パルデンの会

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中国の緑化、日本政府が100億円拠出へ

もうこれ以上 中国に 餌をやるな。 実際は日本人がそれを食べるつもりだろうが!

2) 補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」ユネスコ支出にも異論
 
 
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【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
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 より転載
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補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論
 
中国の緑化、日本政府が100億円拠出へ
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現代は武器を使う戦争がし難い時代。中国を見ると良く解る。軍事力の弱いチベットウイグルには軍事力を残酷に使用する。
ロシアもシリアには民間人が居ようが居まいが残虐に空爆をする。しかしトルコはEUが付いているから戦争できない訳である。
 
中国も弱い相手には残虐だが、強い相手には土下座する。
ただ、近年は土下座の代わりに忍び込み侵略で強国の指導層に食い込み、外国政府を裏から操る。
日本は何十年もかけて政界、官界、メディアなどに深く侵入している。
中国から利益を受けた売国奴たちは中国に尻尾を握られている事になる。
 
このやり方はユダヤのやりかた。アメリカに忍び込んだユダヤアメリカを利用して戦後に占領した日本にも裏からの支配を試みた。
ただし、白人のユダヤ人は日本人に成りすますことは出来ないからコリアンを利用した。
以上は勿論仮説だが、そのように仮定すると納得が容易となる。
 
さて中国であるが、人口大国で食料、資源が足りないから世界中から調達する。
今まで各国がアフリカや西アジアなどで友好関係を結び相手の事情を考慮しながら開発してきた資源や食糧を平気で横取りする。
 
要するに民度が低いのである。
民度が低いから欲しいものは自分のモノ。人のモノは自分のモノ、自分のモノは自分のモノと言う利己主義の塊。
 
だから南シナ海ベトナム人を平気で殺害する。
 
日本も民主党政権時代に海上保安官が二名、漁船の船員を装った便衣兵によって殺害された。
そしてコリアン民主党は何事もなかったように処理してしまった。
 
賄賂と言うのは非常に効率が良い。
何故仙石由人は殺人便衣兵を中国へ返したのだ!真相の究明を求めたい。
 
 
韓国も官民挙げて日本叩きを世界中で行っている。韓国は戦争すれば弱いので日本に叩き潰されるからコソ泥方式で争いを仕掛けている。
金大中事件では日本の主権を侵害したのにコリアンまみれの日本政府は何事もなかったように収めてしまったが、その後も侵略は続き、国宝を盗んでは韓国の重要文化財だか何だかに指定したり、企業秘密のはずの技術を盗んだり、巨額の税金を図々しくも還付の形で脱税していると聞く。
 
中韓とも歴史を捏造し、世界中に拡散して日本の信用を損なうと言う品性卑しい外交を行ってきている。
一昔前なら砲火を交えるところだが、国際化が進んでいる現代では軍事力を使った争いは実施し難い。
 
現代世界で力を発揮するのは経済力である。
しかし日本は1970年代から経済成長を抑止する政策を執り続け、遂に小泉政権時代にゼロ成長まで成長率が下がった。
 
その一方で、1978年からは中国へ資金と技術を惜しげもなく注ぎ込んできたが、感謝されるどころか恩を仇で返される始末。
そもそもシナ事変はあったが、有りもしない日中戦争の責任論を世界中に振り撒き、日本の国力抑制に総力を挙げて来た。
 
韓国も原始人のような生活をする国だったのが日本に併合してもらってから日本の資金と文化と技術で国が飛躍的に発展したが、対日政策はシナと同様の反日一色。
 
そうであれば、日本は中韓とは軍事力を使わない戦争状態であり、現代の戦争手段である経済を重視するべきである。
中韓が経済困難になっても手を貸さず、むしろ日本が可能な政策で中韓経済が悪化する様に追い込むことで悪辣な中韓を押さえつけるべきである。
 
中国韓国と商売をしている企業群は日本全体の利益を棄てても中国韓国との友好を画策するだろうが、政府は国の一部の法人、個人の利益の為に政策を執るべきでない事は当然の事である。
中国が水不足であり、環境破壊が進み、森林資源が急速に枯渇し始めているのだから黙ってい見ているべきである。
 
逆の場合、中国は日本を侵略して支配下に置く戦略なのだから、数少ない打算の場合を除けば決して手を貸さない事だろう。
 
 
ロシアも同様である。
ロシアは日ソ不可侵条約を破って火事場泥棒的に南樺太と千島列島を侵略し占領したままである。
平和条約も結んでおらず、いまだ日露は戦争中なのである。
日露は休戦協定を結んだ訳でもなく、戦闘停止中で貿易などの交流が続いている不思議な状態であり、不自然な関係なのである。
 
ロシアは南部に広大なイスラム地域を抱えテロが絶えず、黒海艦隊はトルコの領海内を通らねば地中海にさえ出られない為にトルコとの関係は重要であり、トルコに対しては平身低頭するしかないのにトルコを挑発して戦闘が起きている。
シリアのアサド政権に肩入れしてトルコを挟み撃ちにしようと言うのだろうか?
 
