朝鮮学校への
補助金に対しての支払差し止めの裁判に 人権侵害とか
子供たちが可哀そうという情報を流す テレビ、新聞、ラジオのマスコミが
なぜ もっと大きい声で
北朝鮮関係は
拉致問題解決なしでは解決できないこと、
うじゃうじゃいることを伝えないのか?
北朝鮮との約束など 日本人としては認められないことをなぜ伝えられない?
マスコミこぞって 日本人ではなく 在日の連中が
通名や便宜上の
帰化を
行って、日本国民の不幸を狙っているからである。
この国は日本国であって
朝鮮半島ではないことを彼らは知るべきである、
日本人も
朝鮮人と 日本人の考え方の違いを良く理解してほしい。
今の政治家で すべてに 「NO」のみを言う
反日・左翼政治家はもともと
朝鮮人であって 日本人ではないという事を よく知り、彼らの裏にうごめく
しかし嘘つきの韓国の言う事は 話半分で適当に聞くべし。
金委員長「いつでも日本と対話の用意ある」
4/29(日) 18:20配信
韓国大統領府によると、文大統領は金委員長に「安倍首相も
北朝鮮と対話する意思を持っていて、過去の歴史の
清算に基づく日朝国交正常化を願っている」と伝えたという。これに対し、金委員長は「
北朝鮮は、いつでも日本と対話する用意がある」と述べたという。このやりとりを伝えられた安倍首相は「日本も
北朝鮮と対話する機会を用意する。必要ならば文大統領の協力をお願いする」と話し、大統領は「喜んで橋渡しをする」と応じたという。また、韓国大統領府関係者によると、文大統領は日本の
拉致問題についても「金委員長に安倍首相の考えを非常に具体的に話した」と伝え、安倍首相が感謝の意を表したという。
「残酷な拷問で殺された」金正恩政権は若者に何をしたのか
北朝鮮で約1年半にわたり拘束され、昨年6月に昏睡状態で解放された直後に死亡した米
バージニア大学生、オットー・ワームビアさん(当時22)の両親が26日、
北朝鮮の
金正恩政権から「残酷な拷問を受けて殺害された」として、
北朝鮮を相手取り、連邦地裁に損害賠償訴訟を起こした。
「性拷問受けた」証言も
この動きを伝えた米紙
ワシントン・ポスト(電子版)は、この訴訟には、
金正恩党委員長が南北首脳会談で融和ムードをつくろうとしている中、
北朝鮮における人権侵害を浮き彫りにし、うやむやにできない法的責任を負わせる狙いがあるとの見方を伝えた。
同紙によれば、両親は訴状で、ワームビアさんの直接の死因は、
北朝鮮による拷問や虐待だと主張。
北朝鮮から帰国した当時、視力も聴覚も失っており、家族の呼び掛けにも全く応じなかったと説明している。
両親は昨年9月、米FOXニュースの番組に出演した際、ワームビアさんの身体に原因不明の負傷が数多く見つかったと主張。下の歯は並び替えられたような痕があり、右足には大きな傷痕が残り、両手両脚は「完全に変形した」状態だったと説明した。トランプ
米大統領は
ツイッターでインタビューに言及し、「オットーは
北朝鮮から信じがたいほどの拷問を受けた」と非難した経緯がある。
一方、これを否定する証言もある。AFP=時事は昨年9月28日、次のように報じた。
〈米国人学生オットー・ワームビア(Otto Warmbier)氏(当時22)について、
司法解剖を行った
オハイオ(Ohio)州の監察医は27日、同氏が拷問を受けた明らかな痕跡は見つからなかったと発表した。(中略)骨折や歯の損傷もみられなかったと述べた。〉
ちなみに、ワームビアさんの遺体は両親の意向により、
司法解剖が行われなかった。この記事は「検視」すべき部分が、誤訳されたようだ。
いずれにしても、連邦地裁で両親の訴えが認められるかどうかはわからない。しかし、
北朝鮮当局が自国民や外国人に対し不当な扱いをしてきた事実は確かにある。
北朝鮮にとって、スパイ容疑などで捕まえた外国人は人質外交や
プロパガンダの材料などとして「利用」するためのものだ。後で記者会見に引っ張り出す必要があるから、凄惨な暴力を振るわれたとする事例は報告されていない。ただ、かつて
北朝鮮に43日間に渡って拘束された韓国系米国人が、「性拷問」のビデオを撮られ、それを公開すると脅されたと証言したことはある。
また、
北朝鮮は1968年、米海軍の情報収集船「プエブロ号」を拿捕したことがあるが、当時の乗組員が「11カ月間にわたって拷問され、後遺症に苦しんだ」と提訴。ワシントン連邦地裁が2008年暮れ、
北朝鮮政府に賠償金6600万ドル(約60億円)の支払いを命じる判決を下したことがある。
こうした事実が蒸し返されれば、米国世論の
金正恩氏に対する認識が厳しくなり、同氏の「微笑み外交」にマイナスとなる可能性は否定できないだろう。