青山さんの個人ブログを無断転載しました。
青山さんが2位で比例区に当選なされました。
本当の 日本人の 生き方を 政治の中から 『日本国民』に呼びかけてくれると思いますが、
「拉致被害者の方」も 一緒に待っておられると思います。
http://shiaoyama.com/essay/images/tl_essay.gif
2016-07-11 09:01:07
Comments (28)
この朝に
▼みなさん、おはようございます。
土曜の夜に選挙活動が終わってからは、法の精神を厳密に汲み取り、このブログも一切更新しないように、コメント欄も更新しないようにしていました。
いただいたコメントはこれから少しづつ公開していきます。
ただ想像を超える膨大な数ですので、時間がかかることは許してください。このブログのシステム上、いちばん新しいものから順に公開していくことになります。これもご諒解ください。
▼さて、みなさんおひとりおひとりに、魂から、ありがとうございます。
ゆうべ午後8時過ぎに、当選確実の一報を聞いてから、この胸の奥から湧きあがってきたのは、ただただ、重きも重い責任への覚悟でした。
正直、嬉しいとか高揚するとか、喜びのたぐいはカケラもありませんでした。
これは、おのれでも予期していた通りのことではありました。
これから6年間、みなさまの票を背負って、急な坂を耐えて歩みます。
その坂の上にも、ぼくの喜びはありませぬ。
しかし、みんなと祖国の喜びだけはありますよう、かけがえのないこの命の時間を捧げます。
▼きのうは大阪のホテルにいました。
テレビの選挙特番が始まって、ぼくも、そして選挙を支えた清水麻未秘書(独立総合研究所総務部秘書室第二課/選挙中は本人の強い意思で会社を休み、まったく無給のボランティアで選挙を手伝ってくれました)も、テレビを視てはいたのですが、ふたりとも当確には気づかないまま、清水秘書への電話連絡で知りました。
そこで大阪市内の選挙事務所に向かいました。
選挙事務所、といっても、選挙中に寄ることができたのは数えるほどなのですが、そこに入りエレベーターを降りると、沢山の報道カメラが待ち構えていて、すこしびっくりしました。ぼくの顔など撮って意味があるのかなと思いました。
選挙事務所は、ぼくの事前の指示通り、祝・当選の張り紙などは一切無く、もともと祈・必勝という政治家らの張り紙なども無く、だるまも無く、お祝いの花も無く、祝電の山どころか一通も無く、徹底して何もありません。
あるのはただ、国旗だけです。
これもふだん、独立講演会で掲げている日章旗です。
国旗の前に、ぽつんとテーブルと椅子があり、そのまえにパイプ椅子が並べられていて、記者のみなさんが座り、その背後には、これも驚くほど多くのテレビカメラが待っていました。
ぼくは何気なく、その椅子に座り、まるで自然発生のように記者会見が始まりました。
もちろん万歳三唱はありません。
あの熱気に溢れた有権者のみんなも、ぼくがこのブログで事前にお話ししたことを深く理解してくださり、事務所内は、報道機関以外は、ボランティアのスタッフだけ、それも選挙中と同じく、ごくごく僅(わず)かな人数のボランティアだけでした。
つまり、公示直前の6月20日の出馬会見、6月22日から7月9日まで18日間の選挙、そこで貫いたものがまったく変わらず、ありました。
選挙は、命も要らぬ、名も要らぬ、金も要らぬ、地位も要らぬという人が、ほんらいの仕事を抱えたまま、あえて人生を壊してでも、人は一度生まれて一度死ぬ、そのあいだに人と祖国のために取り組むために、日本の主人公である有権者と一緒に考える機会です。
おのれが勝つためにあるのではありません。
▼会見の時、あまり質問も出ないのです。ふつうの当選会見と違いすぎて、報道陣が戸惑ったのでしょうか。
ぼくは思わず、記者団に「なんだかまるで落選会見ですね」、「とことん地味な雰囲気ですね」とありのままに言って、わずかな微苦笑が返ってきました。
そのあと、関西テレビの選挙特番と繋いで、懐かしい岡安キャスターの質問に答えていきました。
ここでは短い時間ながら、自然に話せたのではないかなと思います。
その次に、チャンネル桜の生番組に電話でほんの少し参加し、スポーツ紙2紙の取材に答え、さらに毎日放送の選挙特番に参加しました。
これも懐かしいヤマヒロさんこと山本浩之キャスターの質問に答えたのですが、これが実はイヤホンからの声があまり聞こえず、わーんとハウリングしている感じで、ヤマヒロさんがいま質問しているのかどうかすら分かりません。
しかし選挙特番というのは、次から次へといろんな候補者に話を聞いていくはずですから、聞こえませんと言って混乱させるいとまはないと考え、やむを得ず、一方的にぼくの考えを話しました。
ヤマヒロさんはこの事情をもちろんご存じないので「青山さんのセンテンスが長い。アンカーを思い出します。聞きたいことが沢山あったのに」と笑いながら締めくくられ、皮肉なことに、この部分だけはよく聞こえました。ようやく音声ラインが復調したのかな?
