2013.8.1 10:04
米カリフォルニア10+ 件州グレンデール市で7月30日、慰安婦を象徴する記念像が設置された。東部州で慰安婦を象徴する記念碑が設置された例はあるが、西部州での設置は初めて。同様の動きは全米各地に広がる可能性があり、日系人社会は懸念を強めている。
韓国・アルメニア系共闘
図書館脇で行われた記念像設置式典は、警察官が警戒にあたる中、韓国国旗や日本批判の横断幕を掲げた韓国系住民ら約300人が詰めかける物々しい雰囲気で始まった。
像設置は韓国系団体が主導し、費用約3万ドル(約295万円)も負担した。
グレンデールの市長時代、記念像の設置実現に向けて奔走したフランク・クィンテロ市議は「日本側が過去の事実を認めることを否定する中、記念像を設置する ことができてうれしい」と語った。クィンテロ市議は議会の過半数を占めるアルメニア系議員だ。遠巻きにして式典を見ていた在米約35年の高橋みつお氏 (61)は「像設置はアルメニア系、韓国系住民が共闘した結果だ」という。
従軍慰安婦問題で産経新聞が朝日新聞に自虐報道を止めろ、朝日新聞に国会の証人喚問を (Shimarnyのブログ)
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/828.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 5 月 18 日 21:54:12: EaaOcpw/cGfrA
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/828.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 5 月 18 日 21:54:12: EaaOcpw/cGfrA
5月14日に読売新聞は、「従軍慰安婦問題、河野談話で曲解広まる」の見出し記事において、1992年1月に朝日新聞が「女子挺身隊」を「従軍慰安婦」と間違えて強制連行したと捏造報道したことが発端であると報じた。
やはり、確たる証拠を突きつけられれば、朝日新聞に反論の余地が無いのだろう。
しかし、実際には朝日新聞の記事から推測される当時の状況と、現在の統計データを照らし合わせれば、レイプ国家の真実が浮かぶ上がってくるだろう。
しかし、人権侵害と犯罪行為に手を染めた朝鮮人は、自国の建国に正当性を持たせるため、全ての責任を日本に転嫁して国民の団結を図ろうとしたのである。
この朝日新聞が自ら報道した下記の事実をどのように弁解するつもりなのだろう。
余りに極論であるが、従軍慰安婦問題において日本が強制連行したとする勢力と日本は強制連行していない勢力の対立激化する中では止むを得ないだろう。
[5月18日 産経新聞]【産経抄】いまだ占領時代の感覚ぬけない朝日新聞(5月18日)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130518/edc13051803070000-n1.htm
没後430年を経た今なお「天下統一に道を開いた男」として絶大な人気を誇る織田信長が、現代に生きていたらどうだろう。殺人と「人道に対する罪」に問われ、明智光秀に暗殺される前に刑死していたのは間違いない。
▼歴史を見る眼とは、そんなものだが、さきの大戦は終戦から70年弱しかたっておらず、いまだ「歴史」になっていない。それをいいことに中国や韓国は、史実を誇張、あるいは捏造(ねつぞう)して日本の古傷に塩を塗りつけ続けてきた。
▼昨年の反日デモの暴走におびえたか当局もようやくブレーキをかけ始めたが、中国のテレビは悪逆非道な日本兵を正義の味方、八路軍がやっつけるドラマばか りやっている。韓国はといえば、証拠もないのに慰安所を「日本政府による強制的な軍の売春システム」とでっちあげ、慰安婦を「性奴隷」と毒々しく英訳して 宣伝し続けている。
▼確かに橋下発言は、女性への配慮を欠く部分があったが、当時の状況を無視して「日本だけを特別に非難するのはアンフェア」という彼の言い分はうなずけ る。くだんの報道官は、占領時代の東京や沖縄などでの米兵の蛮行をご存じないのであろう。そんな小役人の発言に「米、橋下氏発言を非難」と大見出しをつけ た朝日新聞は、いまだ占領時代の感覚から抜けきれないようである。
具体的な検閲については、米国の批判、東京裁判の批判、占領統治の批判、占領軍の殺人・強姦・売春・虐待など犯罪、日本人への人種差別、日本への礼賛、日本価値へ礼賛、沖縄県の報道、原爆の報道、欧米の植民地支配報道、アジア諸国の独立報道などが禁止されたのである。
明らかなことは、大手紙が絶対に米国を批判できず、絶対に占領軍の罪を批判できず、絶対に日本の政治しか批判できず、絶対に日本の軍国主義しか批判できず欧米の植民地支配もアジアの独立も批判できないのである。
そして、占領下での検閲を受けていないため、検閲を受けていた伝統が無いことで自虐報道にならず、むしろ過激な日本を擁護する報道ができるからだろう。
しかも、読売新聞の米国迎合報道に対抗するため、朝日新聞は政府批判を過激にして、歴史批判を過激にして、自虐報道を過激にするしか無かったのだろう。
この結果、歴史認識においても靖国参拝においても従軍慰安婦においても占領時代の検閲の伝統が色濃く残ることになり、朝日新聞では「軍国主義であった日本だけが悪かった」としか主張することができなかったのだろう。
しかも、この主張では一本調子になりやすく読者も飽きやすくネタも切れやすいため、捏造報道にまで手を染めて極度に過激化させるしか無かったのだろう。
このような捏造報道にまで手を染めた報道機関が現在も存在すること自体が恐ろしいことであるが、国民に捏造記事があった過去が広まれば唯では済まない。