中国人こそ 日本を汚しまくって こそこそ 黙って消え去るのを
上野公園、池袋駅、秋葉原、銀座でよく見る
この光景こそ 中国のメディアは伝えなくてはならない。
日本では、法王を尊敬する人はいても罵倒する人はいない、しかし
中国の権力の頂点に立つ習近平を罵倒する人はいても尊敬する人はいない
国
ダライ・ラマ14世の来日「こそこそ来日する」と中国メディア報道
2015年4月6日 12時9分
ダライ・ラマがこそこそ訪日、「日本のコメも楽しみたい」―中国メディア
2015年4月6日 12時9分
http://image.news.livedoor.com/newsimage/8/9/89a20_429_24bfcdcf_9974ac6a-m.jpg
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が2日、亡命先のインドから成田空港に到着し、14日まで滞在することについて、中国メディア・観察者網は6日、「スリランカ訪問を拒否されたダライが、今度はこそこそと日本を訪問した」と伝えた。
観察者網は海外メディアの報道を引用し、ダライ・ラマ14世が今回の訪日で札幌、横浜などで講演を行ったり、シンポジウムに参加したりすることを紹介。
また、空港の到着ロビーで法衣を着た関係者らに迎えられ、報道陣に対して「人間は誰でも幸せになる権利があると伝えたい。日本のコメも楽しみたい」と語ったことなども伝えている。
同メディアによると、ダライ・ラマ14世が日本を訪れるのは21回目で、北海道訪問は初めて。
観察者網はまた、スリランカ当局が今月初め、ダライ・ラマ14世の自国訪問を認めないと表明し、中国外交部が3日、「スリランカは古くから中国と友好的な隣邦であり、中国のある問題に関する注目についてよく理解し、尊重していることを称賛する」とコメントしたことなども伝えた。
(編集翻訳 恩田有紀)
観察者網は海外メディアの報道を引用し、ダライ・ラマ14世が今回の訪日で札幌、横浜などで講演を行ったり、シンポジウムに参加したりすることを紹介。
また、空港の到着ロビーで法衣を着た関係者らに迎えられ、報道陣に対して「人間は誰でも幸せになる権利があると伝えたい。日本のコメも楽しみたい」と語ったことなども伝えている。
同メディアによると、ダライ・ラマ14世が日本を訪れるのは21回目で、北海道訪問は初めて。
観察者網はまた、スリランカ当局が今月初め、ダライ・ラマ14世の自国訪問を認めないと表明し、中国外交部が3日、「スリランカは古くから中国と友好的な隣邦であり、中国のある問題に関する注目についてよく理解し、尊重していることを称賛する」とコメントしたことなども伝えた。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/vender/xinhuanews.jpg