なんだか、わははの顛末になってしまいましたが、心の友、ヤマヒロさんの元気いっぱいの様子が伝わって、嬉しかったです。
そのあとニッポン放送のラジオ選挙特番への参加があるということもあり、ボランティアのみんなとも写真を撮ったり、握手をしたりするだけです。
そして志ある神主さまが設(しつら)えてくださった神棚のまえに、みなで整列し、ぼくが代表して二礼二拍手一礼と、深い誓いを捧げました。
そして、あっさりと解散し、ぼくはホテルに戻って、ニッポン放送のラジオ特番に短く参加し、飯田こうちゃんと対話しました。
▼明けて今日、7月11日月曜はこれから東京にとって返し、ぼくと独研 ( 独立総合研究所 ) が主宰しているテロ対策の官民会議に出て、司会します。
すなわち、ほんらいの仕事も続けています。
そのまえにニッポン放送の、今度は電話による収録があります。
明後日、7月12日火曜は、近畿大学経済学部の授業を、選挙前通りのふたこま、実質連続3時間以上をやります。
ぼくが国会議員になるのは、法の定めにより、7月25日の予定です。
どうでもよいことではありますが、ぼくの誕生日、そして母の命日です。
母は、ぼくを産んだ7月25日というだけではなく、まさしく産んだ時刻の午後4時ちょうどに、91歳の生涯を閉じました。
わが垂乳根の母が生きていれば、出馬には身体を張ってでも、やはり反対したでしょう。
しかし、選挙の遊説先のほとんどすべてで起きた、あのぼくらの奇蹟。
みんなが人生の違い、立場の違いを乗り越えて、ぼくと眼を見合って、圧倒的な人数と熱気で、祖国の希望を考えたあの現場。
動員は一切無く、準備らしい準備も無く、みんなの願いと祈りだけで集まりに集まった、あのかけがえのない夢のザ・ゲンバ。
それを、死を控えた母が車椅子に乗って見てくれたならば、きっと、「繁晴。わかった。やりなさい」と言ってくれたでしょう。
母のはるか前に医療過誤で不慮の死を遂げた父は、この選挙で起きたことすべてを天空から穏やかに涙しつつ、見てくれたでしょう。
みなさん、もう一度、魂からありがとう。
土曜の夜に選挙活動が終わってからは、法の精神を厳密に汲み取り、このブログも一切更新しないように、コメント欄も更新しないようにしていました。
いただいたコメントはこれから少しづつ公開していきます。
ただ想像を超える膨大な数ですので、時間がかかることは許してください。このブログのシステム上、いちばん新しいものから順に公開していくことになります。これもご諒解ください。
▼さて、みなさんおひとりおひとりに、魂から、ありがとうございます。
ゆうべ午後8時過ぎに、当選確実の一報を聞いてから、この胸の奥から湧きあがってきたのは、ただただ、重きも重い責任への覚悟でした。
正直、嬉しいとか高揚するとか、喜びのたぐいはカケラもありませんでした。
これは、おのれでも予期していた通りのことではありました。
これから6年間、みなさまの票を背負って、急な坂を耐えて歩みます。
その坂の上にも、ぼくの喜びはありませぬ。
しかし、みんなと祖国の喜びだけはありますよう、かけがえのないこの命の時間を捧げます。
▼きのうは大阪のホテルにいました。
