沖縄の翁長知事が仕掛ける
沖縄の支那化政策。
訪日する 支那人に 日本人の税金からの出費！（しかしそれは理由で金は日本人に入る・・・・・・・・・・・・・・・）
反日の人々で集めた 辺野古基金でも使ったらどうだ！
沖縄では 深刻な 子供たちの教育での貧困が始まっている。
小中学校では塾に行く子と行かないこの学力差がおおきくなっている、
日教組の先生が自分の仕事を満足に行わず、政治活動に専念する沖縄の教育の影。
高校進学時 バス代が高いために自分ちの近くの能力以下の高校に進学したり、十分な昼飯代金が用意されないために パンや、弁当の購入に困窮する高校生がいる事、
など、沖縄では悲惨な子供たちの問題が起きている。
それを 左翼も保守も 自分たちの利益ばかり考えて 子供は後回し。
少なくとも子供たちに緊急に用意された予算が 龍柱の建設費と同じというお粗末さ。
沖縄の大人は アホ ではないか？
沖縄差別の旗を 上げる 辺野古前の 左翼の大人(たぶん先生） 最低！である
そして もっと強烈に隠れて行われている シナ対策を シーサー平和会議 は伝えています。
2016年02月10日
日本国の建国記念日に大量にやってくる春節シーズンの中国様へ「属国です」と龍柱お披露目？を兼ねた打ち上げ花火する那覇市
『第１回クルーズ船またんめんそ～れフェスタ』の開催日は
日本国の建国を祝う建国記念日(紀元節)!
売国行為、
他の国なら逮捕ものです！！
明や清の冊封使船を見送るかのように大型クルーズ船のお見送りに１億円かけて花火大会を行う。
花火大会については、ジャマが入らぬために一般の那覇市民、沖縄県民には知らせない。
最小限の広報しかしない。
ごく一部の自治会と関係者だけを抱き込んでおき、
一般の那覇市民、沖縄県民、つまり日本人をシャットアウト。
人数は集まらなくていい。
赤字結構だ！
なぜなら、もっぱらの目的が、中国共産党へのすり寄りイベントだから。
大多数の沖縄県民が龍柱まで立てて、花火を上げて、エイサーを踊って、中国を歓迎している、
「属国になりたがっている」と、メッセージを送るためだから。
不潔大陸に向けたごますりキャンペーンだから。「龍柱」を既成事実にするためだからです。
http://img01.ti-da.net/usr/s/t/g/stgeoge/A4chirashi1_1-s.png←クリックで拡大
ポスターやチラシに『龍柱』は一言もない。
＜会場MAP＞からもランドマークの『龍柱』を故意に消す念の入れようです(笑)
実際は龍柱のそびえ立つ場所をわざわざ会場にしています。
クルーズ船を出迎えるのでしたら、バース側でイベントをするべきですよね？
このブログで『龍柱』を書き込み
↓正確な＜会場MAP＞にしました(笑)↓
↓正確な＜会場MAP＞にしました(笑)↓
中華民族の４歩爪の『龍柱』の下で、
属国・琉球の野蛮で未開な民族(「四夷」あるいは「夷狄」※(1)が、
世界の中心『中華』の漢民族様に
唄い踊り奏でて、お向かいをし、
約１億円（某専門家の見積もり）かけた打ち上げ花火でお見送りする、
支那人へのヘツライ、持ち上げの支那人だけの為の翁長沖縄県政のイベント。
全部沖縄県民のための沖縄の財政からの持ち出しです！
翁長沖縄県政が、普天間基地の辺野古移設反対に８～９割をあてているため、
せっかく貰ったのに、使い切れずに返金となっていた『交付金』を、
たぶん既に、昨年の９月ぐらいまでには、
NPOナハ・シー・パラダイス協議会（理事長 白石武博）が、
「裏・属国シンボルお披露目イベント」の開催提案をして費用に充てたのではないかな。
＜クルーズ船またんめんそ～れフェスタ実行委員会＞とは、
＜NPO ナハ・シーパラダイス協議会＞です。
HP http://www.naha-seaparadise.com
