開票直後に当確かーーー共産党の選挙運動の違反のひどさは 沖縄の恥と考えた市民は 少なくない!!!!
沖縄は少数民族の国で琉球王国はシナに属するなど発言する沖縄県知事など、
もう信用されないのだ。それが理解できないシナ系沖縄人もいるのだ。
追伸・・・・・・21:40
宜野湾市長選 佐喜真氏が当確
2016年1月24日(日) 21時19分掲載 http://lpt.c.yimg.jp/im_siggG.yijjnZkuJDkhdb0_Bn7g---x155-y200-q90/amd/20160124-00000029-okinawat-000-view.jpg
宜野湾市長選 佐喜真氏が当選確実
ではシムラ候補の戸別訪問と 一緒に回った 翁長沖縄県知事両名と 共産党系の無資格選挙宣伝車の運行が 選挙違反と立件されることを望みたい。
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宜野湾市長選:投票終了
当日の有権者数は7万2526人(男性3万4721人-、女性3万7805人)。期日前投票は1万4256人(男性6365人、女性7891人)で前回の2・2倍。当日有権者数に占める割合は19・7%となっている。
米軍普天間飛行場問題の今後に影響を与えるとされる今回の選挙は、政府、与党の全面支援を受け再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と、翁長雄志知事を中心に「オール沖縄」勢力が基盤の元県幹部職員で新人の志村恵一郎氏(63)の無所属2氏による一騎打ち。
<宜野湾市長選 立候補者>
佐喜真淳氏(さきま・あつし) 1964年8月生まれ、市真志喜出身。千葉商科大卒。市議2期、県議2期を経て2012年に市長に初当選した。
☆
午後7時過ぎの情報によると、志村候補の選対事務所は、人影がまばらでメディアの姿はなかった、とのこと。
同じ時刻の佐喜真候補の選対本部は多くのメディアが殺到していた。
メディアによる出口調査の結果、勝敗に予想以上の大差が付いたのではないか。
場合によっては9時の開票開始直後に、早々と当確報道があるのではないか。