慰安婦問題とは 戦時での 売春婦の活動を
①売春婦公的募集という事実を、軍による強制収容と嘘情報を作り
②20万人の女性を済州島から連行したと虚実をのべた作家の嘘を
新聞に載せた朝日新聞の嘘
③従軍慰安婦という言葉は戦後80年代に弁護士たちが作り、
従軍看護婦をもじったものでいかにも国策で行われたような
④1995年 北京で行われた世界女性会議では 日本から行った
5000人にも及ぶ女性関係者が
や天皇制への批判を行った。その後2000年に
誤った情報で戦前の体制を裁判するという 愚挙を
NHKではおこなった。
⑤この話が始まった 元売春婦たちが貯めたその当時のお金
数千円から 数十万円の貯金通帳の返還にかんして、
金額は 新円と旧円の価値が1万倍あるのだが
それは一切保証されなかった。
当時は 数千円で家が一軒買えたのである。
だから 売春婦のおばちゃんが怒ったのであるが、それや
当時の韓国人労働者の未払い賃金などふくめて日本政府は
個人補償を韓国政府に任せることで、多額の保証を支払った。
「22万人の強制連行」を言う現実を 日本社会は許している。
⑦22万人とか35万人の女性が連行されたとい話は嘘であると
事実が明白であるにもかかわらず、また日本人の多数は理解し
ているが、左翼、反日活動家、朝鮮関係者、知識人の一部にはそ
れを理解できない人々がいて、韓国社会に火をつけている。
⑧慰安婦問題も徴用工問題も すべて 日本人と韓国人の
お金への執着で、左翼、反日活動家、朝鮮関係者、知識人の
一部に 無償で動いている人間はいない。しかしその資金が
国の助成金で有ったりするのは許せない。
「安倍首相、NHKに圧力…慰安婦関連番組の放送を阻止」
安倍晋三首相が2001年、官房部副長官として在職していた当時、NHKの慰安婦関連番組の放映を阻止したという主張が提起された。
7日、産経新聞によると、NHKのプロデューサーだった武蔵大学の永田浩三教授は3日、東京で開かれた護憲集会で「安倍首相が副長官だった時、NHK幹部たちにちょっかいを出し、(慰安婦関連)番組が放送前に変わってしまった」と明らかにした。
永田教授は「あのとき(安倍氏)君はそれなりの権力者だった。放送前に番組を変えさせるのは憲法第21条の言論の自由と検閲の禁止を犯す行為」とし「そのことが世の中に知らされれば、あなたは今のような総理大臣になっていなかっただろう」と批判した。
彼はこのような事実が2005年、朝日新聞を通じて明るみに出たと明らかにした。同時に、当時安倍首相など自民党関係者は慰安婦を扱った番組が放映される一日前、NHK幹部に会って「(放送を)客観的に作りなさい」と要求したと伝えた。
永田教授は「私は抵抗したが、敗れた。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けた。悔しく、また恥ずかしいこと」とし、「嘘つきの安倍政権は終わるべきだ」と主張した。
7日、産経新聞によると、NHKのプロデューサーだった武蔵大学の永田浩三教授は3日、東京で開かれた護憲集会で「安倍首相が副長官だった時、NHK幹部たちにちょっかいを出し、(慰安婦関連)番組が放送前に変わってしまった」と明らかにした。
永田教授は「あのとき(安倍氏)君はそれなりの権力者だった。放送前に番組を変えさせるのは憲法第21条の言論の自由と検閲の禁止を犯す行為」とし「そのことが世の中に知らされれば、あなたは今のような総理大臣になっていなかっただろう」と批判した。
彼はこのような事実が2005年、朝日新聞を通じて明るみに出たと明らかにした。同時に、当時安倍首相など自民党関係者は慰安婦を扱った番組が放映される一日前、NHK幹部に会って「(放送を)客観的に作りなさい」と要求したと伝えた。
永田教授は「私は抵抗したが、敗れた。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けた。悔しく、また恥ずかしいこと」とし、「嘘つきの安倍政権は終わるべきだ」と主張した。