テレビの選挙特番が始まって、ぼくも、そして選挙を支えた清水麻未秘書(独立総合研究所総務部秘書室第二課/選挙中は本人の強い意思で会社を休み、まったく無給のボランティアで選挙を手伝ってくれました)も、テレビを視てはいたのですが、ふたりとも当確には気づかないまま、清水秘書への電話連絡で知りました。
そこで大阪市内の選挙事務所に向かいました。
選挙事務所、といっても、選挙中に寄ることができたのは数えるほどなのですが、そこに入りエレベーターを降りると、沢山の報道カメラが待ち構えていて、すこしびっくりしました。ぼくの顔など撮って意味があるのかなと思いました。
選挙事務所は、ぼくの事前の指示通り、祝・当選の張り紙などは一切無く、もともと祈・必勝という政治家らの張り紙なども無く、だるまも無く、お祝いの花も無く、祝電の山どころか一通も無く、徹底して何もありません。
あるのはただ、国旗だけです。
これもふだん、独立講演会で掲げている日章旗です。
国旗の前に、ぽつんとテーブルと椅子があり、そのまえにパイプ椅子が並べられていて、記者のみなさんが座り、その背後には、これも驚くほど多くのテレビカメラが待っていました。
ぼくは何気なく、その椅子に座り、まるで自然発生のように記者会見が始まりました。
もちろん万歳三唱はありません。
あの熱気に溢れた有権者のみんなも、ぼくがこのブログで事前にお話ししたことを深く理解してくださり、事務所内は、報道機関以外は、ボランティアのスタッフだけ、それも選挙中と同じく、ごくごく僅(わず)かな人数のボランティアだけでした。
つまり、公示直前の6月20日の出馬会見、6月22日から7月9日まで18日間の選挙、そこで貫いたものがまったく変わらず、ありました。
選挙は、命も要らぬ、名も要らぬ、金も要らぬ、地位も要らぬという人が、ほんらいの仕事を抱えたまま、あえて人生を壊してでも、人は一度生まれて一度死ぬ、そのあいだに人と祖国のために取り組むために、日本の主人公である有権者と一緒に考える機会です。
おのれが勝つためにあるのではありません。
▼会見の時、あまり質問も出ないのです。ふつうの当選会見と違いすぎて、報道陣が戸惑ったのでしょうか。
ぼくは思わず、記者団に「なんだかまるで落選会見ですね」、「とことん地味な雰囲気ですね」とありのままに言って、わずかな微苦笑が返ってきました。
そのあと、関西テレビの選挙特番と繋いで、懐かしい岡安キャスターの質問に答えていきました。
ここでは短い時間ながら、自然に話せたのではないかなと思います。
その次に、チャンネル桜の生番組に電話でほんの少し参加し、スポーツ紙2紙の取材に答え、さらに毎日放送の選挙特番に参加しました。
これも懐かしいヤマヒロさんこと山本浩之キャスターの質問に答えたのですが、これが実はイヤホンからの声があまり聞こえず、わーんとハウリングしている感じで、ヤマヒロさんがいま質問しているのかどうかすら分かりません。
しかし選挙特番というのは、次から次へといろんな候補者に話を聞いていくはずですから、聞こえませんと言って混乱させるいとまはないと考え、やむを得ず、一方的にぼくの考えを話しました。
ヤマヒロさんはこの事情をもちろんご存じないので「青山さんのセンテンスが長い。アンカーを思い出します。聞きたいことが沢山あったのに」と笑いながら締めくくられ、皮肉なことに、この部分だけはよく聞こえました。ようやく音声ラインが復調したのかな?
