パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

かってに旅行客を逮捕するような危険な国『中国』 安倍さんなぜ言わない?

やはり 安倍首相は
頭が少し弱い!!
「なぜ 中国に行く人が減った?」
①食べ物が 危険
②道路が危険
③勝手に逮捕され かってな罪状で10年も刑務所に入れられる危険がある。
④法的なシステムが 不備。
と言わないの?????
なぜ 今 支那で刑務所に囚われれている 無実の日本人ボーリング会社の技術者に関して言及しないのか?
もちろん 北朝鮮の拉致とは違うが、温泉の可否に関して現場に呼ばれて逮捕されたことなど こんな怖い国などいく、必要はない。  
そして 支那人を雇うな!

支那政府が掛け声をあげれば 彼らはすぐ兵隊に変身する!
そういう法律で 日本にいても、日本人に国籍を変えても一緒。
中国人には国籍とは 単なる 身分証明書で、いつまでも彼らは 中国人なのである。
豪州と加州がコレに気づき、支那からの移民を停止!
簡単に 支那人を 日本社会に入れるべきではない。
沖縄でトラブルを起こしている裏に 支那人半島人がいることに沖縄人は 世界の事例で思い出してほしい


習氏「日本人もっと中国来て」  首相はキングダム話題に

6/29(土) 20:06配信
朝日新聞デジタル
 中国の習近平(シーチンピン)国家主席が27日夜、大阪市で開かれた安倍晋三首相との夕食会で、「もっと日本人に中国へ来て欲しい」と求めていたことがわかった。日本政府関係者が明らかにした。日本から中国への訪問者はピークだった2007年は397万人。18年は269万人に減っており、習氏は危機感を強めているとみられる。

 日本政府関係者によると、習氏は「中国への訪問者を増やすためにどうしたらいいか、共に考えていこう」とも語ったという。夕食会では首相が中国を舞台にした映画「キングダム」の話題を向けると、習氏は「映画での交流も大事だ」と述べたという。

 夕食会に先立つ日中首脳会談では、両国の外相をトップとする「日中人文対話」(仮称)を年内にも設けることで合意。日中で観光や映画など文化の交流促進について協議する予定だが、日本から中国への訪問者の増加も重要なテーマになりそうだ。

 一方、夕食会では首相と習氏はテーブルに隣り合わせで座った。すき焼きが振る舞われ、首相が生卵をといて食べるのを見て、習氏もまねして食べていたという。テーブルに、首相の地元・山口県の日本酒「獺祭(だっさい)」が並んだ。夕食会の最後には15日に66歳を迎えた習氏に向け、首相が「少し遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます」とあいさつ。習氏は「ありがとうございます」と応じ、出席者全員で乾杯したという。(鬼原民幸)