日中首脳会談をなぜやらなければならないのか?
「支那共産党」の国に 我々と 話するには まだ100年以上時間が駆るのでは?
彼らは 野蛮人 宗教を壊し 人間の環境を壊し 人間の幸せまで壊す、自分だけ
良ければよいという 利己主義に過ぎない。
2014/11/06 に公開
習主席専用機で象牙密輸? 英環境団体が報告書
イギリスの環境保護団体は、中国の習近平国家主席が昨年、タンザニアを訪れた際、政府専用機が違法な象牙の輸出に使われたとする報告書を発表しました。中国政府は反発しています。
「ピンジさん、だっけ?あんたのとこの大統領。(シー・ジンピン(習近平)?)彼が訪問したとき、何キロも持ち出されたんだよ。彼の飛行機でたくさん」(象牙取引業者)
これはイギリスの環境保護団体「EIA」が今年、タンザニアで隠しカメラで撮影したものです。この象牙取引業者の証言によりますと、去年3月、中国の習近平国家主席がタンザニアを訪問した2週間ほど前、中国政府の職員を名乗る人物らが大量に象牙を買い付けにきたということです。
それらの象牙は習主席が乗ってきた政府専用機で持ち出されたとしていますが、あまりに大量の買い付けがあったため、取引価格も高騰したと証言しています。
このほか報告書では、去年12月に中国海軍の艦船がタンザニアのダルエスサラームに寄港した際、中国人の男が81本の象牙を中国海軍の将校2人に届けるため、トラックで港に運び込もうとして摘発された事例などにも言及しています。
この報告書について中国外務省の報道官は6日、「根拠がない」とした上で、「強烈な不満」を表明しました。
象牙の取引はワシントン条約で禁止されていますが、中国を中心にアジアでの需要は高く、ケニアやタンザニアなどアフリカ諸国での密猟が絶えません。タンザニアでは象の数がこの5年で半減、去年1年間だけでも1日に30頭の割合で死んでいて、地域によっては死因の9割が密猟の場合もあるということです。(07日05:54)
【青山繁晴104】サンゴ密漁!中国漁船員という腐った「お仕事」
http://youtu.be/YGNqDHJs5nI