パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

老害こそ 日本の 天災である

60歳を過ぎた バカ日本人が多すぎるのだ。
特に 保守の皮を被った バカである。
とにかく 60歳は 還暦、 自分の姿を見直す時である。

といっても 共産左翼の皮を被った 人間もいる。中身は銭ゲバであるにもかかわらず
若人を惑わす じいさん や 婆さんたちも沖縄にもたくさん。 老人関係の予算が 1/3 を占める今年の予算! 考えてしまう、


選抜高校野球>「1回戦負けしろ」滋賀学園に県議が暴言

毎日新聞 3月30日(水)7時30分配信

 第88回選抜高校野球大会に初出場で準々決勝まで勝ち進んだ滋賀学園の選手らに対して、滋賀県の吉田清一県議(68)=自民党=が今月16日に県庁で開かれた激励会後に、学校の送迎バスの止め方を大声で非難し、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と発言していたことが関係者への取材で分かった。バスは県教委が指定した場所に止めていた。学校関係者は「選手を動揺させる行為で残念」と述べ、吉田県議は「負けろとか言ったことについては何も言えない」と話している。

 激励会は、県教委が開催。選手や監督らが県庁正面玄関に並び、三日月大造知事らが励ましの言葉を述べて送り出した。吉田県議は出席していなかった。

 複数の関係者によると、会の終了後、選手らが県庁西側の路上に停車していた大型バスへ移動したところ、吉田県議が突然「なんちゅうとこ止めてんねん」「誰の許可を得てん」などと怒鳴り、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と叫んだ。ほとんどの選手がぼうぜんとして見ていた。

 学校関係者はその場を取りなそうと、吉田県議に「すみません」と謝って発車させた。バス車内で、野球部長が「気にするなよ」と呼び掛けたが、選手たちは事態をのみ込めない様子だったという。学校側の出席者は「大舞台を前に選手を動揺させたくなかったのでその場では謝罪した。士気をくじくような言葉を選手らにぶつけてほしくなかった」と話している。

 吉田県議は野洲市選出で6期目、議長経験もある。毎日新聞の電話取材に「止めてはいけない場所にバスを止めていたので注意しただけ。そんなこと(『負けろ』と言ったこと)は二の次だ」と話した。【森野俊】


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