パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判


「世界中から嫌われる 支那共産党政府」


日本の一私企業の経営方針にいちゃもんを付ける支那共産党政府。
チベットウイグル、モンゴルで 無実の人々を 反体制として 逮捕、投獄することで
世界から 人権侵害と言われ、袋叩きにされても 国内問題に口出すなと言う、支那共産党
だったら 個人の会社に関してとやかく言うな!!!
その前に 日本に観光に来るな!
アパマンホテルは サラリーマンが使うのには 便利で安い、このところ 変な支那人で一杯であったが、いなくなって日本人が使いやすくなるはず。

新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判

 中国外務省が日本のアパホテルに対し、「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」などを否定する書籍を客室に備えたと批判している問題で、国営新華社通信は18日、女性を含む複数の記者を東京新宿区のアパホテルに派遣して“潜入取材”を行い、「実地調査、怒りの上にまた怒り」と題する映像ニュースを配信した。
 映像によれば、ホテルに入った記者らはまず、フロントに「右翼書籍」が販売されていることを“発見”した。その後、客室に入った女性記者は、「このような狭いに空間にもかからず、アパホテルは右翼思想の宣伝に全力を傾注している」と話しながら、テーブルの上に備えた鏡の処に備えた書籍「本当の日本の歴史」などを手に取り、「これはこのホテルのCEO(最高経営責任者)が書いた本だ。南京大虐殺慰安婦を否定している」と説明した。
 その上で、書籍は日本語と英語で書かれていること強調し、「アパホテルはこのような形で日本国民と、世界各地からくる外国人観光客に右翼思想を広めようとしている」と話した。
 映像の最後は、ホテルを出た記者の取材を受けたオーストラリア人と中国人の観光客の「歴史を否定するホテルなら私は利用しない」「このホテルに二度と行くなと広く呼びかけるべきだ」といった同ホテルへの不満のコメントを紹介した。
 同記事は中国国内の各インターネットサイトに広く転載された。「中国人の日本への渡航を禁止すべきだ」「みんなでアパホテルをボイコットしよう」といった批判な書き込みが多く寄せられた一方、「この記事はアパホテルへの営業妨害行為ではないか」といった冷静な声も散見された。