パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日中、観光交流を活発化=劉副首相、「集団的自衛権」に言及―太田国交相が会談


ドッグフードに毒が入って たくさんの 米国の飼い犬が死んだということも
解決せず、いたずらに 観光客を増やす 日中両政府。

公明党なんか自分の事しか考えない政党である。
創価学会がハッピーであればそれで終わりだ。

しかし会員の方 いくら学会にお布施を挙げてもむだである、
お布施は本当の僧侶を通じてのみ あの世にその気持ちは通じる。
学会にお布施するなら 日蓮宗 あるいは チベット仏教にお布施してみれば
どうなのか?

団体でどたどた チベットに出かけ 中国人にお金を配りまくる学会団体ツアーも
やめて 福島の被災地にボランティアにいかれたらどうであろうか???

観光交流で関係改善 日中一致

2014年6月27日(金) 22時17分掲載
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 【北京時事】中国・北京訪問中の太田昭宏国土交通相は27日、劉延東副首相や邵※(※=王ヘンに 其)偉国家観光局長らと会談した。劉副首相は「人的交流を通じて国民感情を醸成し、友好的な民意をつくることが大事だ」と訴えたほか、邵局長との会談でも 日中双方の観光交流を活発化させることで一致。悪化する国民感情を観光客の増加によって改善させたい考えだ。(時事通信)