なんだか、わははの顛末になってしまいましたが、心の友、ヤマヒロさんの元気いっぱいの様子が伝わって、嬉しかったです。
そのあとニッポン放送のラジオ選挙特番への参加があるということもあり、ボランティアのみんなとも写真を撮ったり、握手をしたりするだけです。
そして志ある神主さまが設(しつら)えてくださった神棚のまえに、みなで整列し、ぼくが代表して二礼二拍手一礼と、深い誓いを捧げました。
そして、あっさりと解散し、ぼくはホテルに戻って、ニッポン放送のラジオ特番に短く参加し、飯田こうちゃんと対話しました。
▼明けて今日、7月11日月曜はこれから東京にとって返し、ぼくと独研 ( 独立総合研究所 ) が主宰しているテロ対策の官民会議に出て、司会します。
すなわち、ほんらいの仕事も続けています。
そのまえにニッポン放送の、今度は電話による収録があります。
明後日、7月12日火曜は、近畿大学経済学部の授業を、選挙前通りのふたこま、実質連続3時間以上をやります。
ぼくが国会議員になるのは、法の定めにより、7月25日の予定です。
どうでもよいことではありますが、ぼくの誕生日、そして母の命日です。
母は、ぼくを産んだ7月25日というだけではなく、まさしく産んだ時刻の午後4時ちょうどに、91歳の生涯を閉じました。
わが垂乳根の母が生きていれば、出馬には身体を張ってでも、やはり反対したでしょう。
しかし、選挙の遊説先のほとんどすべてで起きた、あのぼくらの奇蹟。
みんなが人生の違い、立場の違いを乗り越えて、ぼくと眼を見合って、圧倒的な人数と熱気で、祖国の希望を考えたあの現場。
動員は一切無く、準備らしい準備も無く、みんなの願いと祈りだけで集まりに集まった、あのかけがえのない夢のザ・ゲンバ。
それを、死を控えた母が車椅子に乗って見てくれたならば、きっと、「繁晴。わかった。やりなさい」と言ってくれたでしょう。
母のはるか前に医療過誤で不慮の死を遂げた父は、この選挙で起きたことすべてを天空から穏やかに涙しつつ、見てくれたでしょう。
みなさん、もう一度、魂からありがとう。
いよいよ始まりのとき!【兵庫最北端より】
2016-07-11 10:45:58
6年という期間を考えたとき、小学校を思い浮かべます。
青山さんがちょうど入学されたと考えると、この6年は早いのか短いのか・・・
そして小学1年生の子が6年生になるとき、中学1年生が高校を卒業するとき、
高校1年生が20歳を越えたときの日本はどうなっているのかを想像します!
わが町は疲弊しきってます。青山さんがおっしゃってる中でもメタンハイドレードと
農業が切実な課題といえるでしょう。
私も地元の団体や組織でがんばってますが、ほぼあきらめようとしていた時の
今回のご出馬と当選は大げさにいうと日本海側に住む者たちの命の灯火でもあります。
一緒にがんばります!
その前に一度疲れたお体をリフレッシュし、立ち向かいましょう!
いつの日か来るほんとうの日本の夜明けのために。
P・S最終日は難波高島屋前に友人と行きました。
友人は青山さんの演説を聞き、いろんな政治家の話も聞いてきたけど、これほど
魅了されたことはないと絶賛しておりました。
私自身は清水秘書さんに会えうれしかったです、小柄なのにパワーを感じました。
本当にお疲れ様でした。
忘れられぬ朝【灰色うさぎ】
2016-07-11 10:40:12
御当選おめでとうございます。
昨夜早々と出た当確のニュースに夫婦で喜びました。今朝も新聞で確認して、夫婦で嬉しかったです。
青山さん、これからですね。茨の道をお選びになったことを、今更ながら尊敬致しております。
公約をじっくり読みましたが、どれも大変なものばかりです。焦らずに一歩でも近ずく…これだけでも充分というものも出てくるでしょう。風雲急を告げ、急がねばならないというものも出るでしょう。
それでも、普通の市井の民にとって、今、与党に青山さんがいる、これは大変心強いことなのです。
私達の目から見えるものも、見えないものも信じて、御活躍を期待致しております。
青山さんの新たな人生の船出に、大いなる力の御加護がありますように…………
おめどとうございます!【東條 ひとみ】
2016-07-11 10:37:21
みごとなボトムターン【サーフィン屋テッド】
2016-07-11 10:36:11
当選から、国旗のみの挨拶。すばらしーーですね
選挙も見事に戦い。戦うときは戦う。理屈抜きで戦う姿を俺は千葉 船橋(先生!FUNABASHIですFUNAHASHIでは断じてない(笑)で暑い 暑い 日差しの中、見た。
若い人がキラキラした目で青山さんの話を聞いてた。
久々 選挙を追った。
人々の本気を見た。本気っていいもんだ、たとえくだらないちっぽけけなことでも本気はいい。
これから、 本気の政治ですね。
今後も考えるヒントをください。
サーファー繁ちゃん! チョーかっこよかったぜ テイクオフは最高だった
これから、カットバックまで、いいマニューバーライン見せてくれよ
いつも テトラポットに座って、見てるからねー
SEE YOU ON WAVE!!
