パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

安倍首相が演説 元米兵「歴史的な瞬間…」

我々の父や祖父が戦った第二次世界大戦は戦った者同士がお互いを尊敬しあい,勝ったものも負けたものも
なく、それから生ずる平和をお互いに理解できる。
しかし口だけで戦争を論じる、シナ朝鮮にとっては   戦争とは、平和とは 自分で感じるものではなく、自分たちで好きなように作り上げた演劇や読み物そのものである。 本当に戦った支那人は国民党であり、白旗を
共産軍に揚げても、その後は朝鮮戦争に送られ、後ろから共産党のたまに怯え、前からは国連軍のたまに怯えて死んでいった人々である。 シナや朝鮮に 戦争を自分たちの戦いとして 我々と戦った人が少ないのも、
現在のシナ、朝鮮の 反日の実体である。


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安倍首相が演説 元米兵「歴史的な瞬間…」

日本テレビ系(NNN) 12/28(水) 12:59配信
 安倍首相は日本時間28日朝、アメリカのオバマ大統領とともにハワイの慰霊施設を訪れ、真珠湾を日米の「和解の象徴にしたい」などと訴えた。

 安倍首相はオバマ大統領とともに太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃の犠牲者を追悼するアリゾナ記念館を訪れ、花輪を手向けた。その後、両首脳はそろって演説を行った。


 安倍首相の演説を聴いた元アメリカ兵の男性は、「歴史的な瞬間だった」と話すなど、演説を好意的に受け止める声が多く聞かれた。安倍首相は演説の後、オバマ大統領とともに、真珠湾攻撃を生き延びた元アメリカ軍人の元に歩み寄り、固く握手をし、抱き合う姿も見られた。

真珠湾攻撃を経験した退役軍人

--(安倍)首相にハグしてもらうのは予想していませんでした。ここにいられてとてもうれしいです。(真珠湾攻撃から)75年たって日本の首相が私たちの大統領に会いに来てくれた。

--(安倍首相は)謝る必要がありません。謝る理由がありません。

 今回の演説には、謝罪の言葉はなかったが、アメリカ側の関係者の多くは「謝罪は必要なかった」と語った。

 安倍首相にとって、今回の真珠湾訪問の目的は、日米がかつての敵対関係を乗り越えて、強く結ばれた同盟国になったという「和解の力」を共に、世界に向けて発信することにあった。その思いが、今後、アメリカ国民に、そしてトランプ次期大統領にどう届いていくかが問われる。