パルデンの会

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文部科学省の前局長が、東京医科大学に便宜を図る見返りに、自分の息子を合格させてもらった


トップが<天下り関与>と
 「買春関係部署への出入り」を
理由で首を切られたはずが、
本人は 売春行為の実体を調査に行ったとうそぶき、中学校で反政府講演を行っている文部省の状況は
トップ近くの人間が 大学に便宜を図り、報酬として
<息子に医学部への入学許可をもらった話は> 役人そのものが腐っている証拠である。その腐る原因は いわゆる 左翼反日役人(帰化人や在日朝鮮人)の存在に他ならない。


東京医科大幹部ら入試加点に関与 受託収賄

7/5(木) 10:41配信
日テレNEWS24
Nippon News Network(NNN)文部科学省の前局長が、東京医科大学に便宜を図る見返りに、自分の息子を合格させてもらったとして逮捕された事件で、東京医科大学の幹部らが点数の加算に関わっていたことがわかった。文科省の科学技術・学術政策局長だった佐野太容疑者は、東京医科大学が支援事業の対象校に選ばれるよう便宜を図る見返りに、自分の息子を合格させてもらったとして東京地検特捜部に4日、逮捕された。その後の関係者への取材で、東京医科大学のトップクラスの幹部ら複数人が、幹部としての裁量で佐野容疑者の息子の点数を加算していたことがわかった。特捜部は大学関係者への聴取を行い、全容解明を進めている。一方、5日朝に開かれた自民党の文部科学部会に出席した文科省の戸谷事務次官は今回の事態について謝罪した上で、経緯を説明した。

文科省・戸谷一夫事務次官「今回の事案に関しましては文部科学省としての信頼をまさに失墜させることでありまして、社会を本当にお騒がせ申し上げたことについて改めて深くおわびを申し上げます」

出席した議員からは文科省事務方トップの責任を追及する声も上がったという。

文科省は、補助事業が採択された経緯などについて精査し、一日も早い事態解明に向けて捜査に全面的に協力していくとしている。