パルデンの会

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「起訴、民主国家としてあり得ない」…日本反発


ここから本文です実は この政権は北朝鮮の傀儡政権であって、朝日新聞の仇を 朝鮮で
とったつもりである。 
事の発端は 朴大統領の 下半身のプライベートなところ、どうして
こんな具合になるかといえば、 それが本当であればあるほど 大統領は
憤慨するのである。 あくまでも 産経は韓国のゴシップ誌をパクッタだけのはず。

こういう国には 行かないのか 基本である。

中年おばさんが たくさん半島に行き 韓国男性を買うだけでなく
酔わされて 乱暴されたのが韓国のホストクラブ。
でも 貢がさられるのが嫌で 韓流ブームも消え始めた。
男も女も行きたくない韓国 それでいいのだ。

我々も言おう! 日本人も行きたくない! 韓国人にも来てほしくない!
とにかく 没交渉が ベストアンサーであろう。

「起訴、民主国家としてあり得ない」…日本反発

読売新聞 10月9日(木)0時1分配信


 韓国のソウル中央地検による産経新聞の前ソウル支局長の在宅起訴に関して、岸田外相は8日夜、東京都内で記者団に対し、「韓国側には慎重な対応を求めてきた。報道の自由や日韓関係にも影響することで大変遺憾で憂慮している」と語った。

政府高官は「民主主義国家としてあり得ない対応だ。韓国政府に対し、遺憾の意を示したい」と批判した。在宅起訴が、改善の兆しが見え始めていた日韓関係に悪影響を与えるのは必至とみられる。

日韓両国は1日、1年9か月ぶりの「戦略対話」で、斎木昭隆外務次官と韓国外交省の趙太庸(チョテヨン)第1次官が、日韓首脳会談実現に向けて、努力する方針を確認していた。政府関係者は「日韓関係を改善していこうという時に、タイミングが悪い」と語った。

最終更新:10月9日(木)0時28分
読売新聞