パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

テレビ朝日は 拉致問題についての貴重な証拠を 握りつぶした。


国労など社会党関係者が 北朝鮮拉致問題の関係者らしい事をその当時は知っていたり、知りうるものがいたはずだが、 何かが明かすことを良しとしなかった。

それは 現在も続き、 拉致被害者は40年も北朝鮮に止められている。 自民党が必ずしも 拉致被害者
を助けることに前向きでなかったこともその一つかもしれない。 そして 日本の左翼と言うものが 日本人だけではなく 在日朝鮮人が日本人に成りすましたものも
多くいることが、この問題を難しくしている。
すなわち拉致問題に被るように進められた 戦前の慰安婦問題は 引き起こした 朝日新聞社会党福島瑞穂等の動きをみると、 拉致問題北朝鮮をかばうために起こした 嘘事件のような動きである。
社会党福島瑞穂は 社民党福島瑞穂と名を変え、沖縄の米軍基地反対運動を支え、九条問題を手玉に取って、北朝鮮の半島覇権問題を支援しているようである。
北朝鮮は 日本に米軍基地がなければ、韓国を統一できるとする、南進計画が今も着々と進められているのだ。



敗戦で満洲から命からがら引き揚げてきた経験を持つ舘雅子氏。帰国後は、帝国議会での「憲法九条論争」や東京裁判を直接傍聴するなど、日本の近現代史の中で重要な場面を直接目にしてきた「歴史の目撃者」でもある。その後も出版社勤務で経験したGHQの検閲体制や、それを引き継いでいるマスコミ各社の体質など、戦後レジームが形作られていった「時代」について、証言していただきます。
【舘雅子】東京裁判から従軍慰安婦拉致問題まで~歴史の目撃者が語る真実 Part1
https://www.youtube.com/watch?v=BD2SZ...
Part2
http://www.youtube.com/watch?v=gdNtG_...