パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

壊れ行く社民党これを見よ>「日本の皆さん、天皇の生首はいかが?」/慰安婦騒動が生んだもの


朝鮮人は…困ったものだなあ。日本国内においてもいろいろとしでかしてくれているかね。!!!!
勝谷誠彦氏の有料ブログより転載

  <せっかくみなさんが心やすらんでいる休日だというのに、相変わらず支那朝鮮の話で申し訳ないですねえ>と昨日、書いた。にもかかわらずタイトルは<日韓史上最悪の侮日映画『鬼郷』がかの国で大ヒットしているのをご存じですか>だ。私もね、疲れるんんですよ。支那朝鮮のことばかり書くのは。しかしこれをある年齢から上のヒトに言うと「ヒッヒッヒ、わかったか。三国人とつきあうというのはそういうことだ。奴らはヒマだからこちらがバテるのを待っている。『金持ちケンカせず』というのは、奴らのためにある言葉なんだよ」と諭された。そう言えば、まだ昏睡を続けている老父も私が幼児のころからそう教えてくれた。「あいつらとまともにやりあわない方がいい。無駄だ」と。
 しかしそれが長じて偏屈三文コラムニストになるとやはり黙ってはおられないのである。この素地はわが家の教育が作ったものにほかならないとは言っておく。昨日は侮日映画だった。そんなものは実のところ屁でもないというニュースが飛び込んできた。嬉しいんですが世に広めるのは私くらいしかないと思う方々がどんどん情報をくれるのである。ありがとう。しかし今回は大量だったぞ。
 大量だけのことはある。私はしばし躊躇した。はたしてこの映像を出していいものかどうなのかと。送ってくれた工作員の中には、肝心な場所を消している人々もいる。その気持ちは痛いほどわかる。日本人として耐えがたい。ハッキリ言う。「昔なら戦争だ」。おそらく、すぐに動ける海軍陸戦隊を出して、京城を制圧するであろう。リンクする。
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「日本の皆さん、天皇の生首はいかが?」/慰安婦騒動が生んだもの


 
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2016/03/blog-post_91.html
 <キッカリ2月の1日、私は夢を見た。「日本による軍隊性奴隷」になった幼い少女たちの夢。
 日本帝国陸軍の哀れな犠牲者となった罪のない無垢な少女たちの為に、正義の欠片をと考えた。
 「日本の兵隊たちは、命令に従わなかった少女の一人の首を斬り落とし、その首を沸騰する鍋に入れた。そして残った少女達にそれを飲ませた」…サバイバー(生き残り)の一人による証言。
 あなた達の国で神のように扱われているヒロヒトの馘首された姿を見て、どんな気分? 私は謝らないよ。この写真についても、この写真が意味することについても。あなた達が罪のない少女たちにやったことは許されることではないんだ。>
 さすがに驚愕した人々によって多くのサイトでリンクされているが、その中でも私は比較的中立的だと考えるところを選んだ。おそらくはオリジナルだと思われる文章を引いていることも理由のひとつだ
 知能指数が低いのである。北のキ印もみていると、残念ながら民族全体として低いとしか申し上げようがない。どうでしょう。私、何か間違っていますか?支那の方がまだシブとくあちこちでゴキブリのように生き延びている分、少なくとも生命力はある。朝鮮人は…困ったものだなあ。日本国内においてもいろいろとしでかしてくれているかね。
 いま書いたのは、私なりのせめてもの罵倒である。だって同じ立場に立って表現の自由」「国家の尊厳」とか言う以前のことだもの。そういうことが通じる相手ではないのだと、今回ついに痛感した。映画には私はまだ耐性があった。支那朝鮮では日本の軍人、わけても憲兵に残虐な所作をさせておけば売れるのである。日本の時代劇における「越後屋」の立場だ。日本人が美しいと思うのは、戦後の混乱期をテーマとして三国人として暴れた支那朝鮮人を徹底的に悪役として描く映画が、今はないことだ。ヤクザ映画全盛期には多少あった。人々の憎しみがまだ残っていたからである。それをクールダウンしてしまうのが日本人の品性ではないだろうか。弱いところでもあるけれども。
 いちど観たらもう観たくもないでしょう。私もすぐに消すつもりだ。日記の文章だけ保存して(苦笑)リンク先は消して、なかったことにしましょう。それとも、徹底的にやる?やるほどの相手でもないただの屑朝鮮人だと思うけれどもね。

