パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

拡散要請>偽慰安婦問題を米国で裁判する「GAHT」目良代表 に支援をお願いします。



https://gahtjp.org/

 昨日までGAHT目良代表が日本に滞在し、新聞取材・
講演会等でグレンデール慰安婦像撤去裁判での状況と最高裁へ上訴する事情及び支援を訴えました。

それ等を纏めて最高裁で上訴して闘う意義と裁判の見通しを皆さん
に知って頂きご支援を頂く為に、講師の派遣とご支援をお願いするチラシを作成しました(添付)。

皆様に知って頂き、
皆さまご自身のFB等や知り合いの方達にご紹介頂ければ有難いです。
また皆様が主宰する会で講演させて頂ければ、有難いです。

チラシはHP等での掲載用も考えて、
JPEGとPDFの二種類を作りましたので、ご利用ください。

 正直申しまして、
今回の新聞取材や講演会や寄付された方々からの意見では、日本では慰安婦問題が終わっているような印象をお持ちの方や、慰安婦問題は講演会等でよく知っている積りだったがアメリカで裁判をしているのは初めて知った等が有りました。

慰安婦問題が米国を始めとして韓国でも台湾でもオーストラリアで
も、国際的には却って活発化し先鋭化してい現状が知られていない事が判りました。

こうした事を我々の会の講師が講演で訴えていきたいと思います。
講演では私だけでなく他の講師もその辺りを話せます。

是非皆様にご理解を頂きたく、宜しくお願い致します。




細谷 清



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萩野谷氏 メールより 転載

和解・癒し財団」が10億円の入金を確認した、というニュースが流れています。
 
 
「くそったれめぇ、ふざけやがって」という感情しか湧きません。
 
政府・外務省は、臨時国会が始まって「うるさ型」の議員に「拠出は像の撤去後ですよね」と突き上げを食らう前に払ってしまおう、という魂胆だったのでしょうね。
 
それに、北朝鮮情勢を睨んで10億円をむしり取られるのがやむを得なかったにしても、どうして、せめて分割払いにする(例:撤去前に半金、撤去後に残り半金)ぐらいの工夫ができないのか、不思議でなりません。
 
政府・外務省の中に、韓国にカネを払いたくて、払いたくて、どうしょうもない奴らがいるのでしょうね。
 
2ちゃんで拾った、次の意見が本質を突いていると思います。
 
慰安婦問題は 日本の政治の在り方の問題! 日本政府が国民の尊厳を死ぬ気で守る覚悟がないから解決しない! その場しのぎで必要のない交渉をし、丸く収める為に 頭を使わず血税を使う。味をしめた韓国は また議員を取り込みに・・・難癖を付ける・・・それは永遠に続く・・・・」
 
私は、ズタズタに切り刻まれた日本国民の民族感情を、政府・外務省は、いったいどうしてくれるんだ!と叫びたい。
 
で、2つの事を決意しました。1)今回の10億円拠出の意志決定に至ったメカニズムとプロセスは、解明せずにはおかないこと。2)国益を守るため、外務省は解体すべきであるという意見を持ち続けること。
 

 在日シンパの 創価学会帰化日本人が 国立大学を出れば どなたでも 上級国家公務員になれる日本社会の民主主義的社会がここにあるが、
そういう人間が 愛国者かどうか疑わしいのが今の日本人社会である。