パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

【慰安婦問題パネル展】藤井厳喜 無料講演会参加

アメリカ側から見た 慰安婦問題」 の講演会に参加した
藤井先生の講演会に参加した。 冒頭で 初心者の方  / よく知っている方に
話すのか難しいとはお話されたが、少なくともアメリカ側からの話であるので 国内の話はあまり必要はないと思ったが、

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講演終了後に 基本的な「軍隊が慰安婦制度をやっていたという人が言うが。。。。。」なる質問があり、 それがこの何年にもわたる朝日新聞や識者への問題点、反論なのに やはりまだ理解が足らぬ。  もっと運動を行う人間の自分での学習が必要であると思った。   あくまでも 講演会は確認と 自分との調整のはずであるから。

小生も質問し 「オバマの対応」について 聞いたところ、
もう 死に体であることと テキサス親父以外に アメリカ人のフリージャーナリスト
が「慰安婦問題」を取り上げてくれていることを話してくれた。
このブログでも オーストラリアの 「慰安婦像問題」を紹介したときに
たしか 彼マイケル・ヨン氏 の話を紹介したと思う。 

面白い者を見た。
話が始まって10分くらい経ったときに 突然 この写真の白いシャツと私の間に
一人 人が来た。 まず 座る前に こちらを睨み付けて 椅子を動かし、
着ていた メーカー製のアウターを二枚脱ぎ、話を聞き始めたが、ほとんど藤井先生の方に向かず 上を向いたり下をむいたり 頭を触ったり、 途中で事務局が持ってきた資料も一切目をむけず、足元に置き、その上に スリッパで踏みつけている男。
上の服と スリッパの差が激しい感じがする。
みんなが 朝鮮人の特徴などの話に 笑っても全く彼は それに追従しない。
後ろにいる私も 少し不気味であるが、やくざ風ではないが色白である。
「まあ 朝鮮総連関係者かな???」 と思ったが、講演会が質問に変わったとき
突然彼は席を立った。 やはり スパイか???????