更に一緒に考えます【くさの】
2016-07-11 10:35:02
仕事を終え、夕食を作りながら録音したラジオを聴くのが木曜日の楽しみでした。
青山さんが出馬してからラジオで声を聴くこともできず、幼児を連れて大阪まで演説を聴きに行くこともままならず、少しだけもどかしく選挙戦を拝見しておりました。
これからは国会中継に耳を澄ませて、どうしたら子ども達に胸を張って引き継げる日本にできるか、更に一緒に考え、行動したいと思います。
ご活躍を期待しています!
あいにくの曇天雨天【まさ】
2016-07-11 10:32:25
昨晩、青山さん当選の一報は胸のすく思いでした。
組織、団体、動員などが、全て無し。
それで8時ちょうどの当確の速報、青山さんに手を引かれ、青山さんの背中を押した、志しを共にする皆さんの、日本の本領がもたらした結果だと思っています。
日本人が本気になれば、いろんなしがらみから解き放たれることもできるんだと、確信した瞬間でした。
6年間の飽くなき挑戦のスタートですね。
青山さんの後ろには、僕らがいます。
『ぼくらの祖国』私の宝物ですが、そのタイトル通り、ぼくらの日本です。
青山さんばかりに任せてはいられません、私も私のできることで日本の未来に貢献していきたいと思います。
あいにく、今日の山口県は雨天曇天です。
止まない雨はない、晴れない雲はない。
また昇る日を一緒に拝みましょう‼
一粒の麦【樋口雅治】
2016-07-11 10:32:06
国家,国民の為に、ご自分の「人生壊して」下さること、すでに「壊して」くださったことを心より感謝します。
地に落ちた「一粒の麦」は、やがて芽を出し、成長し、新たな実を結びます。
この自然の摂理の通り、日本政治に経済に、そして国民意識に、新たな覚醒が起こる予感がしています。
青山さんの今後の活動を心より応援すると共に、私も、人生の「一粒の麦」としての生き方をじっくり考えてみたいと思います。
青山さん、おめでとうございます!【智】
2016-07-11 10:25:13
ドキドキをしながら迎えた開票。10分足らずで当選確実が出たときはこぶしを握って喜びました。心から嬉しい選挙を体験しました。
日本のことを心底思っている人たちはこんなにいる!
そのこともうれしい限りです。
地方なので選挙演説には立ち会うことが出来ませんでしたがYouTubeにアップしていただいた様子を見ながら過ごした数日間でした。
日が追うごとに演説を聞きに来る人たちが増え最終日の人人人。。。
これからが大変だと思いますが、あのたくさんの人達(いえそれ以上、数万の行けなかった人達)が青山さんにはついていますから!
以前もそうだったように「一緒に考えよう!」を返すに日本を立て直しましょう!
P.S.一つ残念なのは、もう毎日青山さんの話を聞けないことです。
清水まみさん、青山だいきさん、運転手さん、その他ボランティアのスタッフさん方本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます【白黒猫】
2016-07-11 10:21:02
こちらも魂からありがとうございます。
今回の選挙は、今までになく楽しかったです。(すみません)
政治に興味がない息子も「早く選挙速報始まらないかな。
初めて書きたい名前を書かせていただいたから気になって」
とそわそわしておりました。
一度だけ遊説に参加させていただきましたが
今 足の指の骨折で安静にしていなくてはならなく
期日前投票に医師の許可をいただいて行った後に
次の日同じ場所で遊説があることを知り ほんと悩みました。
ぎりぎりまで悩んで「これからずっと痛みが続いてもいい。
青山さんの魂にふれたい!」と内緒で参加しました。
握手だけでもと思いながら 上手く動けず見てるだけになりました。
でも、肉声をこの耳で聞けて絶対に当選していただきたいと。
もし 青山さんが落選したら、この国に未来はない!と思いました。
(選挙カーまでついて行って お見送りはしました)
家にポスターを貼っていたのでばれちゃいましたが。笑
今週の独立講演会に息子とともに参加いたします。
微力でも青山さんの後押しになれるよう国民の声を上げていきます。
ありがとうございました。日本をよろしくお願いいたします。
