パルデンの会

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もう韓国は 北朝鮮のダミー国に変身、韓国は死んだ


火器レーダーと 航行レーダーは違う
勿論その時 P-1 は警戒装置が働き フレアーを飛ばしながら急旋回したはず。
韓国軍も 北朝鮮との連携で 日本との安保体制をすべて北朝鮮に流すであろう。

そして 日本国中に蔓延する 在日朝鮮人スパイと ビザなし旅行者

とにかく 日本への 韓国人流入を辞めるべきである

防衛相「攻撃直前の行為」 ひちょうせんじんす韓国駆逐艦が海自哨戒機に火器レーダー照射

海上自衛隊のP1哨戒機=東京都調布市で2017年5月14日、小座野容斉撮影
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 防衛省は21日、海上自衛隊厚木基地(神奈川県)所属のP1哨戒機が20日午後3時ごろ、石川県・能登半島沖の排他的経済水域内の上空で韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたと発表した。韓国軍からのレーダー照射が公表されたのは初めて。日韓関係の悪化が懸念される。
韓国軍艦艇からのレーダー照射について報道陣に説明する岩屋毅防衛相=防衛省で2018年12月21日午後7時ごろ、前谷宏撮影
 岩屋毅防衛相は「攻撃直前の行為。不測の事態を招きかねず極めて危険」と述べ、韓国に強く抗議したことを明らかにした。一方、韓国国防省は「日本の哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」とのコメントを発表した。
 防衛省によると、P1は警戒監視活動中、近くにいた韓国海軍のクァンゲト・デワン級駆逐艦(満載排水量3917トン)の火器管制レーダーが動くのを目視で確認。感知装置でも照射を確認し、退避行動を取った。同艦に無線で意図を確認したが、応答は確認できなかったという。近くには韓国海警察庁の警備救難艦も1隻確認された。島根県竹島からは離れていた。
 日韓関係は徴用工問題や慰安婦財団の解散などを巡って冷え込んでいる。10月には韓国海軍主催の国際観艦式で、韓国側が海自艦艇の自衛艦旗旭日旗)の掲揚自粛を求め、海自が参加を見送った。岩屋氏は記者団に「(日韓関係に悪影響が)ないようにしたい」と話した。
 火器管制レーダーは砲撃やミサイル発射のために標的に電波を照射し、距離や方位を特定する。韓国の駆逐艦は127ミリ砲や対空ミサイル発射機を備えており、防衛省関係者は「レーダー照射すれば、後はスイッチ一つで発射できる。あり得ない行為だ」と話す。日本や韓国など21カ国が2014年に採択した海上衝突回避規範でも同レーダーの照射を回避すべき行為の一つとしている。
 同レーダーを巡っては、13年1月に中国軍のフリゲート艦が海自護衛艦に照射。直前には海自ヘリコプターにも照射が疑われる事案があり、日本政府が中国側に厳重抗議した。【前谷宏】


射撃レーダーは船舶捜索適さず」政府に怒りとあきれ 

12/22(土) 21:47配信
産経新聞
 韓国海駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダーの照射に関し、政府内からは怒りとあきれの声が上がっている。日韓関係はいわゆる徴用工問題や慰安婦問題などで冷え込んでいるが、さらなる悪化は不可避だ。

 山田宏防衛政務官は22日、自身のツイッターに「わが国を威嚇し、自衛隊員の生命を危険にさらす行為で許しがたい。味方と思ったら背中から撃つような行為だ」と書き込み、韓国側を厳しく批判した。海自幹部も「明確な敵対行動だ。今のままでは友好国として付き合うことはできない」と語る。

 防衛省が22日に発表した声明では「(火器管制レーダーは)広範囲の捜索に適さない。遭難船舶の捜索には水上捜索レーダーを使用するのが適当だ」と指摘し、北朝鮮船捜索のため火器管制レーダーを使用したとする韓国側の主張に疑義を呈した。

 その上で「仮に遭難船捜索が目的だとしても非常に危険な行為であり、韓国も採択する洋上の不慮の遭遇に関する行動基準で控えるべき動作に挙げられている」と強調した。岩屋毅防衛相が事案を公表した翌日に防衛省が重ねて遺憾の意を示すのは異例だ。

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が23~25日に在韓公館長会議出席のためソウルを訪問する予定で、韓国外務省幹部に説明を求めるとみられる。ただ、「文在寅政権はもう相手にしない方がいい」(官邸筋)との声も出始めている。