異常な日本のマスコミの報道！朝鮮学校生徒が署名活動はおかしい

朝鮮学校はあくまでも　『わたくし・塾』　なのである。

そんな　『わたくし・塾』　に対して　補助を出すことが間違っているのである。

補助を出す理由は　日本の教育方針に従っての教育に対して補助であって、

北朝鮮や　別の教育方針に従うのであれば　勝手に私塾として　運営すればよいのだ。

アメリカやドイツやインドの　学校が日本からの補助を受けていることは聞かない。

それは彼らが　自国の教育方針にのっとって学校を日本国内で運営して、

日本国とは関係ないから　補助金も要求しない。

高校生だから、中学生だから　金を出せとはおかしい話である。　そういわれると日本の中学校や高校に通えばよいだけ。

我々神奈川県民も　かわいそうと思う前に　おかしいと思わなければならない。

そして　マスコミも　よく考えて報道しなければならない。

「同じ高校生、差別おかしい」朝鮮学校生徒が署名活動

12/1(金) 9:30配信

署名の協力を呼び掛ける朝鮮学校生ら＝横浜駅相鉄口

【時代の正体取材班＝石橋 学】朝鮮学校だけが高校無償化制度の対象外とされ、子どもたちに支給される県の補助金も打ち切られている問題で、神奈川朝鮮中高級学校（横浜市神奈川区）の生徒らが３０日、無償化と補助金再開を求める署名活動を横浜駅前で行った。

　朝鮮学校への差別の是正を求め、１６日に採択された国連人権理事会の勧告も紹介。「民族の言葉や文化を学んでいるだけなのに、政治的理由で自由に学ぶ権利が侵されている」と不条理な現状を訴えた。

　署名に応じた日本の高校２年生は「同じ高校生なのに差別されるのはおかしい」。同朝鮮学校の３年生男子は「自分たちの姿を知ってもらうために立っている。『頑張って』と言われてうれしかった」と話した。

　日本人の支援団体「朝鮮学校に通う子どもたちへの『学費補助』再開を求める県民会議」のメンバーや、在日コリアン有志も参加。川崎朝鮮初級学校のある川崎市川崎区桜本の住民が集めた約１７０筆も「一人一人が差別はおかしいよ、許してはいけないと言いながら署名してくれた。これが民意。朝鮮学校への差別は、差別をしている自分たちの社会の問題で、生徒の皆さんがこれ以上頑張らなくてもいいように、大人がしっかり解決してみせるから、信じて待っていてほしい」という誓いとともに、生徒らに手渡された。

　署名活動は１２月７日も午後４時から同駅相鉄口などで行う。

安積明子

 |  5日前政治ジャーナリストオーサー報告

一面だけを切り取れば、この記事のように「同じ高校生（年齢が）なのに可哀想」となりますね。しかしそうなのでしょうか。

実際には朝鮮学校は総連傘下で、その補助金は北朝鮮に流れているとのこと。その資金は北朝鮮のミサイルや核の開発の一助になりました。これは日本政府が認めるところです。

また外国人の学校に対する地方自治体の補助金のほとんどが中韓、そして北朝鮮対象になっているという現実があります。外国人学校はその他にもあるにかかわらずです。

よってこうした一部の国の学校優遇措置を続けるべきか、その実態が反日本である学校にまで日本の税金をあてがうべきか。我々は今一度、考え直さなければならないでしょう。きちんとした情報のもとで。