これで青山さん改め青山先生になりますね。【眼とろん星人】
2016-07-11 10:19:37
青山さんを先生にしたのは、わざわざ投票所に足を運び、『青山繁晴』と自らの手で書いた480145人(現在の速報値)の有権者です。この事実が青山さんを先生にしました。この圧倒的数字が党内での発言力になりますね。
FNNでは、8時の開票とほぼ同時の当確。
私はどんな有名人でも、団体が付かないと当選しないのが選挙の常識だと思っていました。
青山さんは、選挙の常識をすべて覆されましたね。本当に快挙です。
私としては、我が国のためにこれまで頑張ってこられたからこそ、これからは、ご自身のために小説とスポーツに集中していただきたい青山さんに対して、素直におめでとうございますというには複雑な心境です。日本国民には、素直におめでとうと言えますが。
マスコミ対策も始め、これからが大変ですね。
青山千春博士が『(拉致問題を解決するためにできるだけのことをしないと)後悔するわよ』と言い残して航海されたとのこと。
ご存命なら文春に長刀をもって襲撃なさってたであろう青山さんのお母様といい、青山千春博士といい、男性は女性に頭が上がりませんね。だから男性は女性を守る義務があるのです。
自国民の生命財産を守るのが国の責任。我が国は、坂本龍馬の船中八策がもとになった五箇条の御誓文発布依頼、世界に冠たる主権在民の真の民主主義国家で国家権力は、国民のものです。
まさに拉致問題は、国家主権の問題なのですね。その問題を解決できるのは、憲法第41条に『国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である』と規定されているように唯一国家権力に国民の意思を反映することができる国会議員にしかできない仕事なのです。
民主主義国家であることを担保するために日本は秘密選挙なので、私が誰に投票したかは、あえて申しませんが、まさかその方の名前を投票用紙に書くことになろうとは、本当に不思議な感じがしました。
これからは、我が国のために、その方の応援をしていこうと思っています。
ほんとにドキドキしました。【なつ】
2016-07-11 10:18:12
ほとんどツイキャスで見ていて、一緒に考えた何日間かでした。
終わっちゃってさみしいよー(笑)
青山さんが当選されたのはほんとにうれしいです。
でも、中山なりあきさんや西村眞吾さんにも当選してほしかった。
日本のこころが一議席も取れなかった。
青山さんがこんなに得票数があるなら、どちらかに入れればよかった。
青山さんが自民党に入ることで、何とかできないのでしょうか?
合流することはメンツとかそういう、男のめんどくさい何かがあるんでしょうか?
今はとりあえず、いろんなことは忘れて、
拉致被害者の方々を救出することのみに集中して、
賛同者が増えてくれれば、と思うのですが。
結果を見ると、ほんとに国士だと思える方々が落選してしまっていて
悲しさも残ります。
何がいけないんでしょうかねえ。
行ってらっしゃい!【祖父の志】
2016-07-11 10:18:02
道は違えど志は同じ。
遠く九州の地から国民の一人、この国の主人公として、見守り、動き回っていきます。
2016-07-11 10:16:41
ですが、これからの苦難の道を思うと、青山さんばかりに背負わせてしまうのは、心苦しくもあります。
今回の選挙で、初めてこの人にお任せしたい、この一票が祖国のためになる、自分にもできることがあると思えました。
お名前を書いた時の感動は、忘れません。
そして、街頭演説を動画で撮ってくださって、ネットで流してくださった方々にお礼を申し上げたいです。
私は地方にいるので、お目にかかれませんでしたが、演説をネットでみて、なんども泣きました。
日本人はほんとうに素晴らしいです。
祖国のために、私は私のできることをしていきます。
議員になってくださって、ありがとうございます。
これから出来ること。【和田晃治】
2016-07-11 10:11:59
先ずは、選挙活動お疲れ様でした。
次の世代で良いと考えていた想いを実行出来る剣を持てたような気がしています。
さて、青山さんを支持する我々有権者は、施策を実行する上で具体的に何が出来るのでしょうか?
