パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

沖縄にある大江健三郎の<嘘話>を壊すために

大江健三郎 沖縄ノート」で
「元守備隊長は集団自決の責任があった」と書いていることが 
沖縄左翼の原点である。 これによって 日本軍=悪者=本土 という思想が沖縄に
流されてきた。 しかし 沖縄県人や 日本軍兵士は 日本の事を思い我々が
永らえて 日本人が 日本国民であり続けるよう 死んでいったのが事実。
日本人そのものを辱め、貶めている現在の沖縄左翼識者たちに 
反撃ののろしを 沖縄県民に望む。
沖縄で行われてきた、マスコミによる沖縄県民へ嘘話の原点は糾弾されなければならない。




☆11月23日(月)勤労感謝の日
13:00~17:00 
大江健三郎、謝罪せよ!
講演会にカウンター街宣(琉球新報旧社屋向かい側)






戦後70年企画 大江健三郎氏(ノーベル賞作家)講演会~沖縄 から平和、民主主義を問う~



開催日 時間 会場 料金
11月23日(月・祝)
午後2時開演
琉球新報ホール(那覇市泉崎)
1400円(前売り、当日共通。ただし、定員に達し次第販売終了します)【プレイガイド】琉球新報社(天久本社、泉崎ビル、中部支社、北部支社=平日午前10時~午後5時※20日までの販売)、デパートリウボウ(※22日までの販売)








大江健三郎の恥知らずな嘘!』
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大江健三郎の恥知らずな嘘!」・・・あなたは二枚舌ですか?

「武士に二言はないのです」言葉のすり替えをしてはいけない!卑怯です。

「赤松さん梅沢さん」のご両家に深く謝罪し、「長年ご両家の名誉を傷つけた罪を「謝罪」して、「賠償金」を支払うべきである。
そして良心があれば・・・ノーベル賞を返還すべきである。

やはり「曽野綾子さん」は「知性と勇気」があり、よくぞ「真実」を調査しました。


今日テレビを見ていた、大江健三郎被告は言う、「私は、沖縄の自決は,軍の現地指揮官が、自決を命じたなどと何処にも書いていない」と言い訳をした。
「日本の軍部」が命じたようなものだと書いたのです。

このコメントを聞き私は、唖然とした・・・だったら、大江健三郎は赤松大尉の名誉を傷つけたことになり、ご家族に謝罪すべきである。

沖縄の集団自決は軍の命令によるというのも捏造であり、「曽野綾子さん」の論が正しいことが証明された。

大江健三郎の嘘は、沖縄の人に軍に対して、反感を持たせるための詭弁であり、捏造であった。

太平洋戦争末期の沖縄戦で、軍指揮官が「集団自決」を命じたとする本の記述をめぐる訴訟は9日、大阪地裁(深見敏正裁判長)で引き続き口頭弁論があり、ノーベル賞作家の大江健三郎さんが出廷。座間味、渡嘉敷両島での集団自決について「軍の命令があったと考えている」と証言した。
 大江さんは証言に先立ち陳述書を提出。この中で「集団自決は戦争下の国、日本軍、現地の軍までを貫くタテの構造の力で島民に強制された。命令書があるかないかというレベルのものではない」との考えを示した。
 両島で1945年3月に起きた集団自決をめぐり、大江さんの「沖縄ノート」など3冊の本は守備隊の命令があったと記述。座間味島の守備隊長だった原告梅沢裕さん(90)らは「誤った記述で非道な人物と認識される」として2005年8月、岩波書店と大江さんに出版差し止めなどを求め提訴した。

≪軍命令説の起源≫

 軍命令説の起源は、戦後まもない時期に沖縄タイムスが刊行した『鉄の暴風』(昭和25年)で、それが子引き、孫引きされて広まったのだが、渡嘉敷(とかしき)島の場合は曽野綾子氏の『ある神話の背景』(昭和48年)によって全面否定され、赤松嘉次守備隊長はむしろ「自決するな」と制止した事情が明らかになった。

 座間味(ざまみ)島の場合も、自決を指示したのは村の幹部で、そのための手榴(しゅりゅう)弾をくれという要請を梅沢裕守備隊長は拒絶し、谷間で生きのびてくれと指示した事実が明確となり、県史もその線に沿った訂正をすませている。

