今 どうして中国に遊びに行く人が増える条件があるのだ？？？
① 物は値上がりして、特にホテルや交通費や 食事とても高くなっていると聞く
② 安全が担保されていない
本当に ビザなしで中国に入れるのか疑心暗鬼
本当に 飛行機は飛ぶのか？ 汽車は発車するのか？ バスは？ タクシーは？
本当に 毒は入っていないのか？ 中国食品
本当に テロに巻き込まれないのか？ 包丁を持ったおっさんが追っかけてくる？？
本当に お土産には 麻薬が入っていないだろうな？ 警察の点数稼ぎで死刑あり
本当に マッサージのお姉ちゃんは 警察の回し者ではないのか？
③ 換えてもらった 人民元は本物か？ 高額ほど偽者が多いと聞くが？
④ ホテルに仕掛けられた 盗聴器や カメラで すべてが録画録音されてるかもしれない
⑤ エレベーターに乗ったら ロープが切れるかもしれない。
⑥ 世界中の病気が 中国に集まっていると聞く。 こんな国にいけるはずはない。
⑦ 病気で死んだ 牛、豚、鶏を料理する国では 人間も生きたまま食われる
⑧ 気を抜くと トイレの裏から人が現れ、生きたまま内臓が他人に移植される。
法輪功の人々は 6万人にも及ぶ 内臓泥棒をされたらしい。
⑨ 日本に来て楽しんでいる 中国人を見ると やはり 中国には地獄があるらしい。
⑩ 少なくとも ダライ・ラマ法王さえも入国させないからには 天国はない。
こんな国に 喜んでいくのは ただ乗りできる議員関係者や ねずみ講の人たちだけかも
外国人観光客の連続減少 国家イメージ悪化が要因 中国が世論調査
【大紀元日本1月15日】１３日に行われた中国観光産業年次総会で、『２０１４年度中国旅行の国際世論調査報告書』が発表された。報告書は、訪中観光客数が３年連続で減少し、中国の国家イメージ悪化が要因であると指摘した。しかも、今後３年間で各国から中国への旅行願望も非常に低いという。英BBC放送などが報じた。
今回の世論調査は中国の政府観光局である中国国家観光局傘下の中国観光新聞社と中国社会科学院の世論研究所が共同で行った。各国の世論調査団体が加盟するギャラップインターナショナル（WIN/Gallup International）を通じて世界２３カ国・地域の２万３千人に対して調査を行い、中国観光市場の９０％をカバーしたという。
報告書によると、外国人観光客数に影響する要素は国や地域によって大きな差があるが、中国の国家イメージの悪化が共通する最大の問題となっている。深刻な環境汚染や貧富の格差、汚職、治安の悪さなどで中国の国家イメージが悪化し、外国人観光客数の減少に直結した。
中国国家観光局の資料によると、２０１３年の訪中外国人観光客は２６２９万人に達し、前年比で３％減少した。２０１４年９カ月間（１月ー９月）は、入国した外国人観光客は１９２１万となり、前年同期比で０．７７％下落した。うち、韓国からの観光客数は３％増の３０７万人となったが、日本やタイ、インドネシア、マレーシアからの観光客数は約７％減少した。
（翻訳編集・王君宜）