もちろん国政へ、青山さんの掲げた公約、理念、つまり我々の願いを実行するためにです。
恥ずかしながら、無知なので想いだけで実行する手段が分かっていません。
例えが悪いですが、先の東京地検への文春告発の時のように、地検へ国民の声を届ける等思いもしませんでした。
激務の最中、申し訳ありませんがこれからメディアを通じて、定期的に国民が出来ることを発信して頂けたらと思います。
これからの日本に光を感じる【綾子】
2016-07-11 10:09:08
現在38歳ですが、日本を恥じる教育を受けていたので、青山繁晴さんの著書やお話は心臓を叩かれるような衝撃でした。
当方熊本なのですが、青山繁晴さんの出馬を知り胸が躍りました。残念ながら遊説に行けなかったのですが、毎日youtubeで観るのを楽しみにして昨日の投票日を迎えました。
こんなにも心を込めた投票をしたのは初めてでした。
自分の明日、10年後しか考えていなかった私に祖国を考える機会を頂けて本当に感謝しています。
ありがとうございます。
私の一票、母の一票【タダユキ】
2016-07-11 10:02:03
「自民党での影響力を考慮すると、1票でも多いほうがよい」というネットの意見もありましたが、個人的に「落ちるかもしれない」人を応援したかった。
母に投票に行かないのか?と訊いたところ、「行かない」ということなので、できれば(私の代わりに)青山さんに投票してほしいとお願いした。
結構頑なに行かないというので、その一票はあくまで「母の一票」だし、これ以上は言えないとあきらめましたw
(投票所近くのスーパーマーケットまで、母は買い物のため、一緒にクルマでは行った)
私は自分の一票を青山さんには入れていませんが応援・支持しています。
(今後、メディアでの露出が減少することは残念ですが)
こんな人間もいるということを心の片隅に置いておいてください。
よろしくお願いします。
富士スピードウェイの近く(直線距離で10kmほど?)から応援していますw
ご当選、本当におめでとうございます!【草野誠一郎】
2016-07-11 10:01:13
青山繁晴さんの選挙演説は、独立講演会と同じく「一緒に考えましょう」の問題提議。名前の連呼は皆無。こんなの初めてです。だから、何度も参加してしまうのです。
他のどの候補よりもフェアで、クリーンで、公明正大な選挙戦を貫かれ、週刊文集の悪辣な選挙妨害にも敢然と闘われてた現代の武士、愛国者の青山繁晴さんの良心の当選です。
本当に嬉しいです。これから日本が変わります‼️青山繁晴さん、おめでとうございます。皆さん、ありがとうございました。これからも一緒に考え、行動していきたいと思います。
僕らの国会議員さん誕生!【ひろ】
2016-07-11 09:57:38
TVの前で夫と飛び上がって喜びました。
関テレの中継では涙が溢れました。
カメラの前の青山さんは、凛とした清らかな空気に包まれていらっしゃいました。
怒涛の18日間を御身一つで走り抜かれ、満身創痍のはずなのに、それが一切見えない。
そこに深く尊いご決意を感じました。
今までは、反日分子や共産党や政権批判の声が大きくて、
ごく普通の愛国者である自分は日本では少数派なのかと。
そして拉致事件や尖閣はちっとも進展しないのに、
日韓合意や外国人受け入れ政策など不穏な動きは進むばかりで、
私は正直、日本の将来を考え出すと暗い気持ちになっていました。
でもなーんだ! 違った!!
びっくりするほど多くの同志がいたんだ!!
それを知れたのは青山さんが作って下さったザ・ゲンバのお陰です。
胸の内に温かい希望の光が灯りました。
立候補してくださってありがとうございました。
さあ「僕らの出番」です!
みなさん、青山さんが広げて下さった地図を頼りに、一緒に歩んで行きましょうね!!
世界中のあちこちで。【佐野 充】
2016-07-11 09:46:14
青山さん、おめでとうございます!【sakumariko】
2016-07-11 09:39:07
各地のみなさんの期待の表れだとジーンとしました。
青山繁晴さんは第一に拉致被害者救済を上げておられます。
私もこの解決なしには日本が平和な国と大きな声で言えないと思っています。
ご高齢の親御さんご家族に、一刻も早い安寧をと強く願います。
日本をよろしくお願いします! 私たちもがああばります。
ただただ涙【Kurikuyoo】
2016-07-11 09:34:39
この日本の歪みを直すのは青山さんしかいません。私たちも全力で応援します!
