　ただし、上の読売新聞の記事では"朝日新聞の誤報"となっていますが、りわりん春日は"意図的な虚報"との疑いをもっております。



◆「従軍慰安婦の日本軍による強制連行」の都市伝説は朝日新聞が出どころ

1992年の朝日新聞の慰安婦(戦地売春婦)に関する記事に・・・


「主として朝鮮人女性を挺身隊の名のもとに強制連行した」


・・・という、まったくの大嘘が書かれていました。



挺身隊というのは、戦時下での男子労働者の不足を補うための女子の勤労奉仕のことで、強制連行でもなんでもありません。


また、挺身隊と慰安婦(戦地売春婦)とは、まったくなんの関係もありません。


http://stat.ameba.jp/user_images/20130514/21/novausagi0116/71/7d/j/t02200159_0245017712538918326.jpg
　　↑

工場で戦闘機の燃料タンクの製造に励む｢女子挺身隊｣の皆様



http://stat.ameba.jp/user_images/20130515/07/novausagi0116/55/18/j/t02200135_0800049012539360391.jpg
↑

大東亜戦争末期、徴兵による男子労働者の不足は深刻で、戦闘機の整備までも「女子挺身隊」の女学生さんがおこなっていました。
それを朝日新聞は・・・、


女子挺身隊として朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にした


・・・という大嘘の記事を書いてしまったのです。
(((゜д゜;)))


そして、これがきっかけになって、この「いわゆる従軍慰安婦強制連行問題」が日韓間の政治問題化してしまったのであります。


(｀・ω・´)　＜　つまり、「従軍慰安婦強制連行問題は朝日新聞の大嘘記事から始まった」・・・というのが事実なのであります。


ちなみに、現在も韓国の従軍慰安婦問題に取り組んでいる団体の名称が「韓国挺身隊問題対策協議会」ということからも、いまだに挺身隊と慰安婦が混同されているということですから、このことをもっても朝日新聞の影響と罪は限りなく大きいと言えましょう。



もっとも・・・、


「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」


・・・というのは事実です。


当時は売春は合法でしたが(日本で売春が禁じられたのは昭和３２年・1957年４月１日に売春防止法が施行されてから)、戦地においては軍が許可した慰安所の経営者や慰安婦しか営業を行うことはできませんでした。


そして、慰安婦の性病の感染予防などの衛生管理については軍が監督・保護していました。


しかし、日本軍が慰安所の許可をしたり衛生管理の監督をしていたことはあっても、軍が慰安婦を強制連行していたなどということはありませんでした。


(｀・ω・´)　＜　今だって行政(保健所)が「ソープランド(個室浴場)」の許可や衛生監視を行っていますが、いくらなんでも保健所職員がソープ嬢を強制連行しているということはありえないでしょ?　



m9(｀・ω・´) ＜　つまり、朝日新聞の記事は「保健所職員がソープ嬢を強制連行している」といったレベルの大嘘だったわけです。


事実は、慰安所の経営者が騙し、誘拐、強制連行などの不法な手段で慰安婦を集めないように、軍が監視していました。

　　↑
「民間業者による不法な慰安婦の募集を防止せよ」という日本軍の通知



◆朝日新聞に嘘記事を書いた植村隆記者とは・・・


http://stat.ameba.jp/user_images/20130514/22/novausagi0116/1d/84/j/t02000236_0200023612539003458.jpg 　

　　↑
朝日新聞に嘘記事を書いた犯人、植村隆記者

http://stat.ameba.jp/user_images/20130514/22/novausagi0116/9d/22/j/t02200348_0580091812539001245.jpg
　　↑

植村隆記者の義母(嫁の母親)、粱順任



植村隆記者の妻は韓国人であり、同国の太平洋戦争犠牲者遺族会の常任理事である粱順任の娘である。粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、また、日本政府からの補償金に絡む詐欺事件で容疑をかけられている。


－ウィキペディアより抜粋－



(｀・ω・´)　＜　まさか、植村記者は慰安婦強制連行などという"虚報"を意図的に世に広めて、嫁の母ちゃんの詐欺の片棒を担いでいたんじゃないだろうね！！？


・・・と疑いたくもなってしまいます。


(-。－；)　＜　断定はしてませんよ。単に疑ってるだけ～




◆当時の政府の不適切な対応がますます事態を混乱させました・・・

その後、宮澤内閣が調査しましたが、日本軍による慰安婦の強制連行の証拠はまったくでてきませんでした。

しかし、その時すでに韓国では大騒ぎになっており、韓国政府側からわが国に「賠償は要求しないから、事態を収拾するために、とりあえず日本側から謝罪のコメントを出してくれ」と泣きつかれたことから、1993年８月に河野洋平官房長官(当時)が「おわびと反省」の談話(いわゆる河野談話)を発表してしまったのです。

ところが、この「いわゆる河野談話」によって、かえって「日本政府が慰安婦の強制連行を認めた」という誤った認識が韓国に広まり、さらにややこしい事態となり現在に至ってしまったのであります。o(TωT )

　　↑
河野洋平・・・日本軍による慰安婦の強制連行の証拠がまったくなかったのに関わらず、とりあえず韓国に謝罪してしまった売国奴・・・河野太郎(衆議院議員・自民党・神奈川１５区選出)の親父

(｀・ω・´)　＜　日本軍を冤罪に叩きこんだ、河野洋平は、まさに万死に値すると申せましょう。



(｀・ω・´)　＜　私たち日本国民はこのことを知っておきましょう・・・従軍慰安婦の強制連行は嘘であり、単なる都市伝説である・・・と！！


m9(｀・ω・´) ＜　そして、この都市伝説の出どころは朝日新聞であることを！！




この、朝日新聞の従軍慰安婦に関する嘘記事の問題については、国会でも取り上げられました。
　　↓
【中山成彬】3.8衆議院予算委員会、NHKが抹殺したかった真実[桜H25/3/14]

※４６分３５秒から慰安婦問題







(｀・ω・´)　＜　むしろ、日本軍は、悪徳業者による慰安婦の誘拐・強制連行などを防いでいたのです。
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