パルデンの会

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介護施設は日本国民の血税で運営 多 文化共生のための介護施設「故郷の家・東京」の着工記念式典が17日、東京都港区の韓国領事館で行われた。



2015年03月21日

在日韓国人のための介護施設「故郷の家・東京」着工


 鳩山元首相「愛に国境は無い」

 在日韓国人のための介護施設「故郷の家・東京」着工

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  http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/9/e/9ea284d7.jpg  在日韓国人の高齢者のための介護施設「故郷の家・東京」の着工記念式典が17日、東京都港区の韓国領事館で行われた。2016年秋のオープンを目指して工事を進める。式典には、鳩山由紀夫元首相や野中廣務元官房長官、韓国からは柳興洙 駐日大使など多くの著名人が参加した。

    http://www.christiantoday.co.jp/articles/15592/20150319/kokyo-no-ie.htm

    「故郷の家・東京」の1 / 150スケール模型。来年秋、江東区塩浜でのオープンを目指し、工事が行われる。

    http://www.christiantoday.co.jp/data/images/full/14178/image.jpg

    この介護施設は日本国民の血税で運営

多文化共生のための介護施設「故郷の家・東京」の着工記念式典が17日、東京都港区の韓国領事館で行われた。
2016年秋のオープンを目指して工事を進める。式典には、鳩山由紀夫元首相や野中廣務元官房長官、韓国からは柳興洙(ユ・フンス)駐日大使など多くの著名人が参加した。

http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/d/c/dc2bead7-s.jpg故郷の家の働きは、ある親子の二代にわたる努力の結果ともいえる。第二次世界大戦中、日本統治下の朝鮮・木浦(モッポ)でクリスチャンの韓国人男性と、同じくクリスチャンの日本人女性の夫婦が暮らしていた。夫は日本人から「乞食」と呼ばれさげすまれるも孤児院を経営。決して楽な生活ではなかった夫婦の間に生まれたのが、後にこの「故郷の家」を立ち上げることになる尹基(ユン・キ)氏だった。日本名を田内基(もとい)といい、彼の母こそ後に朝鮮戦争の混乱で行方不明になった夫尹到浩(ユン・チホ)氏を失うも、約3000人の孤児を守り育て、反日感情の強く残る当時の韓国と日本の架け橋となった田内千鶴子だ。

彼女がこの世を去った際、地元木浦の市民約3万人が参列。市民葬で彼女を弔い、日本人である彼女との別れを惜しんだ。彼らが運営した孤児院「木浦共生園」はその後、田内氏が引き継ぎ、現在は鄭愛羅(チョン・エラ)さんが園長になっている。田内氏は、千鶴子さんの誕生日で死亡した日でもある、10月31日を国連「世界孤児の日」に制定するために奔走しているが、同時に在日韓国人の高齢者のためにも活動している。

国連の調査によると、2050年までに世界の人口の18%が65歳以上の高齢者になるといわれている。在日韓国人は2013年の時点ですでに高齢者の割合が25%を超えている。このような現状を見て、在日韓国人高齢者のための「故郷の家」を1989年に大阪に開設。「梅干しとキムチのある老人ホーム」と呼ばれ、現在は大阪、堺、神戸、京都の4カ所で運営されている。

式典は、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会の峯野龍弘牧師の祈りで開始。その後の式典では、日韓の関係などに触れられ、さまざまな障壁があっても手を取り合って進めていくことにフォーカスが当てられた。田内氏も「一人では無理でも、みんなで行えばできる。日韓の間にも南北の間でもさまざまな問題があるが、この施設から始めたい」と、融和への努力を惜しまない姿勢を示した。
在日韓国の高齢者のための介護施設「故郷の家・東京」着工 2016年秋のオープンをめざす
「故郷の家・東京」の1 / 150スケール模型。来年秋、江東区塩浜でのオープンを目指し、工事が行われる。

韓国放送公社(KBS)理事長の李仁浩(イ・イノ)氏は、「人は人生の最期に懐かしいものを欲しがる。そのために働くのが故郷の家」と激励。経験値はあっても力の弱い高齢者の役割について、「長期的な視野に立って、対立をあおろうとする現代の世論を、知恵をもっていさめることではないか」とコメントした。

また、「愛」について言及したスピーチも目立った。鳩山元首相は「愛に国境は無い」とあいさつ。在日韓国老人ホームを作る会会長の阿部志郎氏は人生の時期に触れ、「聖書の『白髪を冠』とする価値観に立つなら、人生は子どもとして愛され、成長するにつれて愛し、老いて再び愛され、また引き続き愛す」と、高齢者に手を差し伸べるだけではなく、高齢者が社会に貢献し続けられるようにするのが理想と語った。


 以上


 巨額な資産家でもある鳩山由紀夫氏が自分のお金を出してこの施設を作るのかと最初勘違いしました。どうもそうではないようだ。鳩山が自分の財産から寄付して建てたものであれば、何を言っても文句は言えないが、国民の税金を使って韓国人の為にだけ建てたようなものに「愛に国境はない」などと言われても、「へぃーそうなの」と位にしか思わない。

 多文化共生事業などと言ってどれだけの無駄な税金が費消されているのだろう。日本人のお年よりはたくさんいて、中々入れる高齢者の施設がない中で、どうして日本人でもない外国人のお年寄りの面倒を日本がみなければいけないのだろう?

 日本人でも介護施設に中々入れないのに、韓国人だけが入れる立派な施設を日本国民の税金で建てる。その記念式典に鳩山由紀夫とか野中広務などの反日日本人ばかりが呼ばれ、勝手なことをほざいている。本当に腹が立ってむかつく話だ。

 強制連行したからその責任を取っているなどと考えているのだろうが、このお年寄りの大半は密入国などで勝手に日本にやって来て住み着いた人達だろう。本当の親切とは祖国に送り返すことなのではないか。

 本人一人一人に祖国北朝鮮や韓国に戻る気はないのかを・・・・聞いたことはあるのだろうか?晩年こそ祖国で暮らしてもらうという事が本当の意味でも愛ではないのかな?そのような発想がどうして出てこないのだろう。

 近年とみに在日優遇政策が採られ、そのあおりで日本人のお年寄りが不遇を強いられるケースが増えているように感じられる。年金も払わない在日には特別福祉給付金名目で税金が垂れ流される。日本人にはそのような恩恵はまったくない。

 日本人や他の外国人には冷たいのに、在日韓国・朝鮮人為は高度な医療と十分な看護が約束される。このような日本人差別が益々横行する日本社会に強い懸念を持たざるを得ない。

 鳩山のいう「愛には国境がない」などは理想主義者の夢物語に過ぎない。世界中のどこを見ても憎しみの感情で互いに反目している。本当の大金持ちの人間は呑気で困ったものです。

 自分の置かれている立場からしか他人を見ない。このような恵まれている人が何を言っても、誰も相手にしない。まぁ~世の中には金持ちに近づく人もいるので誰も相手にしないは撤回しますが、この人が出てくると本当に腹が立つのは仕方がないと思います。

 全て自分の資産を寄進して、韓国人の為に尽くしたら良いだろう。そうすれば誰も文句は言わない。国民の税金が使われる場所で適当なことを言っているから批判されるのです。

 最もこの御仁はそのようなことさえも理解出来ないでしょう。