只今の『龍柱反対署名提出』
累計２万７７９２筆！
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2015年11月09日
八重山日報「冊封儀式廃止呼びかけきょう那覇市でデモ」の記事が人気記事ランキングで２位に！
『八重山日報』が私たちイベントの記者会見を記事にして下さいましたが、
見出し「冊封儀式廃止呼びかけきょう那覇市でデモ」の記事が、
なんと八重山日報HPの週間人気記事ランキングで２位になっていると！
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【記事全文】：
＜冊封儀式の廃止呼びかけ きょう那覇市でデモ＞
社会 · 一般 · 2015年10月
公正と信義を取り戻す市民の会（田野まり子代表）が30日午後、県庁で記者会見を開き、首里城まつりで毎年行われている冊封儀式を廃止させようと呼びかけ、31日午前10時に那覇市首里で行われるデモ行進への参加を告知した。
冊封儀式は、琉球国王が代わる際に、当時の中国（明、清）の使者（冊封使）が琉球国の王位を認め、任命する即位式。
同会の上原修さん(56)さんは「沖縄は今でも中国の属国だという誤ったメッセージを国際社会に与える。中国がもし侵略して来たら、この儀式の存在を強調し、沖縄はもともと中国だったと言い張るだろう」と危機感を示した。
田野代表は、那覇市龍柱建設問題を広く訴え市民活動を行なった経緯から「誤った歴史認識を正さなければならない。ぜひ、賛同する人は集まって欲しい」と参加を呼びかけた。
また同会は、１１月３日午後１時から那覇市の県庁前広場で、明治天皇の生誕日を祝おうと「奉祝・明治節」と題した集会を開く。
同会の中山敦さん(55)は「欧米列強のアジア植民地化を背景に、日本を守ろうと近代化した時代を振り返り、明治天皇をはじめとした明治の偉人に感謝し、日本人の自信を取り戻したい」と訴えた。
◉左から、公正と信義を取り戻す市民の会の上原さん、田野代表、中山さん＝30日午後、県庁
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「いいね！」を沢山頂き、うれしいです。ありがとうございます。抗日勢力の、沖縄県における長年の侵略工作は、文化面において凄まじい成功をさせています。
この国営公園の首里城での屈辱の『冊封儀式』の問題と、
日本の歴史から日本の近代化を実現した英雄、明治天皇の欠落、本来の歴史観の回復の柱に『明治節』イベントを沖縄県庁前で開催でした。
ネット上で『八重山日報』の記事を購読する方の多くは、沖縄に関係のある又は関心のある県外の良識人と思われます。「灯台下暗し」的な沖縄県民よりも、沖縄の歴史文化の歪みについて関心を頂いていると推測します。
県外の方に沖縄問題の関心をより高めたのではと、今後の周知の広がりに期待を膨らませております。
【動画】１０.３１冊封儀式粉砕デモ記者会見（7'24"）
