また これも 通名か帰化した プロデユーサーの仕業か?
あくまでも タレントは俳優として そのタレント性を 100%以上出るように、プロデユーサーが
台本を進めるわけだ。
我々は 石坂氏が「こんな時は、こういうのか?」と期待するが、
「全く発言してない」ように 編集されているとすれば これはプロデユーサーの偏向であり、
それが 視聴者に受け入れられていないことを テレビ会社はよく考えなければならない。
見えないところで進む 朝鮮人の テレビ文化乗っ取りかもしれない。
テレ東、石坂浩二に「鑑定団」降板通告 発言シーン2年間ほぼカット
俳優の石坂浩二(74)が、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)の司会降板を同局から通告されていたことが27日、分かった。3月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいる。94年4月の放送開始から同局の看板として約21年間続く番組を、知恵袋として支えてきた功労者。しかし、ここ2年ほど番組中でほとんど発言がなく、視聴者から不思議がる声が上がっていた。
【写真】2013年には放送1000回を迎え、笑顔を見せていたが…
関係者によると昨年9月、テレビ東京や番組制作会社幹部らが都内に石坂を呼び降板通告した。
理由については「視聴率不振と、20年以上たった番組の刷新が目的」と説明。このときは石坂サイドが反発し物別れに終わり、その後何度も協議が行われたが、局側は降板を譲らず。3月をもって司会交代する方向で調整に入った。
難航したのは、局側が提示した降板理由。96年の歴代最高視聴率23・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)には及ばないが、26日放送分は平均13・7%を記録するなど、依然テレ東ではトップクラス。また、スポニチ本紙の取材では、刷新を掲げつつも、3月で交代予定のメンバーは現時点で石坂のみだ。
同番組での石坂をめぐってはここ2年ほど、ネット上などで視聴者から「放送中、ほとんどしゃべっていない」との指摘が相次いでいた。制作スタッフは「収録中はたくさんしゃべっている」と証言。にもかかわらず、約2年にわたり、ほぼ発言が放送されていない。別のスタッフは「コーナーが多く、出演者を問わず発言はカットされがち」としつつ、「収録での石坂さんの言葉数からすると違和感がある」と、意図的に編集している可能性を指摘する。
スポニチ本紙の取材に同局広報部は「番組の制作過程についてはお答えできない。改編期はこの番組に限らずリニューアルを検討している」と回答。石坂の所属事務所は「コメントを差し控える」とした。
石坂浩二「鑑定団」降板の背景…酒席で口論、プロデューサーと確執
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テレ東「開運!なんでも鑑定団」から司会降板を通告されていたことが分かった石坂浩二 Photo By スポニチ |
俳優の石坂浩二(74)が、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)の司会降板を同局から通告されていたことが27日、分かった。3月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいる。
今回の降板劇の背景でささやかれるのが、制作責任者にあたる制作会社所属のチーフプロデューサーとの確執。番組関係者は「数年前、酒席でプロデューサーが同席者とトラブルになった際、止めに入った石坂さんと口論になり、そのときから2人の関係性が良くない」と証言する。
因果関係は不明。またスタッフと円滑な関係が築けなくなったなど、石坂自身に何らかの問題があったのかも分かっていない。でも番組関係者は「そもそもほとんど出番がないのに低視聴率の戦犯というのも不可解。番組の功労者に対し2年間にわたり居場所をなくさせお払い箱というふうに映るのは残念」と話す。
功労者を納得いく説明のないまま切り捨て、評価額ゼロのガラクタ同然に扱ったようにも映る降板劇。古いものの価値を見いだすことを理念にしてきた番組だけに、疑問の声が上がりそうだ。