「青山繁晴」と投票用紙に記入出来た幸せは、この先もう味わえないのかと思うと寂しいです。
ありがとうございます【tonny】
2016-07-11 09:34:01
投票したどの人間も、さすがに46万票?も獲得するとは思っていなかったのではないでしょうか。
もちろんもっと獲得してほしかったですが、
うれしい、うれしい誤算です。
雑誌の妨害で本当にダメかと思いました。
でも、それだけほんとうに青山さんに賛同する方が多かったということですね。
当選したのに、全国区のニュースではほぼインタビューなし?なのがびっくりしました。
おっしゃるとおり、これから気が重くなるほどの
艱難辛苦が見えて、私には想像もつかないほど、苦難な道だと思います。
ただ、ただ、お体を大事に活動されてください。
無茶なさらないでください。
太く長く、どんな形でもいいから、活動を続けて欲しいです。
青山さん以外からは、納得できるような情報が流れてきません。
ハニートラップや賄賂などで国を売るような人達と
そうでない人達の区別がつきません。
今のところ、青山さんだけが信じられます。
侵略、拉致、テロ、移民政策、スパイ…様々な脅威にさらされるであろう時代が
すでに来ているのはわかります。
どうか、売国議員達の目を覚ましてやってください。
青山さんのアツい心が、彼らの心に少しでも響くことを願ってやみません。
希望【つくし】
2016-07-11 09:31:55
選挙運動最終日、難波高島屋前で青山さんは当選後の約束をされました。
日本人が誇りを持ち、祖国日本が未来に向けしっかりと歩むことのできる環境を創ることに全力を尽くす、そして結果を期待します。
そうすれば、私たちが必ず、青山さんに続く、きっとそうなると信じてこれから希望をもって生きていけます。
応援し続けます【友紀子】
2016-07-11 09:30:59
演説のあとに「壊れた地球儀の直し方」に『願いは叶う』と書いてくださいました。
拉致被害者の奪還、メタンハイドレートの実用化、憲法改正、人のために生きられる日本、
願いはたくさんあります!
日本のために働く青山さんの背中を一生懸命押します、どうかみんなの願いを叶えてください。
応援し続けます。国政に出てくださって、ほんとにほんとに、ありがとう
ご当選おめでとうございます!【湖青】
2016-07-11 09:22:35
今回の選挙へのご出馬の決意をなさり、また、見事な御当選、改めて
お祝いと感謝の言葉をお送りしたいと思います。
大阪梅田界隈で青山さんの演説を待つ人々を見ながら「こんなに多くの人が・・」と
心が熱くなる思いでした。私自身は直にゆっくりと拝聴する時間がなく、ファンサイトでのアップロードで追体験をさせて頂いたのですが、青山さんが語られる一言一言が心に響きました。また、昨日の関西テレビ特番でのお話で、青山さんの志に感銘を受けた新しい方も多々おられるのではないでしょうか。
これからの新しい日々、思う存分にご活躍をなさってください。
この選挙期間中例えば安倍総理の演説の中でも「若い人達も共にに皆で考えましょう」という言葉を幾度か聞き「皆で考え・皆で悩む」そんな私たちの代表のおひとりとしての青山さんを改めて大切に感じました。これからもしっかりとご活躍を見させて頂きます。
本当におめでとうございます!良かった!
考えの違いを乗り越え、みんなで一緒に【古賀(誠でもなければ茂明でもない)】
2016-07-11 09:21:42
上のコメントを目を潤ませながら拝読しました。
組織票も無く集まった15万↑票は、考えの違いを乗り越え集まった票だと感じました。
その輪を広げ、みんなで一緒に日本の誇りと拉致被害者を取り戻しましょう。
これからですね、青山さん!
独立講演会についてのお願い【岡田 正樹】
2016-07-11 09:17:38
本当に残念で、こんな思いの方はいっぱい(少なくとも300人強)いらっしゃるはずです。
そこでお願いなのですが、街頭演説で活躍したネット配信の手法をつかい、クローズドサーキットの方式で、限定場所でのみ視聴できるようにして、どこかの場所で同時間で開催していただけないでしょうか?
参加費は同じで結構です。(これも思いは同じ方がたくさんいらっしゃると思います。)
時間がないなかで、しかもこれからますますお忙しくなるところですが、ぜひご検討いただき、今しか聞けない青山さんの声をお聞かせください!