http://img01.ti-da.net/usr/s/t/g/stgeoge/A4chirashi2-1_2-s.png←クリックで拡大
２月９日、昼前に、＜ナハ・シー・パラダイス協議会＞の住所の通堂町の旅客船ターミナルに行くと、
１階正面に目立つ場所にドンと有る。
しかし、カギがかかって誰も居ず、
自治会の事務所よりも使っていない、ただ事務テーブルと椅子。
コピー機も無いように見える。
幽霊NPOですか？と感じました。
NPOと言いながら実態は利権組織？のナハ・シー・パラダイス協議会なんでしょうね。
事務所前に展示された、チンドン屋と共に白石武博 理事長が、支那人の船にペコペコ見送るセレモニーを宣伝する写真
平等を旨とし、差別意識の低い日本人同士の中だけだから成立していた自分を下げまくりの代表・チンドン屋さん。
チャイナのクルーズ船お見送りを宣伝には閉口します。
マナー意識の低い支那人の船で支那人とダンスとディナー\12,500？好評？
上山中学生を敵国の船に乗せて侵略洗脳、
子供を政治利用するな！！
留守なので、昨日と今日、
＜NPO ナハ・シーパラダイス協議会＞に電話連絡をし、電話で疑問や心配について質問をしました。
私たち『シーサー平和会議』の質問リストを作成してのぞみました。
ランダムになってしまいましたが、６０％ぐらいは質問で来ました。
最初は佐久田さんという女性、担当というウラシロさんという男性２名と話しました。
NPO ナハ・シー・パラダイス 殿 への質問状
●<第1回クルーズ船 まためんそーれフェスタ>について疑問と質問
1 【行政の関わり】翁長知事、城間市長、那覇市長が参画されていますか?
国土交通省の管轄ですか?国土交通省に報告がなされていますか?
2 【責任の所在】もし大事故が起きたら、「クルーズ船 まためんそーれフェスタ」実行委員会で責任 を取りきれますか。そもそも、このイベントの最終責任を取るのはどちらですか?
3 【建国記念日に照準を合わせたスケジュールの意図は?】 市民から当イベントを望む声が無い中で、このイベントは、 いつ頃に、どこから、開催の提案がなされましたか?
4 【日程と予算の決定はいつ?】急に出て来た大きなイベントです。いつ頃から?予算は?
5 【花火費用】
この規模であれば、二日間で通常1億円。大掛かりな規模のはず。 貴NPOでは、2日間合計1時間半に及ぶ花火大会の費用の見積もり額をどれほどと見積もっています か。共賛団体から広告としてどのくらいのお金が集まり、どのくらいの経済効果を見込んで計算され ていますか?
6 【市民・県民が置き去りになっている】
イベント開催の討議は公開でされましたか?
市民の意見の受け皿はありましたか? 沖縄県民、那覇市民、浦添市民、那覇西地域(前島三丁目、若狭、松山、. 辻、久米、西、東町)へ の周知は?那覇西地域 である松山、久米、辻在住者から、現段階(2月9日時点)でこのイベント 開催の予定さえも知らないとの声が有る。
7 【治安・風紀】中国人観光客への那覇西地域住民からの苦情・心配 中国人観光客をおだて、興奮させる事になる、この様な大きなイベントによって、 これまで以上の苦情や心配への対処、改善には、具体的にどのような方策と改善効果を掴んで、 安全確保をするつもりですか?責任を持って取り組んでいますか?
8 【宣伝・広告・周知】 大きな費用がかかるイベントなのに、宣伝がほとんどされていませんが、なぜですか?
９【場所選択】なぜ若狭海浜公園を選んだか？クルーザーを送迎ならばクルーザーの停泊場所のバース側が最適である。
●NPO ナハ・シー・パラダイス協議会について
1 どこまでがNPO ナハ・シー・パラダイス協議会の権限と認識されていますか?
2 公開・周知された会員募集をかけていますか?
3 役員選出の規定はどうなっていますか?任期は?恣意的、独裁的なのでは?