 真相の解明がおくれたのは、別の事情もあった。遺族が厚生省(当時)の援護年金を受給するには、軍命令があったという形式を取る必要があり、両守備隊長も「お世話になった村のために」と了承し、沈黙を守りつづけた。

 そこで90歳の梅沢元少佐(と赤松氏の遺族)が「汚名」をそそごうと、作家の大江健三郎氏(と岩波書店)を相手どって平成17年夏、謝罪と著書『沖縄ノート』の出版差し止めなどを求め大阪地裁へ提訴したとき、私はついでに沈黙を守ればよいのにと思わぬでもなかった。

 だが、くだんの『沖縄ノート』を読んで、その思いは砕かれた。大江氏は両守備隊長を集団自決の命令者だという前提で、「ペテン」「屠殺(とさつ)者」「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、「ユダヤ人大量殺戮(さつりく)で知られるナチスアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」(訴状)をくり返していたからである。
大江健三郎よ嘘をついてはならぬ・・・死後もたたるぞ!

≪『沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会』結成。≫                                       会長 南木隆治
日本の名誉を守り、子供たちを自虐的歴史認識から解放して、事実に基づく健全な国民の常識を取り 戻しましょう。
 先の大戦において、沖縄の座間味島を守備した陸軍海上挺進隊第一戦隊長 梅沢裕・元少佐(88)ご本人と、渡嘉敷島を守備した同第三戦隊長だった故赤松嘉次・元大尉の弟、赤松秀一氏(72)が、大江健三郎氏と岩波書店に対し、名誉棄損の謝罪広告等を求めて大阪地裁に訴えを起こされました。
私たちはこの訴えをまったく正当な、勇気ある行動と思います。沖縄戦に関しては、「軍命令」によって集団自決が発生したという過った情報が子供たち対象の書物や、映画、教科書ですでに大量に独り歩きしており、これ以上到底放置できない状況です。今回の裁判は梅澤、赤松両氏の名誉を回復するだけでなく、日本の名誉を守り、子供たちを自虐的歴史認識から解放して、事実に基づく健全な国民の常識を取り戻す国民運動にしなければならないと私たちは考え、ここにこの裁判を『沖縄集団自決冤罪訴訟』と名づけ、これを支援する会を結成いたしました。
『沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会』(以下、『支援する会』)は松本藤一、稲田朋美徳永信一3弁護士が代理人をされる事から、これらの弁護士をご存知の方ならどなたもお分かりのように、事務局は現在活動中の『靖国応援団』の構成をほとんどそのまま引継いでいます。また、更に広範な国民の皆様のご支援をいただけるよう『顧問』を設けました。

 今後、裁判継続に必要な精神的、経済的支援を是非多数の皆様に賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、現在発売中の月刊誌『正論』9月号に、松本藤一弁護士の、本訴訟に関する詳細な論文が掲載されています。







大江健三郎は「沖縄ノート」で「元守備隊長は集団自決の責任があった」と書いている。。しかもあろうことか「戦争犯罪者」と赤松大尉をこきおろし「ペテン師」呼ばわりして・・裁判では「個人の非難でなく、軍の責任を明確にした」とは難だ人の名誉をずたずたにして・・自分だけものを書いて賞を貰いあちらこちらで講演し・・今までに、どれだけ赤松さんや梅沢さんを誹謗中傷してきたことか・・・世の中のマスコミ等の誰も知らん振りしても・・・宮司はあなたを許さない

沖縄の住民は大江健三郎の嘘に、翻弄されて11万人集会(事実は1万3千人)の偽装に繋がっている。

大江健三郎被告よ、もう中国や韓国で「日本は謝罪すべき国です」と恥ずかしい謝罪行脚を辞めてくれ。もしも日本に不満があれば日本で、政府に体当たりしろ・・・大江健三郎よ卑怯ではないか?

靖国を侮辱するなら、靖国神社宮司に抗議しろ!大東亜共栄権問題で、いつ日本が右傾化しているのだ・・・捏造も程ほどにしろ・・

大江健三郎よ!日本では誰も相手にしてくれないからと・・海外で日本の悪口ばかり講演するな・・もうそれほど中国はいいのであれば、中国に永住して、日本に帰国しないで欲しいと願う。