人権問題ではなかったはずが、朝鮮人其のものが平気で嘘をついたりや約束を守らないという、非倫理的な国民であるがゆえ、国民がその嘘を信じてしまい、もうどうしようもない状況に陥った。
現在どうこう議論されている問題はすべて、1945年以前の問題、現在漢字が一切読めない韓国国民は
歴史を読み直し、調べることもせず、誤ったラッパの音色に連れられて破壊の方向に進んで行く。
日本の社会にとけこまず、共生をうたう朝鮮人社会など我々の社会に入らない。
彼らは嘘を言うことに全く抵抗が無いのだ、見つかってもまた嘘を言えば良いのだから。
韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」
2018.11.1 産経新聞
韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。
まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。
気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。
徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。
危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。
高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。