パルデンの会

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大阪朝鮮学園、社会保険料2億円超す滞納私学事業団は強制徴収せず滞納が続いている

なぜ朝鮮学校への補助をやめるべきと主張するのか?
人権団体や・左の人々は不当という。
しかし補助とは日本の国民の税金で日本として国民の教育を一様にするために補助は使われるわけである。
日本の国民に関係ない思想教育や、日本の教育の一様のレベルに無関心な日本の教師の資格のない人々が運営するものは学校であれ、それは私塾である。 日本の私塾に補助は出ていますか? 塾を出ても卒業証書も出ないし、高校や大学に入れる能力を証明もしない。 そのために大学受験資格試験などがあるのだ。
朝鮮学校を擁護している人々が 今回のような反社会的なことを行う、学校当局、そしてそこで働く朝鮮籍職員や教師に 自分達の反社会的行動に恥じることもないし、逆に日本人社会が飲まれた社会保険料は 日本人に払えと信じているのかもしれない。


http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/
おつるのブログより
 
 
大阪朝鮮学園社会保険料2億円超す滞納私学事業団は強制徴収せず滞納が続いているにも関わらず、日本の教員免許も持っていない朝鮮学校教員の健保や年金に、私学事業団から払われ続け、私学事業団が負担を強いられているとすれば、日本の私立学校の教員が、給与、賞与の中から支払っている保険料が流用されているということ。
 
朝鮮学校の滞納が続くのであれば、他の日本の私学の教員の年金額、保険料にも影響していくのではないかと懸念する。
 
真面目に給与から保険料を支払う日本の私学教員がなぜ、北朝鮮テロ組織のスパイ養成機関の工作員の保険料や年金を負担しなければならないのか、おかしい。
 
しかも、この大阪の補助金との関連を見ても、補助金停止が学校経営の悪化、保険料滞納につながっているということは補助金はやはり、朝鮮学校に通う子供たちに援助されるのではなく総連=学校の運営、北朝鮮出先機関の資金と関連しているということ
 
今回は、大阪のケースだが、
 
兵庫県知事は、兵庫県民の血税を毎年一億円、兵庫の朝鮮学校に補助しながら、県民が「拉致犯罪、北朝鮮核ミサイルの問題があるにもかかわらず、一億円もの補助金はおかしい」という声をあげても「生徒は、拉致や核ミサイルと関係ない」とうそぶいていまだに補助金を続けているがこの補助金こそ、朝鮮学校の生徒の家庭に直接、支払われるものでもなく、朝鮮学校の生徒に関係ない、単なる総連の資金援助ではないか。
 
こんな学校は日本にもう必要はない
 
橋下市長は正しい。 兵庫県知事は猛省すべき。
拉致被害者とご家族の気持ちを思いやるべき。
 
 
大阪朝鮮学園社会保険料2億円超す滞納 私学事業団は強制徴収せず
産経WEST
 
 
大阪朝鮮学園、悪化する学園経営 大阪府補助金打ち切り 専門家「総連支配からの脱却を」
産経WEST