頑張るだけでは 拉致問題は動かない
与党、野党の中にパチンコの金をもらって拉致を邪魔する奴らがいる。
国家、地方公務員に 北朝鮮側に情報を流すやつがいる。
何妙法蓮華経を唱える奴らが 拉致の情報を流したのかもしれない。
学校で 子供たちに正しいことを教えなければならない先生が 北朝鮮からの資金で動く。
とにかく、国会で在日朝鮮人を読んで 拉致の状況を吐き出させて、それに繋がる
日本人や韓国人を浮き上がらせるべきである。
流されていることを 公安の個人は恥を知らないのか??
パチンコ屋 覚せい剤 裏金融の 売り上げが拉致に突っ込まれていることを知れ!
極道も この状況を知るべきで、三代目が生きてきたのは 在日との戦いではなかったのか?
日本人が進むべき、方向かも知れない。
在任中に拉致問題解決…首相が決意語る
安倍首相「何としても、安倍政権の間に(拉致)問題は何とか解決をしていく決意であります」
安倍首相はまた、国際社会と共通の認識を持ちながら、北朝鮮に対する圧力を強めていかなければならないと述べた。
時事通信 9月16日(月)17時0分配信
北朝鮮による拉致被害者家族会や超党派でつくる拉致議連は16日、東京・日比谷公園の日比谷公会堂で、全ての被害者救出を目指す「国民大集会」を開いた。安倍晋三首相も出席し、あいさつで「安倍政権の間に、この問題は解決していく決意だ」と重ねて強調。「圧力をかけながら、何とか対話に持ち込みたい」と意欲を示した。
これに対し、横田めぐみさんの父滋さんは「36年近く拘束されたままになっているわけだから、一日も早く交渉を再開して解決してほしい」と訴え、母早紀江さんも「今年、来年の間に拉致問題が大きく展開していくことを望む」として支援を求めた。
これに対し、横田めぐみさんの父滋さんは「36年近く拘束されたままになっているわけだから、一日も早く交渉を再開して解決してほしい」と訴え、母早紀江さんも「今年、来年の間に拉致問題が大きく展開していくことを望む」として支援を求めた。
拉致被害者救出の国民大集会、悲痛な思い訴え
TBS系(JNN) 9月16日(月)19時21分配信
北朝鮮が拉致を認めた日朝首脳会談から、今月17日で11年になるのを前に、拉致被害者救出のための国民大集会が開かれ、家族が悲痛な思いを訴えました。
「もう悲しくて苦しくて、嫌だったら死ぬしかない。でもあの子たちが元気で帰るまでは、取り返すまでは、どんなことがあっても倒れるまで頑張ってあげなければと」(横田早紀江さん)
台風の影響で、上京できない拉致被害者家族もいましたが、集会で、安倍総理は「北朝鮮に圧力をかけながら、何とか会話に持ち込み、何としても安倍政権下で拉致問題は解決する」と述べました。
また、増元照明さんは「東京オリンピック開催の年に生まれた横田めぐみさんを、2020年のオリンピック招致が決まった今年、必ず取り戻す決意を見せてほしい」と訴えました。(16日17:44)
「もう悲しくて苦しくて、嫌だったら死ぬしかない。でもあの子たちが元気で帰るまでは、取り返すまでは、どんなことがあっても倒れるまで頑張ってあげなければと」(横田早紀江さん)
台風の影響で、上京できない拉致被害者家族もいましたが、集会で、安倍総理は「北朝鮮に圧力をかけながら、何とか会話に持ち込み、何としても安倍政権下で拉致問題は解決する」と述べました。
また、増元照明さんは「東京オリンピック開催の年に生まれた横田めぐみさんを、2020年のオリンピック招致が決まった今年、必ず取り戻す決意を見せてほしい」と訴えました。(16日17:44)
最終更新:9月17日(火)0時9分