パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

パンダをなぜマスコミは口にするのか? 誰かもっと「チベットの動物」と言わないかな?


やはり マスコミは 裏で支那共産党からの支援と 支那での報道との取引で
支那を日本国民見せかける。 パンダを出すと 顔がほころぶ 日本人の
馬鹿さ加減を利用していることは明白であるが、誰も指摘しない。

一言 「パンダは チベットの 動物で、彼らは共産党に利用されている」
と いわゆるリベラルといわれる人々が 言えばいいが、 彼らは言わない。

場外馬券売り場の反対運動はするが、パチコン店の 営業や
彼らの裏金が 「北朝鮮の 原爆や ミサイルに使われること」に
一切口を開かない いわゆる 左翼の環境・人権活動家たち

今までの マスコミの 現政府をたたくやり方は 一切のまともな動きはなく、
支那や 朝鮮で行われている 政治運動そのものである。
まあ マスコミの主流が 日本人ではなく、日本人と勘違いしている在日朝鮮人
が 自分たちの考え方や 受け取り方を 日本人と勘違いしているだけ。
氏より育ちとはいうが、 育ちも偏向を受けているから問題が大きい。



「パンダ銘柄」株価も上昇 「香香」の名前決定受け

9/25(月) 14:05配信
産経新聞
 今年6月に上野動物園(東京都台東区)で生まれたジャイアントパンダの名前が、「香香(シャンシャン)」に決まったと、25日に伝わった中で、「パンダ銘柄」とされる中華レストランの東天紅株、西洋料理店の精養軒株が上昇している。

 上野に本店を構える東天紅は、午前の取引では前週末比でマイナスとなる場面もあったが、名前が決まったとされた後、一時2568円と、前週末終値から36円高(1・4%高)となっている。

 上野に店舗がある精養軒は32円高(3・4%)の960円まで上昇する場面があった。

上野動物園のパンダ赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まった

上野動物園の雌のジャイアントパンダ「シンシン」(11歳)は6月12日に出産した雌赤ちゃんパンダの名前が「シャンシャン(香香)」に決まった。他にもたくさんの赤ちゃんパンダが日本で出産しました。では日本生まれの赤ちゃんパンダをご覧下さい。
 
更新日: 2017年09月25日
パンダ赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に
東京・上野動物園でことし6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんについて、東京都の小池知事はきょう午後、記者会見を開き、名前が「シャンシャン(香香)」に決まったと正式に発表しました。
上野動物園で、ことし6月12日に生まれたメスのジャイアントパンダの名前について、東京都などは、寄せられた32万2000件あまりの名前の中から選考を進めてきました。
さらに、選考委員会によって8点に絞られた中から、中国と調整して東京都が検討した結果、パンダの名前は「シャンシャン(香香)」に決まりました。