パルデンの会

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朝鮮総連を破防法対象に!>朝鮮総連、日テレなどに圧力 正男氏報道で 北犯行否定を要請


今こそ朝鮮総連に 破防法の 適用をするべきである。
現状のマスコミ機関への動きは オーム真理教の動きと一緒である。
彼らと裏で関係があるととりだたされた 朝鮮総連こそ 破防法の適用が必要。

①日本人拉致の関係
②パチンコの裏金を北朝鮮に送金
朝鮮銀行破たんの裏金を 原子爆弾やミサイルの開発に送金
④沖縄における反基地運動に 社民党社会党の議員、支援者を使い反日闘争を行う
⑤沖縄、京都で宗教みたいに北朝鮮の政治理念「チユチェ思想」なる呪縛を日本人に与えている。
⑥日本人に悪さをしても良い、しかし北朝鮮の民衆には一切手を差し伸べない 冷酷無比 。
⑦マスコミや政党に通名を使い潜り込んで 反日活動を行う中心は朝鮮総連である。
金正恩の母親は貧しい在日朝鮮人の生まれを隠し、本来の金一族の直系は
  金正男であることを隠すことと、
  その直系を殺害したのが 金正恩であることを隠そうとする朝鮮総連

金政権を打倒する前に 彼らを支援する 朝鮮総連朝鮮大学校朝鮮学校社民党社会党
いわゆる北朝鮮の支援者を 社会から放逐しなくては駄目である。
特に 教育機関、 沖縄の大学、立命館大学京都大学、法政大学 および 朝日新聞のいわゆる
嘘つき慰安婦喧伝記者のように 金で動く たくさんの関係者を 喧伝しなければならない。
本日 午前中の 政治問題を扱うテレビ番組出演の、
有識出・コメンテーターなど出演者やアナウンサーの中にそれに類するものはたくさんいる


朝鮮総連、日テレなどに圧力 正男氏報道で 北犯行否定を要請

産経新聞 4/15(土) 7:55配信

 在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)が日本テレビテレビ朝日に対し、北朝鮮金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏殺害事件に関して、北朝鮮当局による犯行説を否定する報道を行うよう要請していたことが14日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。事件をめぐる朝鮮総連の諜報活動が明らかになるのは初めて。国際社会が北朝鮮による核・ミサイル実験を警戒しているため、朝鮮総連北朝鮮に有利な報道を促そうとマスコミへの圧力を強めている。(比護義則)

 関係者によると、朝鮮総連幹部がマレーシアで発生した2月13日の事件後、日本テレビテレビ朝日の報道局員らと接触。正男氏殺害事件について、北朝鮮当局による犯行説を払拭する報道を行うよう求めた。

 事件をめぐっては、マレーシア警察が、在マレーシア北朝鮮大使館の2等書記官らを重要参考人に位置付けたことなどから、北朝鮮当局による組織的犯行をうかがわせる報道が国内外で行われていた。このため、事件関与を否定する北朝鮮の意を酌んだ朝鮮総連が諜報活動の一環として謀略や宣伝工作を行ったとみられる。

 ◆TBSには抗議

 一方、TBSは3月13日の番組「好きか嫌いか言う時間」放映時に、脱北者北朝鮮の生活を語る韓国のテレビ番組「いま会いに行きます」の内容を紹介。番組では脱北者が正恩、正男両氏の不仲説など金一族の内実を解説していた。このため、朝鮮総連は偏向放送であるとして14~16日の3日間連続でTBSを訪問するなどして抗議した。

 北朝鮮は当初、TBSに対し、北朝鮮金日成(イルソン)主席誕生記念日「太陽節」(4月15日)取材のため記者らの訪朝を許可する意向を示していた。ところが、突如方針を転換して訪朝を拒否していた。

 日本テレビテレビ朝日産経新聞の取材に対し、それぞれ「ニュース制作過程の個別質問には答えない。取材や報道において、あらゆる圧力、干渉を排除し多角的な報道に努めている」「指摘の事実はない」としている。

 TBSは「通常、番組にはさまざまな意見が寄せられるが、具体的な内容は明らかにしていない」としている。朝鮮総連は「取材に応じない」としている。