パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

支那共産党を倒すには 支那の民衆の心が必要である情報を 支那に向けて垂れ流そう。

支那を倒すには どんどん 日本人が 香港のことを含め実際のことを、ネットで流せばいいのである。
とにかく 支那共産党を倒すには 支那の民衆の心が必要である。
自由を欲する 民衆のために どんどん 情報を 支那に向けて垂れ流そう。


<香港>本土へのデモ波及 中国政府が神経ピリピリ

毎日新聞 10月2日(木)10時40分配信


 【香港・隅俊之、北京・工藤哲】香港の次期行政長官選挙の制度改革に抗議する大規模デモが拡大する中、中国政府が中国本土へのデモの波及に神経をとがらせている。国内メディアのデモ報道も統制しており、国内の民主化や政治改革の動きを刺激しかねない事態とみて警戒を強めている。

【「民主のために努力」日本語のビラも】中国人観光客の様子など写真特集で

中国は国慶節(建国記念日)に伴う連休中だが、香港メディアによると、中国当局は1日から香港への新たな団体旅行用の通行証発給を停止。既に旅程が決まっている観光客については、旅行会社にデモ現場に近づけさせないように通知を出した。香港経済にとって重要な中国人観光客を止めることで圧力を強めるとともに、中国人観光客がデモの影響を受けないようにするための措置とみられる。

湖南省から1日に来た会社員の女性(43)は「既に決まった制度に反対するのは理解できないが、こちらに来て運動が激しさを増していることがよく分かった」と驚いた様子だった。

また、中国本土では、インターネット上などで香港のデモ支持を表明した民主活動家など10人以上が中国当局に拘束されたり、警告を受けたりしている。デモでは催涙ガスを避けるための雨傘が抗議活動の象徴として伝えられるが、中国版ツイッター「微博」では「雨傘革命」などのキーワードが検索できなくなるなど、ネット上の規制も強化されている。

北京では、香港のデモを伝えるNHKの海外向け放送が再三中断されているほか、米CNNや英BBCの放送も遮断され、主要紙もほとんど報道していない。当局が国内への波及を懸念し、報道を規制している模様だ。中国指導部には民主化を求める学生らを軍が武力鎮圧した天安門事件(1989年)の苦い経験があり、国際世論の動向も見極めながら対応策を探っているとみられる。

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催涙ガスではなく対話が必要」パッテン元香港総督

産経新聞 10月2日(木)10時31分配信
 

【ロンドン=内藤泰朗】英領最後の香港総督を務めたクリス・パッテン卿は1日、英BBCラジオに対し、「催涙ガスではなく対話がいま必要だ」と述べ、民主化を求める香港市民と中国、香港当局が新たに協議すべき段階に入ったとの見解を示した。
パッテン氏は「北京政府と香港政府の面目を保つためには新たな協議を始めるのが正しいことだ。なぜならば、民主派の中には(話し合いができる)数多くの穏健な人たちが含まれているからだ」と指摘した。

さらにパッテン氏は、香港市民のデモが、香港返還に関する英中合意を踏まえた香港基本法に基づく権利行使だとの見方を示し、「高度自治を認められた香港市民にとって民主化がいかに重要であるかを示している」と強調。「香港の指導部が民主化の進展を正しく北京政府に認識させることができなかったことが今回の事態を生んだ」との見方を示した。



「台湾の声」【中国からもエール】「香港のために坊主になろう」


【中国からもエール】「香港のために坊主になろう」
“Going Bald for Hong Kong,”
http://nyti.ms/YM2NQO
「香港のために坊主になろう」、中国からのエール。
香港頑張れ、
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html