 ここで言っていることがどんどん当たると書くと、また自慢みたいで嫌だが、自慢するのである。そう褒められるのは、安全保障に関わる政治家や軍人からが多い。「よくわかりますね」。いや、それは普通の世界レベルの分析をしていればどうしてもそうなるのである。平和ボケの日本国の大マスコミが不勉強なだけだ。軍事とはすぐれて合理性の結果なのである。これが経済となると不確定要素があまりに多くて、私でもなかなかわからない。わかっていれば今頃トランプさんのように大金持ちになっているはずだ。
 でもまた自慢する(笑)。私は支那の海洋進出に対抗して、わが精強無比なる自衛隊、それも世界最強の潜水艦隊のベースを親日友好国であるフィリピンに作るべきだとずっと主張してきた。これは支那にとってはもっとも嫌な戦略であって、素人でもわかることなのである。東、南のシナ海に支那を封じ込めるのだ。いくらバッタもんの空母を作ってみたところで、沖縄から続く列島線を越えるられなければただのシナ海でのお遊戯である。アメリカもこれを望んでいる。それが出来るのは、われらが「沈黙の艦隊」なのだ。いよいよ、動き出した。
 <海自潜水艦がフィリピンへ/中国牽制が狙いか>
 
http://www.sankei.com/west/news/160306/wst1603060041-n1.html
 <海上自衛隊が4月、南シナ海に面するフィリピンのスービック湾に潜水艦を寄港させる方向で調整していることが6日、防衛省関係者への取材で分かった。
 練習航海の一環で行う計画だが、南シナ海の軍事拠点化を進めている中国を牽制する狙いがあるとみられる。
 練習航海は初級幹部自衛官の技能習得や寄港先との友好親善が目的。平成13年度からは任務への影響などを考慮して潜水艦は使わず、護衛艦のみで行ってきた。
 今回の航海には練習用潜水艦1隻を使用し、護衛艦2隻とともに3月後半、日本を出港。台湾とフィリピン間のバシー海峡を通って4月に寄港する予定という。その後、護衛艦南シナ海を通ってベトナムカムラン湾に初寄港する方針。>
 さすがに産経新聞だけは気づいたか。しかし、まだ浅い。将来の本格的なわが国軍によるスービック基地化の一歩だと私は思いたい。支那は驚愕しているはずである。その北京からの打ち返しも欲しいなあ。海上自衛隊の広報とは古い仲だが、どうしても遠慮がちだ。ここは政治家が前に出て今回の「意義」について言うべきである。カムラン湾というのもいい。この地点にも私は目をつけてはいたが、いきなりスービックと同時に寄港が実現するとは思わなかった。完全な支那包囲網であって、外交的にも意味が深い。私の読者のあなたや、あなたなら知っておいて欲しい。「ビッグニュース」である。


 小ネタをふたつばかり。これはね、地元の住人(私は隣の住人でもあるし、仕事先でもあるのだが)ならば誰もが感じていることだ。特にタクシーの運転手。
 <悪質自転車、大阪が最多>
 http://jp.reuters.com/article/idJP2016030701001055
 <悪質な自転車運転者に安全講習を義務付ける新たな制度が、昨年6月に始まり同年末までの間に、全国の警察が「危険行為」として摘発、警察庁に報告したのは7924件だったことが7日、同庁の集計で分かった。都道府県別では大阪が東京を上回り最多。危険行為は信号無視が全体の4割を超えた。講習を受けたのは東京、大阪、岡山の3都府県の7人だった。>
 「大阪はね、毎日、歩行者天国ですねん」は私が親しくしている運転手たちからいつも聞くぼやきだ。「そやけど、ひいた方がやっぱり悪いですから」。車道の真ん中を平気で走るし、信号も横断歩道もないところをヒュッと横切る。私は好きで助手席によく乗るのだが、いつも息を呑む。「ようこんなとこで運転してますなあ」「まあ、商売やからしゃあない」。もうひとつ。これは趣味で。
 <「千葉時代」できるかも/地球最後の磁場逆転>
 http://www.yomiuri.co.jp/science/20160305-OYT1T50097.html
 <地球最後の磁場逆転を示す地層境界として国際的に認定されれば、地質年代に「千葉時代チバニアン)」の区分が誕生することになり政府内でも期待が高まっている。>
 いや<政府内でも期待が高まっている>方々がどの程度、地質学を理解しているのかはわからないが(苦笑)。まあ、どうでもいいじゃないですか。
 <馳文部科学相は5日、千葉県市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層を視察した。>
 元プロレスラーが磁場逆転の意味と理由をこれもどこまでご理解しているかは不明だが。でも地学に興味を持ってもらうという意味ではこういう記事はいいのかな。それよりも良い子たちは「チバニアンになるかも知れない<「新生代第四紀更新世中期」>に地質学的にどういうことがあったのかを勉強…おっともうほとんどの大学では結果が出ているのである。これからの受験生諸君「地学」はぜひとって欲しいな。自分のなりたいそのものを考えさせる学問だ。「哲学」(こういう学科がないのが日本の不幸だ)に匹敵するといっていい。週のはじめから私が好きないいニュースに接した。みなさんもお幸せに。

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