著者来日! 12月2日 『かつてなき邪悪な迫害』日本語版出版発表会のお知らせ
このたび、博大書店は『かつてなき邪悪な迫害』日本語版出版発表会を東京で開きます。同書は、中国共産党による法輪功迫害について研究する、世界19人の学者、政治家、医師、 弁護士らが、この大規模な迫害が人々の生き方に与えた影響を分析した論文を一冊にまとめたものです。
書籍情報 「かつてなき邪悪な迫害 人類の善性を滅ぼすもの」
編者: トルステン・トレイ/朱婉琪
「かつてなき邪悪な迫害」日本語翻訳チーム
発売日:2016年12月2日
出版社:博大株式会社
価格: 1250円(税抜)
ISBN: 9784903105901
発売日以降、博大書店HPにてネット注文、或いは店頭購入を承ります。
タイムライン
10:00~10:10 開会挨拶、本の紹介 博大書店
10:10~12:00 著者スピーチ(記述順予定、逐次通訳付き)
朱婉琪弁護士/デービッド・マタス弁護士/黄士維医師/デービッド・キルガー元政府高官
質疑応答 フリートーク
12:00 閉会
概要
本書の内容
来日著者の略歴 および本書のなかの論文タイトル
デービッド・マタス氏
第4章 法学 p144 見過ごされている 「臓器のための法輪功学習者殺害」
カナダ国家憲章授賞の人権派弁護士。 2006年に『中国臓器狩り』 問題についてデービッド・キルガー氏と共に調査書発表。同問題への取り組みで2010 年にノーベル平和賞候補。
デービッド・キルガー氏
第2章 政治、社会、経済 p3 法輪功はカルトではない
カナダ政府元アジア太平洋担当国務大臣。同国議会で全下院委員会の副議長、議長を務めた。弁護人、検事の経歴あり。前出のマタス氏とともにノーベル平和賞候補。
黄士維 氏
第3章 医学 p132 生体からの臓器狩り 中共政権下の移植濫用
外科医。台湾大学病院雲林分院泌尿外科主治医、同大学教育部認定講師。 台湾国際臓器移植関懐協会の副理事長。
朱婉琪 氏
第4章 法学 p156 人間性を滅ぼす 江沢民の最大の悪
弁護士。台湾国際器官移植関懐協会法律 顧問。移植問題の医療関係者への周知活動を続ける「臓器の強制摘出に反対する医師団」アジア地区法律顧問。団体は2016年ノーベル平和賞候補。
お問い合わせ
公開イベント、撮影可。
主催 博大書店 〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-25-15 IB 第一ビル6F B-2
博大書店HP hakudai.jp
担当:(セキュリティのため、最初の数字の両端のゼロをQに変えています。
問い合わせの際、お手数ですが『12月2日の出版イベントについて…』と冒頭お申し出ください)
飯村(日本語)Q9Q-6482-6513 飯塚(中国語)Q8Q-1048-0214