パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはりこんな記事が!「子どもたちをつらい目に遭わせて心苦しい」 朝鮮学校補助金問題で保護者ら集会

日本は言論の自由がある。 何を言っても人の権利を侵さなければ自由。
しかし 日本政府の 学校の補助はあくまでも 規則に決められたものに税金が投入されるという条件がある。
朝鮮学校に 日本の補助が必要ならば 『暗殺を企てる』北朝鮮政府と決別して 日本の法律 ・教育制度に基づいた学校に変更すれば補助は可能だろう。

朝鮮総連と決別して まともな学校になることを 神奈川新聞は 一切書かない。
この新聞記事を読んで 「怒る」 左翼の人々は その怒りを なぜ?北朝鮮朝鮮総連に向けないのか?

各種学校で 補助金をもらっていない学校はいくつもあり、朝鮮学校が差別を受けているわけではない。

朝鮮学校の経営が苦しければ 北朝鮮や 年間数百億円も まだ北朝鮮に送り続けている パチンコ屋や焼き肉屋から 支援してもらえば 年間数百万円の 補助金など簡単に対応できるはずである。 日本の税金を使うな! あてにするな!

そして論理をすり替えるな! 神奈川新聞よ!!!
悪いのは 北朝鮮政府であり朝鮮総連ではないか。

「子どもたちをつらい目に遭わせて心苦しい」 朝鮮学校補助金問題で保護者ら集会

カナロコ by 神奈川新聞 2/25(土) 18:15配信

 【時代の正体取材班=石橋 学】朝鮮学校に通う子どもたちの学費補助金の交付を県が留保している問題で保護者や学校関係者らは24日、集会を開いた。民族教育を守ろうと会場の神奈川朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)には卒業生も含め約200人が集まった。

 3人の子どもを通わせているオモニ(母親)会の白(ペク)珠妃(チュビ)さん(47)は「民族の尊厳の問題。子どもたちをつらい目に遭わせて心苦しい。大人たちが何とかしなければ」と呼び掛けた。

 県は拉致問題の記述が教科書にないことを留保の理由にしているが、「神奈川朝鮮学園を支援する会」の佐々木克己元事務局長は「補助金は県が保護者に出すもので、第三者の学校を理由にするのはおかしい」と矛盾を指摘。

 「日本で暮らし続ける子どもたちのため日本のことも教えている朝鮮学校は、どの外国人学校より日本の学校に近い。他の外国人学校は補助が出て、朝鮮学校だけ補助されないのは理解できない」と話した。