2018-02-02 貴乃花親方が落選 日本相撲協会の役員候補選挙 フリー ジャパン #神奈川県 日本相撲協会の役員や 横砂審議会の役員が ボランティアであれば何も言わない。 彼らは 税金から給与をもらっている限り このありさまは最低である。 日本相撲協会の法人格の はく奪と 税金の投入を即座に止めるべきである。 八百長の モンゴル相撲に 税金を投入する必要はないし、 国技を汚すような 横綱に 土俵に上がってほしくない。 土俵には 神様がいるはずである。 神様と モンゴル仏教のほとけさまとは違うのだ。 貴乃花親方が落選 日本相撲協会の役員候補選挙 2/2(金) 15:04配信 理事選が行われる年寄総会に臨む貴乃花親方(撮影・小沢裕) 日本相撲協会は2日、東京・両国国技館で役員候補選挙を実施した。全親方101人による投票が行われ、苦戦が予想された貴乃花親方(45=元横綱)は落選した。【写真】日本相撲協会が発表した理事候補選の結果 定数10の理事候補選には11人の親方が立候補し、5期連続の投票に持ち込まれた。選挙前は9票前後が当選ラインとみられ、貴乃花一門は所属する親方8人+無所属の親方3人による基礎票が合計11票。同一門からは阿武松親方(元関脇益荒雄)と貴乃花親方が立候補し、2人の当選は難しいと見込まれていた。