平成28年2月9日 シーサー平和会議
◆＜NPO ナハ・シー・パラダイス協議＞会への電話で「分かった事」と「分からなかった事」
☆「分からなかった事」：
①花火の費用は言えない。
②日程と予算がいつ頃決まったかは説明せず。
③打ち上げ花火とも他の花火とも明言せず、低い花火※(2)としか言わない。
★「分かった事」：
①花火の時間・２月９日は１０分 ２月１１日は２０分
②「沖縄県の助成で」と話す。
③この夜に開催で、しかもマナーや風紀悪化を指摘される中国人観光客のための派手なイベントにも関わらず、特別な風紀やマナー、治安などのための対処はしていない。
④２週間前からのイベント告知を始めたと話す。前から告知すると印象が薄れ、ポスターがはがれたりするなどが有るため、との解答。
⑤「建国記念日に合わせているが、もちろん日の丸は出しますよね？」と質問すると「建国記念日」は認識していた。「日の丸を出す」とも「検討する」とも返事せず。
⑥地域の自治会の賛同と共賛があるイベントだと説明するので、「久米の自治会は入っていない」「松山には自治会が無い」と指摘すると認める。．
★近所に住む方からの９日の実際イベントの報告
①夜の花火に合わせて来ていたのは近所に住んでいるだろう人たちが３０人弱だった
②花火は低いけれど打ち上げ花火だった。大綱引き祭りやハーリーと同じレベルに感じた８分ほど続いた。
松山の自宅から花火の音を聞いた人の談：とても大きな音でした。いつも花火がある時よりも長く感じた。
③花火はクルーザーから見やすいようにバース側の駐車場で上げていた。隣接する道路の車の上にも花火の火の粉が落ちていて危険に感じた。
④屋台が出るとなってテントが張られていたが「中止」となっていて閑散としていた。
⑤全体的に外灯が不足で会場が暗い。龍柱が下からライトアップされ、お化けのような不気味さだった、誰も龍柱に寄り付かない。
⑥バースでエイサーをやっているような音がした。
FM沖縄が夕方５時から９時半まで番組をやっていた。そのテントの場所だけ明るかった。
龍柱が映り込むように仕組んだフォトコンテストが同時にされている。
http://img01.ti-da.net/usr/s/t/g/stgeoge/12524196_217460258597596_5352260777835776601_n_2-s.jpg
http://img01.ti-da.net/usr/s/t/g/stgeoge/980146_217460251930930_7975931836575732872_o_1-s.png←クリックで拡大
※(2)【那覇空港で上空待機が増えた理由 大型船寄港が原因だった】沖縄タイムス2015年8月26日記事
那覇港に寄港する大型船舶の航行により、那覇空港に着陸できずに上空待機した航空機が２０１４年度、９６９機あったことが２５日までに分かった。上空待機による遅延時間は延べ９４時間に上る。沖縄県は那覇港の物流ハブ機能強化に取り組んでいるほか、クルーズ船の需要の高まりから寄港回数は増加傾向にあり、今後も同様の遅延数は増える可能性がある。
大阪航空局那覇空港事務所が衆院議員の下地幹郎氏に明らかにした。
航空機は那覇空港北側からの着陸時、海抜３５メートルを超える船舶が進入経路を航行している場合は上空で待機し、船舶の通過を待たなければならない。
那覇港管理組合によると、１４年度に制限区域を航行した３５メートル超の大型船舶数は７８８隻。そのうちカーフェリーが３５６隻、フルコンテナ船が１８０隻、客船が１５０隻、一般貨物船が７４隻、その他船舶が２８隻となっている。
大阪航空局那覇空港事務所によると１１年度の遅延機数は３４３機、１２年度は５９６機だった。延べ遅延時間は１１年度が３７時間だったのに対し、１２年度は６６時間だった。
機体数の増加について、同事務所の小川順平次長は「飛行機の離着陸、船舶の寄港数がともに増加し、接近する事態も多くなったのでは」と分析し「船舶の正確な運航予定時間の伝達を徹底してほしい」と県を通じて那覇港管理組合に要請していることを明かした。
下地氏は「クルーズ専用バースを飛行機の航路に近い若狭に造ったことも上空待機につながっている」と指摘した。
※(1)「四夷」あるいは「夷狄」 中華（華の中）に対し、夷狄は外世界（華の外）を指す言葉で、未開・野蛮を意味する。したがって19世紀になるまで中華と非中華である夷狄との間に対等な外交は存在せず、朝貢と呼ばれる従属関係のみが結ばれた。
※(2)『低い花火』にした理由に、那覇バースの位置は、那覇空港の離着陸に多大な危険と迷惑をかけているぐらい、問題があるからでした。
