パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「イスラム国」の外国人戦闘員死体の引き取り手がいない


これを書くシナ共産党など 全ての天安門弾圧者、法輪功弾圧者を全て火葬して
灰にする事を考えると どっちがいいのかわからない。
仏教やヒンディーでは体は仮のもの、イスラム・キリストではからだに戻るとして
重要になるが、それを伝える シナ共産党は 死体をものとして売り買いする。

イスラム国」の外国人戦闘員死体の引き取り手がいない 

 
 
イラク内務省の関係当局者によると、少なくとも100体の過激派武装組織「イスラム国」の外国人戦闘員の死体はイラク病院の外に積み上げられ、祖国に送り返られたり、地元の共同墓地に埋められたりするのも拒否された。
 

Fox Newsは29日、イラク紙「Akhbar AI Iraq」の記事を引用し、匿名を前提としたイラク内務省のある当局者は「約100体以上の死体がイラクのいくつかの病院の外に積み上げられている。これらの『イスラム国』の外国人戦闘員は13ヵ国から来た」と明かしたが、死体引き取りを拒否した国の国名を明らかにしていなかった。だが、アラブ首長国連邦、欧州とアジアの一部の国が含まれたそうだと伝えた。

 
これらの国はイラク側に「これらの死体を焼いたり、川の中に捨てたりするほうがいい。彼らはわが国の公民ではない」と伝えた。
 
上記の当局者によると、これらの国はイラクテロリズムと急進主義に対抗する決心を示しながら、「イスラム国」に加入しようとする人々にも警告を発した。
 
イラクと関係国は死体の処理対策を検討しつつあり、死体をイラク西部の砂漠地帯に埋める可能性がある。
 
(翻訳 劉英)