伝わるところではISISに資金を流しているのはロスチャイルドイスラエル、中国、サウジ、アメリカなどだが、西アジアバトルロイヤルはアメリカが参戦する理由がハッキリしない。
多分アメリカに侵入している「ロスチャイルド勢力がアメリカ政府を裏から操って利用しているのだろう。イスラエルアメリカを利用しているように。
 
一方ロシアはボスポラス海峡ダーダネルス海峡を領海とするトルコとの関係は放置できず、又西アジアの安定はロシアにとって死活的重要だからISISの問題は手を引く事は難しいのだろう。
ISISの背後はイスラエル、「ロスチャィルド」と言うのは理由は簡単に想像できる。イスラエルを守るために周辺アラブ諸国を混乱させたままにしておきたいのだろう。
 
フランスのテロや欧州全体の移民問題シオニストの仕業だと私は見ているが。欧州諸国自身の問題である。
欧州はシオニストに深く侵入されて支配されているからフランスなどの政府の政策の目標が分かりにくい。
そしてEUはトルコをロシアから守るに違いない。
 
西アジアのバトルロイヤルは当分続くと思われ、ロシアは原油エネルギー価格が下がり、EUからの経済制裁があり、イスラム対策も深刻で連邦の維持が難しくなるかもしれない。
日本はロシアとも経済交流は続けつつもそれ以外は距離を置いて眺めるべきである。
 
アメリカは予算コントロール法があり、軍事費は抑制しなければならず、さりとて東アジアでは中国の侵略が東アジアで孤立化するほど常軌を逸していて、アメリカは東アジアは手を抜く事は出来ない。
そうなるとシリア問題はあまり首を突っ込まないのではないだろうか。
アメリカにとっては積極介入する理由は乏しい気がする。
政府内の侵入者を排除できれば手を引くのではないだろうか。

この本当の仕組み
支那植林詐欺
日本のNPO(募金)-->モンゴルに渡航
ーーー>苗木を植林水かけて記念撮影
ーーー>帰国後 支那人が苗木を抜いて
ベトナムラオスへ輸出ーーー>枯れてしまった、羊が食ったと称して NPOに連絡
ーーー>また植林の繰り返し
(詳細は
ジャーナリスト有本香氏の著書にて)

12/4(金)~須田慎一郎・有本香・居島一平~【虎ノ門ニュース 8時入り!】

https://youtu.be/rSdlGNgaRAk?list=PLdoANlSaeHve-kT14L4OaVhBd8m4KVMYt


中国の植林に対する補正予算追加の件有本さんの話はごもっともですそれに加え、そもそも論で言えば中国の植林は中国自身が解決すべき問題で日本がわざわざ手を出す問題ではないそんなものに手を出すぐらいなら、日本の林業に金を使えよく農林業(特に米作農家)は補助金付けだといわれるが、根本的に物を知らないやつが口にしている欧米では一次産業である農林漁業は国防と同じぐらい重要と考えているヨーロッパでは農業従事者の収入は6割税金でまかなわれているほどで、国益のために半公務員の扱いで農業を保護しているなんとしてでも口に入るものは自国でまかなう と言う姿勢は日本も見習うべきである

全くその通り。何だかんだ言っても、結局は国家観の問題に起因するんでしょうね。何故我が国の政治家や官僚は、ここまで堕落したんだろうか。

COP21「世界の未来決める」=中国の協力獲得へ意欲―丸川環境相

時事通信 12月6日(日)7時14分配信

 【パリ時事】国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に出席するためパリに到着した丸川珠代環境相が5日夜(日本時間6日朝)、記者団の取材に応じ、近く始まる閣僚級会合について「世界の未来を決めるに等しい会議。全ての国が参加する公平で実効的な枠組みをつくるため積極的に議論したい」と抱負を語った。
 
 丸川環境相は6日、中国の解振華・気候変動事務特別代表と個別に会談する。環境相は中国について、日本を含む先進国と利害が対立しがちな新興国発展途上国に対して強い影響力を持っていると指摘。「同じ土俵の上でできるだけ責任を背負っていける方向に引っ張っていきたい」と述べ、協力獲得へ意欲を見せた。