どんどん 沖縄の似非基地反対運動が暴露される!
やっている人間が 左翼の活動家とおもっていたら 在日朝鮮人達が実体である、
日本人を拉致し 原爆を作りミサイルを打って日本を脅かす 北朝鮮金王国の 手下がたくさん 洗脳されて沖縄に集合されているようである。
とにかく 朝鮮名で マスコミに出てくる人々の行動は日本人を危うくする人たちであることは、 間違いない。 人権やら ヘイトやらいろいろ、彼らの悪知恵をもっと日本人は知るべきである。
沖縄のチュチェ汚染 ~チュチェ思想新春セミナー~
現地で毛沢東思想を学ぼう!なんてセミナーがあったらネトウヨは大騒ぎするはず。しかし、北朝鮮のことになるとなぜかスルー。左翼叩きが好きな嫌韓ネトウヨアカウントを誰が管理しているか分かろうと言うものです。
“自主の旗を掲げ、世界平和を希求しよう”沖縄・朝鮮友好の会が主催し、金日成・金正日主義研究全国連絡会が後援した同セミナーには、日本各地のチュチェ思想研究会、金日成・金正日主義研究全国連絡会のメンバーなど70余人が参加した。沖縄現地からは社会運動家が多く参加した。主催者を代表し、金日成・金正日主義研究全国連絡会代表世話人の佐久川政一・沖縄大学名誉教授があいさつを行った。佐久川名誉教授は、今年もチュチェ思想の研究普及活動を進めていき、日本の自主・平和の活動と世界の自主化の動きに刺激を与えていこうと参加者に呼びかけた。来賓としてあいさつを述べた尾上健一・チュチェ思想国際研究所事務局長は、社会主義の正当性、社会主義勝利の必然性は依然として変わっていないとしながら、最後には必ず勝利するという信念を持って、平和の中で自主的に生きていくことをめざす正当なたたかいをこれからも推し進めていこうと述べた。講演は、「1.怒りをよぶ安倍首相の歴史認識」、「2.敗戦・日本占領から変わらず続く米軍基地の態様」、「3.未だに占領下の対応が続く、原点となる『真珠湾』の本質、「4.アメリカにNOと言えない日本の『体質』の形成」、「5.帝国主義の狂暴性が米軍基地の本質―欺瞞の日米安保体制」の5つの体系で構成された。また、日本は50年代に米国の「核体制」に組み込まれて以降、沖縄を要塞として米国に売り渡し、今日まで強引な基地政策を続けているとし、米国にも日本にも真の民主主義は存在していないと強調した。平良教授は、沖縄におけるたたかいの勝利をめざし、自主の旗を高く掲げ、世界の平和を希求する労働者人民と連帯してたたかう決意を持とうと訴えた。セミナーでは、大城悟・沖縄平和運動センター事務局長から新基地・オスプレイパッド建設反対運動が行われている辺野古、高江の現地報告が、三上太一・金日成・金正日主義研究関西連絡会事務局長から大阪における活動報告が行われた。
とりあえず沖縄のテントに住んでいる70人の所属がどこなのかが分かりましたね。
「極東・アジア・世界支配という帝国主義の変わらぬ企図」
ずーーーーっと北朝鮮がそう言ってますね。
「米国にも日本にも真の民主主義は存在していないと強調」
「自主の旗を高く掲げ、世界の平和を希求する労働者人民と連帯してたたかう決意」
ぜひ北朝鮮人民と連帯して北の独裁打破のために戦ってほしいものです。
凄いセミナーが沖縄で開催されております。
まぁ合理的ですよね。全国の従北左翼が沖縄の基地撤廃運動に動員されてるわけですから、現地でセミナー開いた方が経済的です。
そういう人生送ってむなしくならないんですかね~。