しかし 朝日新聞そのものが 記事を否定したことで 彼の記事が嘘であることを非難した人たちを ジャーナリズム上ではなく、裁判でしか戦えないとは非常にお粗末な マスコミ 体制である。
何故か? テレビもラジオも新聞も 在日系の間違った反日思想を植えつけられた人々にその中核を取られているからだ。
流石に半島の人々のDNAは日本人と呼ばれる人々よりも 人の心を惹きつけ 芸術や文筆でも激しいエネルギーを感じる。
その上で 本当の歴史を学んで、本当に社会のためにという大きなものに向かって欲しい。
この元記者も 「なぜ いたずらに20年以上 この事件に反論しなかったのか?」事を考えるべきだ。
悔いる代わりの裁判は 無駄の一言。
彼を支援する 弁護士へも
「 サラ金金変換裁判や嘘の上塗りより、もっとやる仕事あるだろ」 と言いたい。未だに 弁護士が信じられない 日本人のひとり。
元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師の植村隆氏(56)が10日、「捏造(ねつぞう)記事」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏や記事を掲載した雑誌の発行元に計1650万円の損害賠償や謝罪広告を求める訴えを札幌地裁に起こした。
訴状によると、桜井氏は自身のホームページのほか、「週刊新潮」、「月刊WiLL」、「週刊ダイヤモンド」などに記事を寄稿。植村氏の記事について「明確な捏造記事」だと述べ、「学生を教える資格があるのか」と植村氏を批判した。
提訴後に記者会見した植村氏は「これまで自分の記事が捏造でないと根拠を挙げて論証してきたが、大学への脅迫はやまない」と説明。「言論戦だけでなく、司法判断を仰ぎたい」と語った。